ディベート甲子園への道 2005 

めざせ! 愛・地球博


 最終更新日 2006/05/20

全国大会で会津勢が大活躍!

福島県立会津高校 第3位

河東町立河東中学校 第3位

会津若松市立第二中学校 ベスト16進出

3校とも予選リーグを1位で通過しました

ご声援,ご支援ありがとうございました

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はじめに


 昨年までは,ほぼリアルタイムで「ディベート甲子園への道」を書いてきました。関東の大会に観戦に行ったら,尊敬するジャッジである渡辺徹さんにこのサイトを楽しみにしていると伺い,とても光栄に思ったのですが,今年は時間も気力もなかったので,無理をしませんでした。というより,リアルタイムに書くだけの進展というかネタがなかったと言うか・・・(笑)。しかし,足跡はしっかりと残すべきだとは思っていたので,とりあえず全国大会が終了したので,これまでの取り組みを簡単にまとめてみることにしました。


これまでとの違い


 今年のディベート甲子園は第10回目の記念すべき大会です。これまでと,大きく2つの点が違います。1つは中学の部のフォーマットの変更。つまり,立論,質疑,反駁の時間が短縮されたということです。もう1つは会場です。これまでの幕張ではなく,名古屋市が会場となります。しかも,決勝は愛知万博の会場です。

 フォーマットの変更は,河東中のような新規参入校にとってはありがたいことです。だいたい初心者には4分の反駁は難しいし,6分の立論を作るのもしんどいです(笑)。ただ,指導者としては3分でどのような反駁が可能なのか,そして短い時間の中で内容とスピーチのスピード問題をどう両立させるかという課題が出てきます。

 次に会場の問題ですが,今までと別の場所になること,そして遠くなることは不安が多いです。しかし,これはめでたく全国大会出場になった時に考えれば良いことで,あれこれ悩む必要はありません。それよりも,「ディベートに取り組んで愛・地球博に行こう」という,とても分かりやすい目標を掲げることができ,メンバー集めに苦労している河東中にとっては,とても魅力的なことでした。

 さらに付け加えれば,練習試合や合同練習ができるようになったことがあげられます。高校生というモデルが示せる点,同じ中学生と競い合えるという点はとても大きなメリットです。競い合うという点では,できるだけ手の内は見せたくないという思いはありますが,実際に試合ができるというのはそれをはるかに上回るメリットだと思います。


河東中学校の取り組み


 河東中に異動して2年目となり,何となく学校の様子も分かってきました。昨年はわけもわからぬまま,とりあえずメンバーをつのって東北大会に出場しましたが,今年は多少見通しを持って取り組むことができました。

1.メンバー集め

 今年はこれに尽きます(笑)。しかし,ラッキーだったのは,今年から4名揃っていなくても出場が認められるようになったという点です。実際,高校の部では会津高や慶応高などが2名で上位入賞を果たしました。素晴らしいことです。

 河東中の場合,昨年度から継続しているのは武田君だけ。後藤君が時々顔を見せてくれましたが,なかなか思うように練習を進めることができませんでした。学習会を開けば,新しい顔が見えるのですが,継続しません(笑)。そんなわけで,東北大会の申し込みは武田君と後藤君の2名で行いました。もちろん,大会までに4名で試合ができることを目指します。

 東北大会への申し込みが受理され,校内掲示用のポスターが送付されました。校長室前に掲示してアピール。それから忘れてならないのは,今年から特設ディベート部として認められたことです。予算をいただき,部活動の紹介の時も時間をいただきました。いろいろと出入りがあり,結局,卓球部の原田君,野球部の添田君,穴澤君,小林君を加え,6名で参加できることになりました。地球博に行けるということがメンバー勧誘の上で大きかったと思います(笑)。

 自分としては,無理に4名にするよりも,鍛えられた2名がそれぞれ2つずつのパートを担当した方が強力ではないかと前々から考えていました。特に質疑と反駁の連携がとれるように思います。しかし,実際に試合をした会津高の船木君,深津君に聞くと,体力的にも大変だったようです。まず,実際にスピーチする時間が相手よりも長いし,試合中に準備をする時間が十分にとれません。それに,仲間が他の試合を偵察に行くこともできず,少人数での戦いは思っていたよりも苦労が多かったようです。

