動物

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「動物はいずれも一定の類型に従うのに反して、人間はいまだに決定されない動物である」
★ヤスパース
『ニーチェ論』

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「動物は独立して存在するのではなく、人の役に立つために存在している」
★エピクテトス
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「動物――自らの生命を維持して行くには、おびただしい数の他の動物を必要とするところから言って、神が自ら作り出されたものの生命を守護して行うとなさる、その恵みの深さをきわめて明瞭に例証する有機体の一つ」
★アンブローズ・ビアス
『悪魔の辞典』

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「動物は嘘をつくことを習っていない」
★マルティアリス
『風刺詩集』

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「動物はほんとうに気持ちのいい友達である。彼らはいかなる質問もしいし、いかなる批評もしない」
★ジョージ・エリオット
『聖職生活』≪1819-1880 イギリスの女流作家≫

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「雀は死にます。しかし雀はその醜い死の姿を誰一人にも見せません」
★北原白秋
『』≪≫

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「犬が人間によって家畜化されたのは、おそらく初めは、自分でついてきてくれる“肉の蓄え”としてだった」
★ハンスヴィルヘルム・ヘーフス
『トクする雑学』

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「私が猫と戯れている時に、私が猫を運動させているのか、猫が私を運動させているのか、誰が知ろうか」
★モンテーニュ
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「黒猫でも白猫でもネズミを捕らえる猫がよい猫だ」
★ケ小平
≪1904-1997 中国の政治家≫

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「この大きな毛のかたまりは、ふくらはぎの匂いを嗅ぎ、ズボンの前でくんくんと鼻を鳴らし、手を舌で舐め、何千年も前から知性の入口で足踏みをしていることで悲痛きわまりないまなざしをなげかける」
★ベルトラン・ポワロ・デルペッシュ
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「猫――家庭内で事がうまくいかなかった場合に蹴飛ばすために自然が用意してくれた、柔らかくて、けっして壊れることのない自動人形」
★アンブローズ・ビアス
『悪魔の辞典』

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「あらゆる動物の中で、女とハエとネコは身づくろいにもっとも時間を割いていることがわかった」
★シャルル・ノディエ
≪1780-1844 フランスの作家≫

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「豚と蜜蜂と女は急に向きを変えることができない」
★イギリスの諺
女は強情だという例え

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「やれ打つな蝿が手をする足をする」
★小林一茶
『』≪≫

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「夕方、私は千匹のハエを殺した。それだのに、早朝、私は一匹のハエに起こされた」
★ゲーテ
『格言的』

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「ハエの力。ハエは我々の魂の活動を妨げ、我々の体を食い、かくして戦いに打ち勝つ」
★パスカル
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「多忙な蜜蜂には悲しむ暇がない」
★ウィリアム・フレーク
『地獄の格言』≪1757-1827 イギリスの詩人≫

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「蜜蜂が他の動物より尊敬されるのは、勤勉であるからにあらず、ほかの者のために働くからなり」
★クリソストムス
≪古代ギリシアの司教≫

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「口に蜜を持つハチは尻に針をもっている」
★リリィ
≪イギリスの作家≫

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「アリほど上手に説教するものはない。しかもアリは一言もしゃべるわけではない」
★フランクリン
『』≪≫

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「馬というのは、真ん中に乗っては具合が悪く、両端に乗っては危険な動物である」
★ウィンストン・チャーチル
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「毛虫――昆虫界の資本家。ただし、この世に旅立つまでの話だが」
★アンブローズ・ビアス
『悪魔の辞典』

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「蛇のごとく慧く鳩のごとく素直なれ」
★新約聖書
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「ヤマアラシ――動物界のサボテン」
★アンブローズ・ビアス
『悪魔の辞典』

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「豚となりて楽しまんより、ひととなりて悲しまん」
★ソクラテス
『』≪≫

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「イタチごっこの難点は、たとえあなたが勝っても、やっぱりあなたはイタチだということ」
★リリー・トムリン
LILY TOMLIN アメリカのコメディアン

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「象――動物界の道化師で、しなやかな鼻を持っているが、その歯を収めるには手狭な倉庫の設備しかもっていない」
★アンブローズ・ビアス
『悪魔の辞典』

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「人が虎を殺そうとする場合はスポーツという。虎が人を殺そうと思う場合は凶悪だという」
★バーナード・ショー
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「ネズミは、べつに寝床をほしがらない。暗闇も恐れない。うまいものを求めない。これこそ人間の道だ!」
★ディオゲネス
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「せっかく船から逃げ出したのに、その船が沈まないと、ネズミは気を悪くする」
★ハンスヴィルヘルム・ヘーフス
『トクする雑学』

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「鷹は飢えても稲穂を摘まず」
★ことわざ
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