馬鹿

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「学問のあるバカは 無知なバカよりバカだ」
★モリエール
『女学者』

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「どんな馬鹿でも真実を語ることはできる。だが、うまく嘘をつくことは、かなりの頭の働く人間でなければできない」
★サミュエル・バトラー
『』≪≫

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「馬鹿には神様もかなわない」
★シラー
『』≪≫

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「りっぱな身なりの愚か者がいるように、見かけはりっぱな愚行がある」
★シャンフォール
『格言と思想』≪≫

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「馬鹿は、事が起きてはじめて悟る」
★ホメロス
『イリアス』≪≫

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「頭のいい馬鹿ほどはた迷惑なものはない」
★ラ・ロシュフコー
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「勤勉な馬鹿ほどはた迷惑なものはない」
★ホルスト・ガイヤー
『人生論』より

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「空樽と馬鹿は騒々しいことこのうえない」
★プルターク
『倫理論集』≪≫

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「馬鹿な女は思われているほど馬鹿ではない。馬鹿な男は実際その通りだが」
★マルセル・アシャール
『』≪≫

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「愚かなる夫を持てば茶も冷ゆる」
★日本の諺
『』≪≫

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「神よ、頭の良い人々は何と愚かなのでしょう」
★ジャン・ジューベール
『赤い木靴』≪≫

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「才人なら一人ぼっちの時はないが、愚か者はどこにいても退屈する」
★ウクセンシェルナ
『省察と箴言』≪スゥーデン≫

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「馬鹿者の目に愚か者とうつることは、舌の肥えたグルメの快楽である」
★ジョルジュ・クルトリーヌ
『哲学』≪≫

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「歩く聡明な人は、車に乗った愚か者に先を越される」
★ジラルダン婦人
『パリ便り』≪フランス≫

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「真の天才が世間に現れたとき、すべての馬鹿者は彼に反発して立ちあがる。それで天才ということがわかるのだ」
★エリー・フレロン
『』≪1718-1776 フランスの批評家≫

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「指で目標を示しても、馬鹿はその指先を見つめるだけ」
★中国の諺
『』≪≫

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「隣人をばか呼ばわりすることは、侮辱でなくてひとつの診断である」
★サン・アントニオ
『』≪≫

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「愚か者には、必ずその上をいく愚かな賛美者が見つかる」
★ボワロー
『詩法』≪≫

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「頭のいい男と馬鹿な男に共通している点は、自分と同じように考えない人間は馬鹿だと思うところだ」
★モーリス・シャプラン
≪1906- フランスの作家≫

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「有能な馬鹿になるより、知性のある落伍者でいる方がよい」
★ヴォランスキー
『』≪≫

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「馬鹿にするより馬鹿になったほうがいい」
★北欧の諺
『』≪≫

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「馬鹿に賛同されるのは、批判されるよりも迷惑だ」
★フロリアン
『鶯とナイチンゲール』≪≫

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「馬鹿な人達が同席していないと、才子もしばしばお手上げになってしまうだろう」
★ラ・ロシュフコー
『』≪≫

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「悪人にはなまけてほしいし、馬鹿には黙っていてほしい」
★シャンフォール
『格言と思想』≪≫

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「馬鹿であるにもいろいろな方法があるだろうが、馬鹿はいつも最悪の方法を選ぶ」
★サン・アントニオ
『』≪≫

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「あらゆる泥棒の中で最も始末の悪いのは馬鹿である。我々から時間と機嫌のよさをくすねていくから」
★ゲーテ
『』≪≫

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「馬鹿とお金はすぐ別れる」
★日本の諺
『』≪≫

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「馬鹿は欠点を避けて通ろうとするが、正反対の欠点に足をすくわれる」
★ホラティウス
『風刺詩集』≪≫

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「馬鹿と餅には強くあたれ」
★日本の諺
『』≪≫

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「馬鹿には沈黙が知恵のかわりをする」
★プブリリウス・シルス
『格言集』≪≫

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「馬鹿はきれいな嫁を持つ」
★ユダヤの諺
『』≪≫

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「馬鹿は見たくないと言うなら、まず自分の鏡を壊さなければならない」
★フランソワ・ラブレー
『』≪FRANCOIS RABELAIS 1495-1533 フランスの医師、作家≫

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「地上には普遍的な存在が二つのある。水素と馬鹿だ」
★フランク・ザッパ
『』≪≫

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「馬鹿は馬鹿らしきことを語る」
★エウリピデス
『バシュスの女信徒』≪≫

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「せっかちは愚者の弱点である」
★グラシアン
『浮世の英知の術』≪≫

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「愚者は話すまでは賢者だ」
★コットグレーグ
『フランス・イギリス辞典』

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「間抜けとは、その知性の穴からうぬぼれが見える馬鹿者である」
★ヴィクトル・ユゴー
『』≪≫

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「歩いている一人の馬鹿は、座っている十人のインテリに値する」
★ジャック・オーディベルティ
『』≪1899-1965 フランスの詩人、小説家≫

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「インテリにしては、あなたはそれほど馬鹿でもない」
★トリスタン・ベルナール
『』≪≫

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「重々しさは馬鹿者の盾である」
★モンテスキュー
『』≪≫

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「ひとはときどき英知をもちながら馬鹿であるが、判断があって馬鹿であることは絶対にない」
★ラ・ロシュフコー
『道徳的反省』

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「男どもは、人が思っているような馬鹿ではない――それ以上の馬鹿だということを女達はよく知っている」
★ポール・ジャン・トゥーレ
『三つのペテン』≪≫

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「愚か者と賢い人は同様に害がない。半分愚かな者と半分賢い者とだけが、最も危険である」
★ゲーテ
『親和力』

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「馬鹿にもおびただしい種類がある――利口でもその最良のものではない」
★トーマス・マン
『鷹の山』

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「馬鹿には善人になるだけの素地がない」
★ラ・ロシュフコー
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「気違いと馬鹿は気分でしか物を見ない」
★ラ・ロシュフコー
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「賢さがなければ、それだけいよいよ幸いとなる」
★ソフォクレス
『アイアス』