 河東中の場合,それなりに学習をつんだ武田君,後藤君と他の4人との力の差は明らかだと思います、しかし,振り返ってみれば,2人だけでは勝ち進むことはできなかったでしょう。6人がそれぞれが,自分の役割を果たしたことが今回の結果につながったと確信しています。

2.どう練習したか

 これまでの経験で,試合に向けては2つの面から準備を進める必要があると考えています。1つはディベートのスキルの面。もう1つは論題への理解の面です。できれば,2月末の論題発表前にディベートのスキルを身に付けさせておきたいところですが,メンバーがそろわず思うようにいきません。もっとも,武田君だけは昨年度の経験と本人の意欲で,すでにかなりの技量を身に付けていたと思います。加えて後藤君も,春先までにはおおまかな技能を習得できたように思いました。まずは,この2人を反駁要員に決定。というか2人しかいない(笑)。

 次に論題への理解ですが,これは自分自身も理解を深める必要があります。例年,春の関東大会を観戦して,おおまかな傾向をつかむことにしています。前任校では生徒もいっしょに観戦したのですが,河東中では,そこまでには至っていません。趣味の電車乗りを兼ね,青春18きっぷで自分だけが上京しました。そこで収集した立論をもとに,自分たちでメリット,デメリットについて考えました。今回は基本文献と言えるものもなく,自分たちでレジ袋についてあれこれ考えました。リンクマップの作成を中心に,本当かどうかを疑いながら考えを深めました。今回の論題は,かつての携帯電話のような感じで,自分たちで考える部分が大きかったように思います。特に前々から取り組んでいた武田君と後藤君は,レジ袋について,かなり深く考えたように思います。

 新たに加わったメンバーに,スキル面と論題に関する理解の面を別々に学習させる時間的な余裕はありません。同時にやるしかありません。これは実に難しいことです。今回は,とりあえずの立論を早めに作ることにしました。そして,それをもとに両面の学習をすすめ,加えて練習試合もこなしました。立論というと,どうしても最初からしっかりとしたものを目指してしまうのですが,準備が整っていない場合は,何はともあれ形だけでも立論があると,スキル面および内容面の学習が進むように思います。

 今年の取り組みを振り返った場合,まず2人だけでもあきらめずに指導してきたこと,それから立論を早めに作成したことが成功のカギだと思っています。4人そろわないとダメだとか,立論はしっかりと作らなければという意識を捨て,現状でできる部分から進めていくことが大切なのだろうと思います。

 このことは,東北大会から全国大会までの練習にも言えます。この時期,6人が揃って練習できたことは一度もありませんでした。そこで,個別課題を与え,それに取り組ませました。実際,全員が揃わないとできない練習というのはあまりありません。皆,部活動や勉強で忙しいので,できる人ができることに取り組むという前向きな姿勢が大切なのだろうと思いました。反駁の2人については,東北大会までにスキル面,内容面ともにあるレベルに達したと思いました。そこで,再度,ディベートとは何かということを考えさせることに重点を置きました。一度,今年の論題から離れ,幅広くディベートについて考えさせてみましたが,これは大きな意味があったように思いました。

3.思ったよりも早かった自立

 経験のないチームほど指導者の出る場面が多いように思います。しかし,今年の場合,生徒たちの自立が早かったようです(笑)。やらされている練習から,自分たちで考える取り組みが多かったように思います。立論の変更や反駁カードの作成など,もちろん指示はしましたが,これまでよりも自分たちで取り組もうとする姿勢が強く感じられました。とても嬉しいことです。また,立論の読みやフロー取り,質疑応答の練習などにも積極的に取り組む姿が見られました。なぜ,こうしたことが可能になったのか。それは自分には分かりません(笑)。


