フィリピン関連書籍紹介

日本国内で出版された、フィリピン関連書籍を紹介します。
事務局が読む、あるいは目を通したものは一言コメントつけています。

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「Nanay店長のサリサリショップ」

2005年出版分  2004年出版分 2003年出版分 2002年出版分  2001年出版分

2006年出版分

片山裕/大西裕編 『アジアの政治経済・入門』
有非閣、2006/12、2,415円
独立、権威主義支配、急速な工業化、通貨危機、民主化、グローバル化という共通の経験を経て、大きく変貌するアジア諸国。各国・地域の政治
と経済の関係に視点をおいて、アジアの基本的な見方と、今日のすがたを解説する。大学・短大に入学した学生が最初に読むのに適した、初学
者のためのアジア入門。(「MARC」データベースより)

朝日放送編 『語りつぐ戦争 一〇〇〇通の手紙から』
東方出版、2006/12、1,890円
6 外地の軍関係者(フィリピンにいた私たち女子軍属 ネグロス島の山中に立てこもる ほか)

藤本彰三/松田藤四郎編 『代替農業の推進 環境と健康にやさしい農業を求めて』
東京農業大学出版会、2006/12、1,680円
第6章 フィリピンにおける有機農業の現状と課題―有機野菜を事例として

北川隆吉監修 北原淳/竹内隆夫/佐々木衛/高田洋子編
 『地域研究の課題と方法 アジア・アフリカ社会研究入門 実証編』
文化書房博文社、2006/12、2,835円
アジアにおけるナショナリズムとエスニシティ―フィリピンを事例として
開発と社会変動 ダイナマイト漁の政治生態誌 教育 宗教

佐藤忍 『グローバル化で変わる国際労働市場―ドイツ、日本、フィリピン 外国人労働力の新展開』
明石書店、2006/12、4,725円
日本の、あるいはドイツの外国人労働者、さらにはフィリピンからの海外渡航について考察。1990年代以降のポスト冷戦期における国際労働移動
の現状を3カ国について正確に把握・分析しようという研究の成果。(「MARC」データベースより)

中村洋子 『フィリピンバナナのその後―多国籍企業の操業現場と多国籍企業の規制 改訂版』
七つ森書館、2006/12、3,675円

阿久澤真理子
『フィリピンの人権教育―ポスト冷戦期における国家・市民社会・国際人権レジームの役割と関係性の変化を軸として』
解放出版社、2006/11、3,675円
フィリピンを例に、「国家」「市民社会」に属する諸組織と「国際人権レジーム」の影響を国内に持ち込む役割を果たす「国内人権機関」とが実施して
いる人権教育と、それによる「国家」と「市民社会」の関係の変化を検討する。(「MARC」データベースより)

森村敏己/荒又美陽ほか 『視覚表象と集合的記憶 歴史・現在・戦争』
旬報社、2006/11、4,725円
第4部 戦争 日本・フィリピン戦没者追悼問題の過去と現在―「慰霊の平和」とアムネシア

長谷部楽爾 『東洋陶磁史研究』
中央公論美術出版、2006/11、12,600円
フィリピン出土の中国陶磁

河原俊昭/川畑松晴編 『アジア・オセアニアの英語』
めこん、2006/11、2,625円
言語政策の中で英語はどんな位置を占めるのか? どのように英語が教えられているのか? フィリピン、シンガポール、マレーシア、インド、韓
国、香港、タイ、ベトナム、フィジー、オーストラリア、ニュージーランドの英語事情をお知らせします。(「MARC」データベースより)

国立国会図書館調査及び立法考査局編 『外国の立法 立法情報・翻訳・解説 No.230』
国立国会図書館調査及び立法考査局、2006/11、1,995円
フィリピン:憲法
改正をめぐる論議―大統領制から議院内閣制への道程(「MARC」データベースより)

西日本理論経済学会編 『経済発展と公共政策の展開 現代経済学研究 第13号』
勁草書房、2006/10、4,935円
ハリス=トダロー経済における経済援助効果と都市失業―フィリピン・セブの事例

井上亮 『心理療法とシャーマニズム』
創元社、2006/10、2,520円
臨床心理学者でありながら、シャーマニズム息づく土地に踏み入り、根元的な癒しを探求した著者の、フィールドワークと研究の成果。(「MARC」
データベースより)

『コロキウム 現代社会学理論・新地平 No.2』
東京社会学インスティチュート、2006/09、1,575円
グローバリズム・文化・国民国家―フィリピンに生まれるオルタナティブ

『社会政策における福祉と就労 社会政策学会誌 第16号』
社会政策学会本部事務局、2006/09、3,150円
アジアの社会開発政策‐現状と展望 貧困政策にみるフィリピンにおける社会開発政策の特徴

ジョセフィーナ・O.サンタマリア著 佃直毅/飯倉章/大関毅訳
『管理者のためのキャリア・カウンセリング入門 事例と技術』
文化書房博文社、2006/09、2,730円
第2章 フィリピン人職員

松田藤四郎、金沢夏樹 『フィリピン稲作の経済構造』
農林統計協会、2006/08、3,466円

ラペルーズ著 佐藤淳二訳 『シリーズ世界周航記 7 太平洋周航記 海洋の空白に挑む 上』
岩波書店、2006/08、3,570円
全三回、十年におよんだクックの航海を向こうにまわし、フランス海軍軍人ラペルーズは、ただ一度の航海でクックが残した太平洋の空白を埋めつ
くそうと企てる。この発見航海の意味と臨場感を伝えるべく精魂こめた彼の航海日誌の本邦初の全訳。(「MARC」データベースより)
マカオの報告と出港、フィリピン到着まで マニラ滞在

