2002年5月27日in琵琶湖

天気:晴れ  水温:−


仕事の都合で、琵琶湖のほとり大津市まで行くことになる。予定では午前中に品物を納めた後は、その日のうちに東京に帰り着けば問題がない。『これは釣りのチャンスか!?』早速、タックルワンセットにタッパー一つ分のルアーを用意して就寝。

東京を四時頃に出発。渋滞もなく順調に東名、名神と車を走らせ大津市の客先に10時半頃に到着。仕事も無事に済んだ。
さすがに、寝不足と長距離の運転で幾分フラフラとする。が、折角ここまで来て竿を出さない手は無いので琵琶湖を左手に見ながら車を走らせる。初めての『桜金蔵作戦』の実行である(なんのことか解らない人は
コラム参照のこと)天気は快晴、寒くもなく暑くもない。風がやや吹いていることを除けば絶好の釣り日和だ。月曜日と言うこともあってか湖岸は閑散としている・・・と、言っても週末の琵琶湖の状況を見たことは無いのだが・・・。

車を『矢橋帰帆島』の無料駐車場に入れる。
本来なら、もう少し車を走らせてポイントを探したいところだが、時間が限られているし、変なところに車を駐車して他人の迷惑になるのも嫌だったので駐車場に車を入れたのであった。
『いや〜着いた着いた!』
早速、琵琶湖を見ながらタックルの準備をする。遠くには比叡山を望み、湖面を遊覧船が行く。かなり遠いが、あの特徴的な外観は僕が修学旅行の時に乗った外輪船のミシシッピー号のようだ。
『あの船に乗ったのも、もう××年前だなぁ・・・』
時計を見ると10時半過ぎ。帰りの体力を考え、12時まで釣りをする事に決めて早速キャストを開始!先ずはバイブレーションプラグを護岸と平行にリトリーブする。
『水が綺麗だな。やっぱり、霞ヶ浦や北浦とは違うね・・・』
すると、二投めでルアーを足下まで追ってくる魚の陰が!バイトには至らなかったが、魚の姿に興奮を禁じ得ない。
『うおぉ〜居るよ!魚!』
やる気満々、キャスト&リトリーブを繰り返す。その後、護岸沿いの反応が今ひとつなので今度はバイブレーションを広範囲にキャストする。すると、毎回毎回ルアーに大量の水草がついてくる。
『この辺は、全体的にウイード(水草)が繁殖しているのか・・・』
これだけのウイードエリヤは霞、北浦には無い。どうやって攻めた物か考えるが、手持ちのルアーはプラグばかり。本来ならワームでネチネチと攻めたいところなのだが・・・。
そこでウイードの上っ面をなぞるイメージでプラグを操る。しかし、魚は出ない。
『こんな場所だと、朝まづめ夕まづめが良さそうだな・・・。』

再び護岸と平行にルアーをキャストしてリトリーブ。キャスト数投目の『コッコン』と言う明確なあたりに、反射的に竿を煽る。
『ん!?引かない・・・乗らなかったか?』
結果的に魚は針に掛かっていたのだが、ギルであった。しかし、何はともあれ今年のファーストフィッシュで有り、琵琶湖で僕が釣った初めての魚である。取りあえずデジカメで撮影をする

今年もギルで年明け

『良く、お前(ギル)のおちょぼ口で、この針に掛かったな・・・』有る意味、感心しつつ魚をリリースする。
ルアーはダイソールアーのクランクベイト(フックは交換)であった。

次の一匹を願いつつ、キャストを続けるが、時間切れ。

本日終了!

手応えとしては、十分。このまま粘れば、バスの一匹や二匹は釣れた予感だが、それは又 別の機会と言うことで琵琶湖を後にしたのであった。


本日の結果

僕:ギル−1匹


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2002年6月3日作成