会津若松市立第二中との関わり


 今年は,これについて触れないわけにはいきません。会津若松市立第二中は前任校であり,自分にとっては実家のようなものです(笑)。もっとも,異動して2年目となり,自分が関わった生徒は3年の木村君ぐらいなもので,もう完全に自分の手を離れた全く別のチームです。顧問の兼松先生が熱心に取り組まれており,本当に頭の下がる思いです。

 学校が近いこともあり,東北大会と全国大会の前にそれぞれ練習試合を行いました。また,5月の連休の時にも合同で学習会を行いました。地方のチームにとっては,とても恵まれていると思います。二中のOBである会津高の船木君,深津君がアドバイスしてくれたのも助かりました。こうした力はとても大きかったと思います。

 東北大会では,決勝で対決。お互い全国大会への出場権を獲得した後だったのですが,1位と2位では違いますから気合いが入ります(笑)。ジャッジをされた筑田先生からお褒めの言葉をいただいた試合でしたが,自分としては前日に練習試合をしたばかりであり,議論の展開は予想の範囲内でした。結局,河東中は1−2で敗れたのですが,あまり悔しくはありませんでした。そもそも両校で決勝ができることに満足していたし,試合内容も充実していたので,勝ち負け以上の何かを感じていました。

 全国大会では,決勝まで対戦しないものと思っていました。しかし,組み合わせを見ると,最悪の場合,決勝トーナメントの1回戦から対戦することもあり得るというものでした。はるばる名古屋まで来て,すぐ近くの学校と対戦し,しかも敗れたらしゃれになりません(笑)。結局,お互い予選リーグを1位で抜けたので対戦しませんでした。決勝を両校で争うことも可能になったのですが,残念ながら実現できませんでした。

 フローシートの交換など全国大会でも協力することができました。メンバーが多くないチームにとって,他校との協力は大きな助けとなります。名古屋での宿舎が違ったので,夜の交流ができなかったのが残念です。二中では兼松先生とともに社会科の河原田先生も引率されていたので,楽しみにしていたのですが・・・(笑)。


肯定か否定か


 今年の論題「日本はレジ袋税を導入すべきである。是か非か」は肯定側と否定側ではどちらが有利なのか? 実はあまり深く考えていませんでした(笑)。ただ,全国大会の決勝は過去2回とも否定側だったので,もし決勝に進んだら,こんどこそ肯定側でやりたいと考えていました。準決勝で敗れた時,相手の神戸大学附属明石中の顧問の先生から「この論題は,肯定側が有利だ」というお話を伺いました。敗退した我がチームへの慰めも含まれているのだろうと思いましたが,確かに結果を見てみると,否定よりも肯定の方が勝率が高いようでした。

 肯定側はまずレジ袋の減少を指摘します。ここから,ゴミの減量とか資源の節約,CO2の減少などのメリットを導き出します。否定側はレジ袋の減少を切ることなく,メリットがそれほど重要ではないという反駁がほとんどでした。つまり,メリットの発生自体を否定するのではなく,小さくするような反駁なのです。

 否定側は様々なデメリットを出しますが,どうも具体性に欠けるものが多かったように思います。小さくはされても確実に発生するメリットと,なんとなくしか分からないデメリット。第2反駁での価値の比較が重要です。東北大会での二中の否定側第2反駁 木村君のスピーチは本当に素晴らしいものでした。しかし,それは例外的なものであり,基本的にはどうも肯定側に歩があるように思えました。もっとも,強いチームはどちらでも勝っているのですが(笑)。


河東中の基本戦略


1.肯定側の場合

 肯定側立論には自信を持っていました(笑)。いかに第1反駁が耐え,第2反駁で立論の主張を守るかということにつきます。第1反駁の武田君は内容のある高速スピーチが可能であり,しかも,どこが大事かを適切に判断するベストディベーター級の選手なので,結構安心して構えていました。しいて言えば,否定側立論に対する攻めが淡泊になりがちなのですが,それは欲張りと言うものでしょう。第2反駁の後藤君は,東北大会の反省を生かし,肯定側立論の大事な部分をいかに主張できるか練習を重ねていました。最後はガッツポーズを決めるところまで練習していました(笑)。この2人につなげるのが立論と質疑です。肯定側立論は内容が盛り沢山で時間内で読むのが大変なのですが,原田君が何とかクリアー。質疑の添田君は元気な質疑で反駁へつなげてくれました。基本的にメリットはつぶされないという自信を持っていましたので,デメリットつぶしと価値比較で勝利を導くというのが基本戦略です。