中島早苗、野川未央 『フィリピンの少女ピア―性虐待をのりこえた軌跡』
大月書店、2006/08、1,470円

「人間の安全保障と搾取的移住労働」研究会反差別国際運動、 武者小路公秀
『「国際テロ・国際組織犯罪」対策とマイノリティの「不安全」―日本・韓国・フィリピンの経験から』
反差別国際運動日本委員会解放出版社、2006/06、1,260円

木下玲子 『寺子屋グローバリゼーション THE KUMON WAY』
岩波書店、2006/07、1,785円
第3章 貧困からの脱出―フィリピン・ブラジル・南アフリカ

オルター・トレード・ジャパン 『at』編集室 『クォータリー あっと 4号』
太田出版、2006/06、998円

奥田安弘編 『国際私法・国籍法・家族法資料集 外国の立法と条約』
中央大学出版部、2006/06、3,885円
国際私法・国籍法・家族法の分野における外国の立法および国際条約の翻訳書。スイス・イタリア・ロシア・韓国・フィリピンというあまりなじみのな
い国を対象とし、ポピュラーではない国際条約も取り上げて解説する。(「MARC」データベースより)

アジア・太平洋人権情報センター編 『アジア・太平洋人権レビュー 2006 人身売買の撤廃と被害者支援に向けた取組み』
現代人文社、2006/06、2,415円
フィリピンの人身売買に対する政府とNGOの取組み (藤本伸樹)

佐竹眞明、メアリー・アンジェリン ダアノイ 『フィリピン‐日本国際結婚―移住と多文化共生』
めこん、2006/05、2,625円
フィリピン女性と日本人男性との結婚が日本で増えてきた。フィリピン女性による日本への出稼ぎ、農村花嫁、異文化間結婚と日本男性など、日
比国際結婚をめぐるさまざまな側面を取り上げる。(「MARC」データベースより)

クマーリ・ジャヤワルダネ著 中村平治監修 『近代アジアのフェミニズムとナショナリズム』
新水社、2006/05、2,940円
第7章 フィリピンの民主的権利と女性の闘い

池田充裕/山田千明編著 『アジアの就学前教育 幼児教育の制度・カリキュラム・実践』
明石書店、2006/03、2,730円
第9章 フィリピン―近年の格差是正政策の成果と課題

イメージ&ジェンダー研究会編 『イメージ&ジェンダー Vol.6』
彩樹社、2006/03、1,260円
東南アジアの女神を取り戻す:女性現代作家による試み(フィリピン、タイ、インドネシア)

大矢雅彦 『河道変遷の地理学』
古今書院、2006/03、6,825円
第5部 河道変遷地形分類図の応用(フィリピン国カガヤン川水害地形分類図と治水計画 ほか)

シンシア・エンロー著 上野千鶴子監訳/佐藤文香訳 『策略 女性を軍事化する国際政治』
岩波書店、2006/03、3,465円
女性の軍事化とは軍隊や戦争にのみ関わるものではない。それは「女らしさ」の概念そのものに深く根をおろし、女性たちの分断を作りだしてい
る。著者は、女性兵士から男性兵士の妻や母、レイプ犠牲者、基地周辺の風俗関係者まで、かけはなれた状況にある女性たちを「女性の軍事
化」という理論的枠組みであざやかに結びつける。女性たちの分断を作りだしている「策略」とはどのようなものか。幅広い事例に立脚し、軍事とジ
ェンダーの深い関係を照射する。(「MARC」データベースより)

沢田康幸/園部哲史編著 『市場と経済発展 途上国における貧困削減に向けて』
東洋経済新報社、2006/03、3,990円
第3部 非農業部門における市場の形成(農外就業とパーソナル・ネットワーク:フィリピン農村の事例 ほか)

蜂須賀正氏 『南の探検』
平凡社ライブラリー、2006/03、1,785円
日本生物地理学会の創設、ドードーの研究などで知られる国際的鳥類学者による、戦前に刊行されたフィリピン探検記。フィリピンの最高峰アポ
山初登頂に成功するまでの記録を、多数の図版と共に紹介する。60年ぶりに復刻。(「MARC」データベースより)

孝本貢/八木透編 『家族と死者祭祀 シリーズ比較家族 第1期9』
早稲田大学出版部、2006/02、3,885円
第2部 異文化における死者祭祀の構造(洗骨と展示葬―フィリピン山地民における葬制と祖先観 ほか)

松下冽/井出文紀編 『途上国社会の現在 国家・開発・市民社会』
法律文化社、2006/02、2,625円
第2部 国家と社会(途上国における軍の役割―フィリピンにおける国軍の政治関与の諸相 ほか)

平塚大祐編 『東アジアの挑戦 経済統合・構造改革・制度構築』
アジア経済研究所、2006/02、5,250円
第2部 構造改革(フィリピン石油化学産業の構造問題 ほか)

青山和佳 『貧困の民族誌―フィリピン・ダバオ市のサマの生活』
東京大学出版会、2006/02、7,560円
フィリピン・ダバオ市のサマ(バジャヴ)へのフィールドワークの結果から、「貧困」を生きる人びとの「生活の質」を可能な限り包括的に把握し、貧困
者を個別社会の価値観や文化を担った主体として捉えることの必要性を訴える。(「MARC」データベースより)





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フィリピン関連書籍 2005
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