芥川家のウサギを紹介します

 

ぼくは1994年の夏生まれです。なぜか名前はありません。
「お前とは目で会話をするんだから、名を呼ぶ必要はない」
なんて飼い主は言ってます。
うーん、不便なような、べつに困らないような…。
周りの人は、ぼくのことを「ウサギ」って呼んでますけど。
アポイ山麓ファミリーパークという所の、ミニ動物園出身なんです。
フェンスの中は、草が仲間に刈り込まれて、食べるところがないので、
金網をくぐり抜けられる子うさぎのころは、
兄弟たちと外に出て、思う存分クローバーを食べてました。
…その日もつい食べるのに夢中で、後ろから忍び寄る人影に気付かなかった!!…
飼い主は「ちゃんと係の人に許可をとったからいいんだ」
って言いますけど、これって完全な拉致監禁じゃないか!ひどいや。
親兄弟と引き離された悲しみは、悲しみは、……あれ?
よく思い出せないぞ。うーん、何があったんだっけ。まいっか。


   

    指定席です。
狭くて、上がふさがっていて、
なおかつ複数同時方向に視界が
確保されているポジション…。
うさぎのワナを仕掛けるなら、
そんな場所がおすすめ(笑)。

  


   

    これでも世間じゃ抱っこ嫌いで 
通ってるんですけど…。
いくら暴れても、下ろしてくれないから、
もうあきらめちゃった…
でも考えてみると、楽だぞ、これ。

  


   

    クサでウサを釣る。

  


   

    腕の上で、脱力してます。
風呂に入ったことはないけど、 
清潔でしょ?

  


   

    「ペレットはこれしか食べないもんね」 
飼い主「ちっ、一番安いやつにしろ」

  


   

    カメラに向かって突進中。 
(こうみえても結構スピードが…) 
この後大事故!?

  


   

    馬はうっとり、うさぎはぼんやり。

  


    目次へ戻る 



メールはこちら 
sokaisha@d1.dion.ne.jp 

Copyright (C) 1998 Hironori Akutagawa. All Rights Reserved. 
※このホームページに掲載したすべての内容の無断複製、転載を禁じます。