 肯定側で敗れたのは,東北大会の決勝だけでしたので,ほぼ思惑どおり試合を進められたと思っています。

 

2.否定側の場合

 否定側立論は今一つ自信はありません。というか,どのチームも否定側立論には苦労していたと思います。まず,発生過程が肯定側のそれとだぶってしまうものが多く,デメリットを主張するとメリットを認めてしまうことになるのです。そこで河東中は,メリットの発生過程とデメリットのそれが重ならないものとして「万引きの増加」をデメリットとし,メリットに対してはターンアラウンドをかけて攻撃するという戦略を取りました。第1反駁の武田君が波状攻撃をかけ,肯定側第1反駁が返しきれずに議論を落とすことを狙いました。ターンが認められるか,デメリットが取ってもらえるかで,判定が決まったように思えました。たくさんの反駁をするために,どうしてもスピーチが速くなるのが難点でした。第1反駁を効果的にするのが添田君の質疑でしたが,おおむね良好だったように思います。立論は分量的に余裕があるので原田君の読みも安心できました。ただ,後藤君の第2反駁の価値の比較は大変だったようです。

 全国大会で敗れたのは否定側の時です。やはり,否定側は難しいのかもしれません。


穴澤君と小林君


 登録メンバーは6人で試合に出るのは4人。ならば4人いれば十分ではないかと言われそうですが,ディベートで勝ち進む場合,他チームの偵察というのが大切です。ここで2人が登場します。河東中では穴澤君と小林君が偵察の担当です。偵察するということは,仲間の試合は観ることができないということです。穴澤君と小林君が仲間の試合を観ることができたのは,東北大会の決勝だけです。あとは,ひたすらチームのために他チームの試合を偵察しフローをとっていました。チームプレーなどと簡単に言ってしまえばそれまでですが,地道な作業ながらとても重要なことであり,その任務を誠実に果たした2人には顧問として感謝の気持ちでいっぱいです。

 穴澤君は,二中との練習試合で立論を担当したこともありますが,小林君は100%偵察でした。練習では,立論を読んだり,質疑,応答をつとめましたが,公式試合に出場することはありませんでした。全国大会でフローをとっていた小林君が「今までより試合の中身がよく分かりました」と言いましたが,これは本当に嬉しいことでした。まさに練習の成果だと思います。

 偵察と言えば,二中にも何人も偵察要員がいて,お互いフローを交換しました。4人の選手だけでは勝ち進めないと思います。みんなで力を合わせて勝ち進む。選手以外の生徒も役割がある。このことは,教育的見地からもとても重要なことだと思います。

 幸い3位に入賞したので,6人全員が地球博のステージで表彰されました。試合に出た4人だけでなく,6人全員が表彰され楯をいただくことができて本当に良かったと思います。


嬉しかったこと 楽しかったこと などなど


 まず,最も嬉しかったのは,自分が多少とも関わってきた3チームが全て全国大会への出場を果たしたことです。昨年はお互いに悔しい思いをしただけに,今年の結果は余計に嬉しいものでした。名古屋でも3チームが予選を1位で突破しました。素晴らしいことだと思います。

 それから,保護者の方々の応援も嬉しいものでした。早朝の出発,深夜の到着にも関わらず,駅まで送迎していただきました。また,船木君,深津君,木村君の家族の皆さんなどが,名古屋まで応援にみえられました。とても嬉しいことです。いろいろな形でディベートに対する理解の輪が広がってくれればと思っています。

