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推論「亀山」と「田ノ茶屋」物語 彦馬研究会



 《 はじめに 》

「亀山と田ノ茶屋」物語の筋書きはフィクションです。

 登場する人物の来歴や背景は、資料や著作を参考にして記述しています。
 田家の口伝は事実であり、亀山窯並びに建屋敷地を一時期所有していた事は間違いない事であります。
 幕末さるくに当って、私達は彦馬研究会を結成し彦馬の資料を集めていました。そうした作業中亀山焼と銀屋町(彦馬誕生地)との結び付きを示唆するような事柄が多く出てきて(思い込みも多いかもしれません。)、その上田さんより以前聞いていた口伝を思い出し、このようなストーリーを創り出したわけです。

 これを表した真意は、一人でも多くの方に長崎の文化遺産としての亀山焼やそれに関わった人々、特に鉄翁、逸雲、そして小曽根乾堂、又彦馬もその中に入ると思いますが、もっと評価されるべきと思ったからです。
 彼らが残してくれた大いなる遺産を大切に守る為にも多くの人々に掘り起こしをお願いしたいと思ったからであります。
 来年龍馬伝が放映され、幕末さるくも好評を博すると思われる今日、名もなき普通の女性トキが誇りに思った百四〇年前の出来事が今に語り継がれている事を知って欲しかったからであります。

 今回資料集めに際して先輩諸氏の記録された貴重な資料や著作を繁読し、その探求の御努力に深く敬意を払うものです。
 最後に参考資料やご教示戴いた方のお名前を列記致します。

二〇〇九.三.十一 彦馬研究会


本文:推論「亀山」と「田ノ茶屋」物語
亀山焼き出世鯉香炉について
参考資料
ご教示戴いた方々

 当サイトの管理人は彦馬研究会のメンバーではありませんが、この推論の清書に関わり、また推論が銀屋町と縁のある人々に注目している事から、当サイトで公表することになりました。

 この推論に関するご意見や掲載事項に誤り等ありましたら、 までご連絡下さい。
 また彦馬研究会の代表高木氏より「鉄翁祖門」「木下逸雲」「小曽根乾堂」「亀山焼」に関する情報があれば、ぜひ提供戴きたいとの希望を承っています。この件でご協力戴ける方も管理人宛のメールで連絡をお願い致します。

 最後に、この『推論「亀山」と「田ノ茶屋」物語』は冊子でも作成し、関係者やご協力戴いた方々にお渡ししています。
 当サイトでは、作者の了解を得てほんの一部ですが、冊子では旧書体の漢字で書いてある所を新書体の漢字やかなに変えています。


平成21年4月8日公開