jinkenken newsNo09▼△▼△▼△▼△▼
反差別ネットワーク人権研究会ニュース第9号
1999年5月9発行版
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第8号発行部数466部。     
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▼ご購読申し込みありがとうございます。▼
このニュースは国内外の古今を問わず様々な記事や
行事、トピックス、身近な問題をとりあげて紹介する
ニュースです
事務局代表 田畑重志
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●○▼差別掲示板・差別ホームページの情報は▼○●
見つけられ次第、研究会までご連絡ください。
連絡は掲示板【水平線】に匿名でも書きこめます。
「差別はしない、させない、許さない」
それが反差別への第一歩です
−−−掲示板やホームページによる被害は−−−−−−−
      迷わずご連絡ください。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
実生活上の人権に関する相談や相談先の紹介はメールにて
ご連絡ください
また、掲示板に匿名で書き込んでいただいても結構です
必ず「公開して情報求む」か「非公開で情報求む」の二点を
お書き添えください
▼メールありがとうございました▼
前号での内容を読まれた方から、実際の身元調査を行われた
事例や日の丸君が代問題への反論などご意見を頂きました
できることなら今号に内容をご紹介したかったのですが、
デリケートな問題もあり、又ご本人からの許可もとっておりません
でしたので掲載しておりません
しかし、このマガジンを読まれて反応を頂けましたことは
大変うれしく今後の糧とさせていただきたいと思っております
また、今後「公開可能」なものは新設いたしました
研究会ニュースのページ
http://www.d1.dion.ne.jp/~s_tabata/
にご意見箱コーナーを設けて掲載していきたいと思います
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○ホームページ上にも様々な記事や資料となる法律・条例
などが収録されています。
今号の収録法令
日本国憲法・大日本国憲法・悪法盗聴法案などなど
http://member.nifty.ne.jp/Tabata/2.html
*****お知らせ***************
▼研究会ホームページから ◇UP◇-------------------
○インターネットの規制問題についてアンケートコーナーを
設けています
是非ともご協力くださいませ。
http://member.nifty.ne.jp/Tabata/an.htm
○水平線にも実際の結婚における身元調査被害の事例などの
投稿が寄せられました。人間として許せない行為に憤慨して
います。皆さんもこのような事例に会われた場合、ご報告
頂ければ当方にても人権運動団体のご紹介など、皆さんの
「差別を許さない姿勢」づくりのお役に立ててればと思います
○部落問題人権問題総合WEBサイトとして
人権研究会のページを更に発展させたいと願っています
皆さんからの「こんなページを紹介したい」「人権に関して
こんなページを作ったのでリンクしてほしい。リンクしたい」
などご意見ご要望はメールか「みんなで作るリンク集」のページ
で自分でリンクすることが可能です
▼このニュースは--------------------------------------
多くの読者の皆さんのご協力と共に歩むメールマガジンです
投稿などがありましたらお寄せください
▼お勧めリンク------------------------------------
「すきやきのふ」
http://village.infoweb.ne.jp/~sukihu/index.html
「みんなでつくる人権ホームページリンク」のページに
主催者の方の紹介文があります
ぜひご覧ください
▼5月6月の行事「神戸学生青年センターニュースより転載-----
◆◆◆5月、6月のセミナー・催し物のご案内です。特に会場
を書いていないのは神戸学生青年センターです。
◆5月*日〜15日、まずは、恒例の六甲奨学基金「古本市」
5月15日までです。
センターロビーでしています。今年は、昨年の140万円をこ
える勢いです。
◆5月8日(土)午前11時、NGO外国人救援ネット「第3
回こうべ地球村フェスティバル」、於/三宮サンパル広場、0
78−241−6445、学生センター等後援。
◆5月11日(火)午後7時、朝鮮語講座「兪澄子先生と韓国映
画シナリオを読む」
◆5月12日(水)、朝鮮語講座入門のスタートです。まだ、間
に合います。初級・中級・上級は開講中。
◆5月14日 農塾が始まります。今回は申込みを締め切りました。
また、よろしく。
◆5月15日(土)午後3時、KUIM(関西キリスト教都市問題
協議会/代表・飛田雄一)主催の「今、ホームレスを考える−釜ケ
崎と人権」於/喜望の家、講演/小柳伸顕、大谷隆夫、
◆5月21日(金)〜22日(土) 「アジアボランティアカレッ