 その意味では地元紙の福島民友新聞への記事掲載もありがたいものでした。福島民友新聞社は東北大会の後援を行っているので,東北大会の結果が掲載されるのは理解できます。それだけでなく,会津から3校が全国大会に出場するということで,各チームの写真入りの記事が掲載されました。また,全国大会の結果も2回にわたって詳しく掲載されました。主催団体である読売新聞に記事が掲載されるのは当然だと思いますが,読売新聞よりも読者数が多いと思われる地元紙に記事が掲載されるというのは,ディベートへの理解・関心を高める上で大きな意味があると感謝しています。

 話は変わって楽しかったこと。自分としては全国大会2日目の夕食でしょうか。名古屋駅の地下街へ行き,中華料理の店に入りました。あれこれ注文すると,どんどん料理が出てくるのですが,食べ盛りということで1分もたたないうちに料理が消えてしまいました(笑)。

 大会を通して多くの方々と交流を深めることができました。対戦した各チームの顧問の先生方はもちろん,ネットでしか知らない方と実際にお話しすることもできました。帰りの新幹線では読売新聞の記者の方とあれこれお話しすることができました。勝ち負けだけでなく,こうした交流ができるのも楽しいことだと思います。全国大会前には,関東甲信越地区2位の下館南中から練習試合の照会がありました。実現はしませんでしたが,こうした交流も大切にしていきたいと思います。


次はどうなる?


 今年の河東中はメンバー全員が3年生なので,次に向けて1からチーム作りをしないといけません。苦しいところです。その点,二中は2年生の五十嵐君や前田君が残るので強力です。また,会津高は船木君,深津君に加えて,二中や河東中のメンバーが加わるでしょうから安泰でしょう。

 もっとも河東中でも,2年生女子の鈴木さんが,何度か練習に顔を出してくれ,全国大会前の二中との練習試合も観戦したので,少しは望みがあります(笑)。1年中メンバーを募集している河東中特設ディベート部としては,今回の好成績をメンバー勧誘の起爆剤としたいところです。

 自分としては新人戦の終わったあたりから,ディベートの裾野を広げるような活動を進めていきたいと考えています。取り組みやすい論題やシナリオを利用したディベート体験を繰り返していきたいと思います。全国大会3日目のエキシビジョンの「ドラエモンディベート」も参考になりました。二中や会津高のメンバーにも参加してもらい,広い意味で後輩を育てて行ければと考えています。同時に,先生方も誘い,仮に顧問が異動しても継続して活動できるようにしていきたいと思っています。


終わりに


 毎年こうして活動が続けられるのも,多くの方々のご理解,ご協力のおかげです。特設ディベート部として部活動の1つに加えていただけたこと,入部を勧めてくだった担任の先生方,大会参加のために諸手続をして下さった教頭先生や事務の先生方,町当局や教委の方々,多くの方々に支えられていることを忘れてはいけません。また,メンバー6人の今後の在り方も大切です。河東中はもちろん,会津地区のディベートがさらに発展するようこれからも努力していきたいと思います。

 

資料:2005年度 河東中学校特設ディベート部の戦績

<登録メンバー>

 原田英明,添田圭,武田健太郎(部長),後藤知晃,穴澤大輔,小林尚人 

<東北大会> 第2位  7月10日(日) 仙台市 デジタルアーツ仙台

 予選Aブロック(第1位)

  河東中(否定) 3−0 宮城 丸森西中(肯定)

  河東中(肯定) 3−0 宮城 東北学院中(否定)

  河東中(肯定) 3−0 福島 湯本一中(否定)

 決勝

  河東中(肯定) 1−2 福島 会津若松二中(否定)

<全国大会> 第3位  8月6日(土),7日(日) 名古屋市 金城学院大学

 予選3組(第1位)

  河東中(肯定) 3−0 京都 京都教育大附属桃山中(否定)

  河東中(否定) 1−2 東京 創価中(肯定)

 決勝トーナメント1回戦

  河東中(否定) 3−0 三重 三重中(肯定)

 準々決勝

  河東中(肯定) 4−1 東京 開成中(否定)

 準決勝

  河東中(否定) 0−5 兵庫 神戸大学附属明石中(肯定)

 8月8日(月) 愛知万博(愛 地球博)長久手会場 ロータリー館にて表彰式