アンケート結果 2006/11

第11回フィリピン研究会も無事終了いたしました。
今後の運営について考えてみよう、ということになり、アンケートを取りました。
以下、コメントをご紹介します。

【質問内容】
A.準備委員会の組織のしかたについて (院生中心か教員も関わるか、など)
B.開催校教員の関与のしかたについて
  (施設貸し出し、経費支出や資金援助の範囲、プログラム全体に関わるか、など)
C.次回開催校の決定方法について
  (開催校(準備委員会)が主導で次回開催校を決定、あるいは打診をするのか、
    従来どおり草の根でネゴシエーションするのか)
D.準備委員会の担当事務について
   (参加&発表受付、プログラム作成、会場設定、抄録集作成・発送などがあります)
E.逆に、各準備委員会ごとに決めればよいことは何か (発表スタイル、会費、など)


1.
A.教員中心でやった方がいいのではないか。
B.施設など開催校の事務手続きに限定。
C.準備委員会主導。
D.従来どおりでいいと思います。
E.細かいことはわかりません。

2.
A.院生が中心が良いと思います。初心がそうでしたし、若 い人の感性と問題意識を大切にすることが大事と思いま 
  す。ただし、毎回出席されてきた玉置夫妻や津田さん、あるいは若手教員などがアドヴァイザリー・グループを作っ 
  て、適宜、相談に乗る、時に、一方的に助言(苦言?)するというのが良いのでは。助言はあくまで助言で、決定権 
  は院生中心準備委員会とします。
B.会場確保のためには、教員の全面的な協力が必要と思いますので、積極的にご協力を願うことが良いと思いま  
  す。プログラム全体に関しても、A.で述べた気楽なアドヴァイザリー・グループとは別に、開催校の特色を出すため
  に、院生と教員が相談して決めるのは良いことでは。
C.開催校探しと決定は案外と大変だと思います。その負担軽減のためにも、従来どうりでよいのではないでしょうか。
D.それは、開催校にお願いしても良いのでは。

3.
C.開催希望校(あるいは開催機関)を東京フィリピン研究会のメーリングリストなどを通して募るなどの工夫をしたら
  どうか。あるいは、全国フォーラムの総会の時に希望校を募るなど、よりオープンなかたちで決めるようにしては
  どうか。

4.
A.今までのように院生と教員の混成で、恒常的なものではなく、一年ごとの実行委員会形式が良いと思います。 毎年
  の大会の総会で次年度の準備委員の選出をきちんと行なうのが良いのではと思いますが。
B.施設の貸し出しは開催校教員の方にお願いしなければならないと思います。公費がおりるのであれば開催校教員
  の方に経費や資金援助を請うことも良いと思います。ただし、公費の有無は年ごとに異なりますので、大会の規模 
  や予算は公費の有無によって毎年変わることは仕方がないのではないでしょうか。
C.おそらく、従来どおりの草の根だと、行き詰まることもあるのだと予測します。やはり、公式に依頼していくことを慣 
  習にしていった方が良いと思います。
D.準備委員会でどのような担当事務があるかを明確にして、(今までのように、特定の人に負担がかかりすぎていた
  ことを反省から)、その上で、準備委員になるべく公平に負担が行くように諮ることが必要でしょう。抄録集は続けて
  いくべきです。
E.大会の規模が安定しない間、当面はこれも慣習を守りつつも、毎年の準備委員会で柔軟に対応する形で良いので
  はと思います。

5.
A.準備委員会は学生有志で発足、決裁は学生委員のみで準備委員会が認めれば教員の関与(無制限)が可能とす
  べき。ただし、その年度のみの関与。
B.そのときの準備委員会に決定権を持たすべき。準備委員会が認めれば制限は無い。
C.ノーアイデア 
D.ノーアイデア
E.全て準備委員会ごとで決められるようにすべし。

6.
A.理想は院生中心で、教員はロジスティクスでの手続きや、アドバイスを与える等の位置付けが望ましいと思います。
  ただし、院生の数や分布を考えると、この会を運営できるほどの院生を確保できる大学・地域は限定されることにな
  ります。この状況は、また、持ち回り開催という原則とも矛盾を生じさせることになります。持ち回り開催でやり、尚且
  つ準備委員会は毎年変わるものであるのなら、教員はかなりの程度関与せざるを得ないのではないでしょうか。も
  っとも、初回から教員が院生にうまく自分たちでやらせていたように、教員がどういった形で、どの程度関わるのか 
  が問題なのだとも思います。
B.Aとの関連で質問がよくわからないのですが、準備委員会と開催校教員は別組織と考えるのですか?
  とりあえず、開催校教員とはフィリピン研究者である教員のことを指し、準備委員会にも属するとものとして考えるな
  らば、施設貸し出し、プログラム全体の監修とアドバイスは必要だと思います。経費支出・資金援助が何を指してい
  るのかいまひとつわかりませんが、もし当該大学にこういった学生や教員が関わる課外活動を支援するプログラム
  があるのなら利用してもよいのではないでしょうか。開催校教員になるのか準備委員会になるのかはよくわかりませ
  んが、院生による準備が動き出すまでは教員が主導するしかないと思います。
C.草の根ネゴシエーションの方がよいと思います。そうなると、フィリピン研究会事務局が大変になるでしょうか。
D.ここに挙げられているものと、当日の運営が準備委員会の担当事務でよいのでは?今年は、参加・発表受付が事
  務局だったように記憶していますが、参加の取りまとめは事務局なのか準備委員会なのかはっきりと決めておいて
  もいいと思います。
E.準備委員会の構成がはっきりしないと答えられません。今まで、Dで挙げられたようなことも準備委員会が決定して
  よいと思ってきましたが、 そのやり方が難しくなってきたのなら、事務局が継続的に関与しなければならないでしょう
  し、事務局と準備委員会の関係をはっきりとさせる必要があるのかもしれません。ただ、そうなると事務局の負担は
  かなり重くなると思います。

7.
A.院生・教員それぞれの代表者がいて、それぞれの分担業務について各代表者が中心となって組織するような形
  はどうでしょうか。
B.施設・備品の貸し出しは可能な限り協力頂けると大変助かると思います。プログラム全体に関われる方がいらっ
  しゃれば、顔が見える感じがしていいと思います。
C.準備委員会主導でいいと思います。
D.準備委員会の作業は従来から学部生等も手伝っているのでしょうか。委員会の方々に負担になりすぎないよう、
  適宜周囲に仕事をまいてもいいんじゃないかと思います。
E.発表スタイル等が準備委員会ごとに異なっていると、その時々で色がでて面白いと思います。



お答えいただいたみなさま、ありがとうございました。
今後の運営の参考にさせていただきます。


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