これはギズモがかかった病気の記録です。

昨日まで元気だったわんちゃんが急に病気だなんてことになったらとても心細いものです。少しでも参考になればと思いこのページを作りました。

飼い主としてはこのページの内容が増えていかないことを望みますが...

 

このページはあくまでも参考としていただき、病名の判断は獣医師の先生の診断・指示に従って下さい。

 

 

人畜共通の消化管内寄生虫です。

原因−−−肉眼では確認できない様な大変小さいランブル鞭毛虫という原虫が原因。ランブ鞭毛虫のいる糞が直接口の中に入ることにより感染します。主に、上部消化管に寄生します。成犬は感染していても症状が出ないこともあるので、生まれてすぐの子犬が感染し症状がでることがあります。飼い始めに検査を受けましょう。

症状−−−ランブル鞭毛虫は、食物の吸収を妨げ腸粘膜に傷を付けることで、症状を出します。症状が進むと、少し薄い黄色のどろっとした下痢便やそれに血が混じったりしてきます。いろいろと下痢の治療をやっても少しもよくならない場合は、要注意です。下痢というほどではないけれど、いつも糞がやわらかめな場合は検査してもらった方がいいようです。
ジアルジア症は、人間でも比較的多い寄生虫症なので、糞の処理をしたあとは必ず手を洗うようにして下さい。

検査と診断−−−肛門から直接糞を採り、顕微鏡で確認します。

治療−−−駆虫剤の服用により95%以上は完治します。消化器症状に対しての治療も行います。 

予防−−−感染している動物からの隔離が一番です。散歩時の食糞などには特に注意して下さい。

 

 

この菌は、サルモネラと同じように鶏や牛、豚などの家畜や、犬などのペット類の腸管内に分布しています。
 
原因−−−カンピロバクター菌に汚染された肉や水を介して感染します。十分火の通っていないささみなどから感染することがあるので、十分に加熱してから与えてください。

症状−−−潜伏時間は約2〜7日。発熱、嘔吐、下痢。

検査と診断−−−肛門から直接糞を採り、顕微鏡で確認します。

治療−−−駆虫剤の服用。消化器症状に対しての治療も行います。 

予防−−−生の部分が残っている肉・鶏肉を与えない。散歩時の食糞などには特に注意が必要です。少量の菌量でも発病するため、井戸水や沢水は、塩素消毒したり沸かしてから与えるようにして下さい。 

消毒−−−この菌は、微好気(少量の酸素がある状態)という特殊な条件下で増殖し、常温の空気中では徐々に 死滅してしまいます。

あと1週間足らずで3ヶ月になる頃、ちょっと糞がやわらかめになり、お昼のフードを残す。昨日もちょっと元気がなかったかな?と思いつつ、フードを残したことがなかったので、心配になり病院へ連れて行く。

1日目 糞の中にジアルジアとカンピロバクターがみつかる。最初にカンピロバクターを落とし、次にジアルジアを落とすとのこと。飲み薬を5日分(カンピロバクター用)と7日分(ジアルジア用)をもらう。 初診料・検便・薬代

5,750円

2〜5日目 糞がすぐ硬くなってきた。5日めに病院へ行く。カンピロバクターはいなくなったのでジアルジアの薬を飲み始める。

 

検便

1,050円

6〜12日目 薬がなくなる日なので病院へ行く。ジアルジアもいなくなりやれやれ。ちょっと遅めの7種混合ワクチンを接種してもらう。フィラリアの薬ももらう。 検便・予防接種・薬代

9,975円