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2002年10月6日in潮来前川&与田浦
場所:茨城県潮来町『前川』&千葉県佐原市『与田浦』
天気:曇り 風:弱 水温:22度
待ちに待った、約半年ぶりの釣行。
このところ、色々な障害(?)で釣りに行けなかったのだ。
朝六時半に目覚まし時計をセット。しかし、不覚にも二度寝をしてしまい、自宅を後にしたのは十時近くなってからであった。今回は、時間も場所も『勝手気ままな』一人釣行である。しかし、『二度寝』とは余りにも『だれすぎ』だな・・・。
早速、京葉道路を東に向かう。さすがに、この時間になると渋滞もない。
『今週も釣れなかったら、来週の三連休も釣りだな・・・(苦笑)』
まだ、行きの車の中だと言うのに、弱気である。何しろ、今年に入って三連敗中なのだ。
本日の釣果を暗示するかのように、雲が その厚みを増してくる。
『おいおい、雨だけは勘弁だぞ・・・』(せめて、交通費分くらいは楽しませてくれ〜)
約、一時間半で釣り場に到着。
久しぶりの『前川』だ。しかし、ここも暫く来ないうちに様子が変わってしまった。新しい道は出来てるし、『道の駅』は出来てるし・・・。『前川』は?と言うと、稲作が終わったためか、一メートル近い減水。小一時間ばかり粘るが、ノーバイト。早々と見切りを付ける。
『さーて、何処に行くか・・・』
北浦に出るか、霞ヶ浦に行くか・・・。しばし、思案。今回は気軽な一人釣行である。
『よーし、余り行ったことのない与田浦にでも行って、新規開拓するか!?』
車を与田浦に向ける。
与田浦到着。
スピーナーベイト→バイブレーション→スプリットショットとリグをローテーションする。しかし、たまにギルのあたりが有るくらい・・・。
『渋いね〜』
今日も、何故か釣れる気がしない。
『良くない!良くないぞ〜!!もっと、プラス思考にならなければぁ〜!!』
すると、対岸のアングラーにバスがヒット。さっきから、足下護岸での『ダウンショットロングステイ』で釣っていた人だ。羨ましくもあるが、あんな釣り方 真似できないし、やりたくもない!(ダウンショットリグを足下に『スーっ』と沈め、何もせずにそのまま数十秒停止、あたりが無ければ、数歩進んで 又それの繰り返し!正に、修行のように地味で根気の居る釣り方なのだ!)と、自分の釣りを信じて釣り続けた結果、釣れたのはギルでした(笑)。
その後、自分の信念を曲げ、ダウンショットのロングステイを試みるも、十五分で飽きる。
『やっぱ、こんな釣りオレには出来ん〜!!!』
与田浦に僕の絶叫がこだましたのであった。
その後、与田浦南岸を移動して釣りを続ける。しかし、バイブレーションに『がつん!』と、一回来た他は(このときは『バスだ!』と思ったのが、今となってみると『?』で有る)、ギルのあたりが有るばかり・・・。
秋のブラックバスはきたるべき冬に備えてエサを活発に補食するはずなのだが、水温が22度も有ってはそれを望むべくも無いのだろうか?
暫く、車を走らせると与田浦と利根川を水門で隔てて繋げる水路を発見。
『お!良さそうジャン!』
と、直感が働く。(もっとも、この直感は、はずれることの方が多いのだが・・・笑)見た目の印象では、与田浦と水路の結合部(流れ込み?流れだし?)よりも、水路内の葦際の方が有望そうに見えるし僕自身が『葦際でのピンスポットでの釣り』が好きなのだ。
『楽しみは後回し・・・ムフッ!』と、結合部での釣りを開始する。
すると間もなく、駐車してある僕の車の前に一台の保冷車が止まった。『こんな所に保冷車?』と、釣りをしつつ観察していると、車から降りてきた男二人が荷室を開けてロッドを取り出した!おまけに、さっき僕が目星をつけていたポイントに入って行くでは無いか!?
『うわぁ〜まじっすかぁ?』
自分の釣りよりも、今はその二人に気が行ってしまう。もとより、釣り場のポイントは早い者勝ちなので、致し方ないことなのだが・・・。
すると、どうしたことかその二人は ほんの数投しただけでその場を立ち去ってしまったのだ。
『なんか知らんが、とにかくラッキー!』
早速、水路側に移動してキャストを開始する。
葦際に『スリムヤマセンコーのライトテキサス』をタイトにキャストする。フォールさせて、きもちだけステイ。その後二三度シェイク、ステイ、回収を繰り返す。
『やっぱり、こうゆうピンスポットの釣りの方が楽しいな〜!』キャストに正確性を要求されるピンスポットの釣りが好きなのだ。
ポイントを変えつつ、キャストする事十数投。『おー今のは完璧だな〜』と、感心した刹那 手元に伝わる生命感。『プルップルル』
『?ギルか?』
ぐぐぐっ!ロッドに重みが伝わる
『!』ロッドを大きく煽る
『フィッ〜ッシュゥ〜〜!!』
魚が強烈に走る!『でかい!?』強烈な引きだ。ロッドのパワーとラインを信じてリーリングをする。右へ左へ走る魚をロッドワークでいなしつつ足下まで寄せる。足場から水面までは一メートル強。水辺に近づける場所もないので抜き上げを試みる。一回目、魚の重みでドラグが出てしまい失敗。水中に没した魚は最後の抵抗を試みる。再びリーリングをし、今度はラインが出ないように指でブレーキを掛けながら『うりゃ!』と、気合い一発抜き上げる。
『やったぁ〜!!で、で、でかい〜!!』
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| 46p!! ロッド:ダイワトルネード601MFB
リール:リョービキャスプロメタルライト
ライン:12lbフロロカーボン(メーカー不明)
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46pのナイスバス。早速、喜びと興奮で震える手でデジカメ撮影(16:54 スリムセンコーライトテキサス/色あせウォターメロンシード)惜しむらくは、周りに誰一人としてギャラリーが居ないこと。余りにも寂しいので、今日は体調不良で参加しなかった『ノリ』に喜びの電話を入れる。
『やりました〜!!』
『ホントに!?釣れないと思ってた〜』
(失敬だな!チミはぁ〜笑)
気がつくと、周りは大分薄暗くなった。ナイスフィッシュを揚げたので、粘らずに帰ることにする。
今回は一人釣行なので、帰りは当然、経費節減で一般道で帰る。途中、腹が減ったのでめぼしい店を探しながら水戸街道を登る。すると『キャンペーン中!餃子無料!』の『く○まやらーめん』を発見。実は二三日前から餃子が食べたかったのだ。迷わずに車を駐車場に入れ店内へ。ネギ味噌チャーシューと餃子で腹を満たしたのだ。しかし、なんで『くる○やラーメン』はこんなにスープが塩っ辛いのだろうか?
その後、無事に家に辿り着き本日終了!
本日の結果
僕:ギル1 バス1(46p)自己新記録!
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2002年10月7日作成
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