2003年3月9日in水上高原藤原スキー場

場所:群馬県 水上高原 藤原スキー場

天気:雪  雪質:新雪


今回は、前回の七名の大所帯とは打って変わって、三名でのスキー。

自宅を出発。N田邸をまわって、スキー場へ。と、その前にセブンイレブンで朝食を買う。

久しぶりに、東北道 栃木方面のスキー場に行ってみますか!?中央環状線、平井大橋から首都高に乗り、車を東北道に向ける。ハンターマウンテンにするか、行ったことの無いマウントージーンズにするか・・・。しかし、今日は北よりの季節風が強い。待てよ・・・、ハンターもジーンズも風が吹くとキツイ所だよな・・・。両スキー場とも、風には吹かれやすく、ひどいとリフトが運休なんてこともありえるのだ。この風で栃木方面はやばいかな・・・。

北に向かい疾走する車内での話し合いの結果、目的地を関越方面に修正する。

東北道を加須で降り、国道125号、17号バイパスと進み、北関東自動車道の伊勢崎インターから再び高速へ。高崎ジャンクションを経由して関越に入る。

さーいつもの関越、行き先は?行ったことが無いエリアに行ってみますか!?スキー歴、十数年。なぜか今まで一度も足を踏み入れたことが無い水上エリア。なぜ?と聞かれても、さしたる理由は無いのだ。うーん・・・ほんとに今まで何で行かなかったんだろう。

さしたる渋滞も無く関越を走る。赤城の手前あたりから雪が舞い始める。電光掲示板で伝えられた、沼田の出口渋滞も僕らが通過する頃には解消。チェーン規制が下牧パーキングから掛かる。雪道用タイヤの車は右車線へ、普通タイヤ車は左車線への案内看板が出る。これは、普通タイヤ車をチェーン装着の為にスムーズにパーキング内に誘導、進入させ、チェーン装着の必要が無いスタッドレス、スノータイヤ等の雪道用タイヤを履いた車両を本線上でチェック、通過させ交通の円滑化を図るための措置なのだ。しかし、右と左が分からないのか、はたまた漢字が読めないのか、ノーマルタイヤにも関わらず、堂々と右車線を進むドライバーが多い、多い!(と言うより、左車線を走る車は皆無)パーキングの直前で公団の係員に指示されて慌てて左車線に入る車のなんと多いことか!その為に渋滞が起きる始末。まったく・・・。

水上で高速を降りる。すると、出口で何か案内のようなものを配るおじさんが一名。なんだか分からないが、『もらえる物はもらっとけ!』で、受け取って見るとスキー場の割引券であった。とりあえず、車を安全なところに駐車して本日のスキー場を決めるべく、車内会議をする。手持ちの割引券と先ほどもらった割引券をよくよく見る。ん!?3000円!?リフト、昼食券、駐車券、おまけに温泉入浴券付きでこの値段!?決定〜!行き先を先ほど貰った割引券の水上高原藤原スキー場に決める。しかし、藤原スキー場って聞いたこと無いな・・・。

車はスキー場を目指して進む。水上の道路は融雪装置のお陰で除雪は完璧!いや〜すごいね〜。と感心するのもつかの間、粟沢の交差点を過ぎると、一変雪景色。すると、まもなく渋滞が始まる。余りに車が進まないのでユーターンをする車も出る始末だ。それでもあきらめず、そろそろと車を進めると、スリップで坂を上れずに停車中の車やチェーンを巻く為に停車する車が多数。このために渋滞していたのだ。

まーそんなこんなでスキー場に到着。駐車場の案内表示も、係員もいないので少しまごつくが、無事に駐車。

割引券を使ってリフト券購入。一緒に食事券、温泉入浴券を受け取る。十時ごろ滑り始める。

左から『がんばり山』&無料休憩所 第2ペアリフト 第1ペアリフト ちびっ子広場

相変わらず雪は降り続く。さすが元祖嵐(吹雪)を呼ぶ男N田のパワー!!重めの新雪を滑る。今日の気温は−2度と割と高め。その為、リフトに乗るたびに解けた雪がしみてくる。数本滑ったところで、解けた雪のしみ込む冷たさで、太ももの裏側の感覚が無くなり休憩することにする。

ふもとに降りる。が、このスキー場11時前は一箇所の無料休憩所を除きレストハウスというものが無いのだ。その無料休憩所も規模が小さく、すでに一杯。他に快適に休める場所が無いものか、あっちへうろうろ、こっちへうろろとゲレンデを彷徨う。結局、まだ営業を開始していないレストハウスのエントラスで雪を凌ぐ。そうこうしている内に、十一時を回り、オープンしたレストハウス『がんばり山』に移動。ビールで乾杯なのです。

旨〜!!

その流れで昼食に突入。食事券を利用してラーメンを食べる。

さー滑るぞ〜!と、気合を入れても、所詮ローカルなスキー場。あっという間に全コースを制覇。とりあえず、このスキー場では一番滑り甲斐がある第三ペアリフト沿いのコースを中心に滑る。しかし、本当に空いている。こんなに空いていて、おまけにあの料金設定でスキー場はやっていけるのだろうか。

14時ごろ、スキー終了。そのままゲレンデ内にある『ホテルサンバード』の温泉へ直行!もちろんこれも無料である。すごく広い訳ではないが、なかなか快適である。もちろん、シャンプー、ボディソープ完備である。

温泉で汗を流し、16時ごろスキー場を後にする。

水上インターから関越に乗る。しばらく走ると渋滞が始まる。のろのろと赤城インターまで高速を我慢して走る。赤城インターまでスキー場から2時間を要した。混み過ぎだよ!

腹減った〜!メシ!メシ!以前から、その前を車で通るたびに気になっていた、北橘村役場近くの焼き肉屋に車を滑り込ませる。いや〜、なかなか、なかなかですよ!奥さん!

腹も膨れ、満足のまま、東京に向け車を走らせる。本日は加須より東北道にのり、そのまま首都高まで乗り入れる。

スキー場を早めに出たことと、高速を使ったことで、23時前に自宅に到着。

3000円で、リフト代、駐車場、温泉、昼食が済んだため、とても安上がりな日帰りスキーでした。

参考までに藤原スキー場のリンクを張っておきます。割引券なども下のサイトからどーぞ!
http://www.hotel-sunbird.com/

 

作者近影

 

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2003年3月17日作成