ジ・世界で発生する自然災害と国際緊急支援体制」神戸学生青年セ
ンターほか、主催。アジアボランティアセンター(06−6376
−3545)
◆5月23日(日)午前10時 六甲山ほぼ縦走の会(有志の会)
、新神戸駅1回本屋集合、宝塚まで、約36キロ、メンバーのひと
りが夜勤明けのため10時集合・出発。申込みはセンター飛田へ。
◆5月26日(水)午前10時、食料環境セミナー「分けたら減
った!ダイオキシン」上杉ちず子氏
◆5月29日(土)〜30日(日)、「森林講座・春の陣」、於
/市島町、センター主催
◆5月29日(土)午後2時 「在日外国人人権セミナー・共生
の街づくり−外国人市民代表者会議の現状と展望」川崎市人権共
生推進担当・山田貴生氏、主催・在日コリア人権協会兵庫 06
−6492−3272
◆6月5日(土)午後2時、「自立するネパールの女性たち−シ
ャプラニール全国キャラバン」
◆6月9日(水)午後1時30分 「週刊金曜日<買ってはいけ
ない>講演会」渡辺雄二氏、於/兵庫県私学会館、主催・安全食
品連絡会・神戸学生青年センターほか、
TEL-FAX0727−77−5318(新福いち子)
◆6月10日(木)午後6時30分、勉強会「神戸港と中国人強
制連行」、神戸・南京をむすぶ会(センター内)
◆6月19日(土)午後2時、朝鮮史セミナー「中国の朝鮮族−
現状からみた将来への展望」北京中央民族大学教授・金道権氏、
◆6月23日(水)午前10時。食料環境セミナー「ダイオキシ
ンの元を断て」三島佳子氏
◆6月26日(土)午後2時、第1回「六甲小さな音楽会−鄭光
均オカリナコンサート」1500円
◆7月8日〜12日、韓国「民草ツアー・東学の道」、そろそろ
締め切りです。

▼国際人権MLより転載***********************************
転載可ということであり、また大変重要なことだと思いますので
転載してご紹介します
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国連(ジュネーブ)で現代奴隷制部会が6月23日から7月2日に
かけて開催されます。
今回の部会では子供に対する性暴力などの議題とともにマクドウー
ガル報告書について
議論される予定です。慰安婦問題、性暴力にかかわっておられる方
々は是非出席して発言していただきたい大事な部会です。
現代奴隷制とは、まるで奴隷のように自分の意志に反してさまざま
な酷使、虐待を受けるすべての状況をさします。
私自身は今まで国連でほとんど取り上げられなかった中国人慰安婦
(性暴力被害者)についての情報提供とシベリア抑留の旧日本兵や
オランダ人、イギリス人などの捕虜虐待など日本の法廷では解決の
見込みのない事情を訴えたいと考え、参加しようかと
思い立ちました。出席するといっても、お金のめどは全然ついてい
ないのですが、やれることは全てやってみないことには、あきらめ
がつかないという頑固ものの一徹です。
ところが国連と連絡がとれない、国連NGOでもないのに本当に発言
できるのか、政府代表もいるから、根回しされて発言を制限される
可能性はどうか、一体、発言してどれほどの効果があるのか、など
など不明な点が多かったので戸塚悦朗弁護士に助けを求めました。
戸塚さんから思いがけない長文のe-mailを頂き、日本から女性の代
表が大挙して出席して、マクドウーガル報告書についての意見を述
べることがどれほど大事でかつ必要なことかを知らされました。
戸塚さんご自身は個人的な理由で国連にはりついていることができ
ないそうです。
日本の女性が現代奴隷制会議にたくさん出てきて、慰安婦問題、性
暴力の問題は女性の問題として取り組んでいる様子をアピールして
くれるのが頼みの綱みたいです。
下記に戸塚さんのe-mailの趣旨をまとめて伝えます。無断ですが、
許してくださるでしょう。コピーは送っています。
この情報を利用して現代奴隷制会議に参加しようと考える女性が
一人でもいいから出てくれればと願っています。 from the bottom
of my heartのお願いです。
国連にまかせておけば、いいようにしてくれると考えると結局、
慰安婦問題は見捨てられ、いままでの努力が水の泡になります。
必ずしも全日程に参加する必要はないそうです。特に最後の2日
くらいは委員だけがまとめるとのこと。毎日朝9時から午後3時
とか5時位まで会議は続くそうです。ただし、英語で発言する必
要があります。
格安航空チケットで往復12万円くらいから、滞在費はつましくし
て一日一万円位に抑えられるかというところ。
あ、それからILOか国連のどこかに(2者間にはシャトルバスがある)
PCを貸してくれて、無料でインターネットにアクセスできる部屋がある。
何十台ものPCが置いてあった。マッキントッシュはなし。コピー機もただ。
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奴隷制部会に出席しようと決意されたとのこと、大変良かったと思い
ます。女性は「土俵に上がることを許されていない」現状からすると、
安原さんが出席して、発言をするだけで、大変なことがおきるわけです
。別に相撲を取って、勝ったり、負けたりと力む必要は無いのです。
出席し、国連に正確で豊富な情報を提供し、加害国を名指しし、被害者
の人権の実現と正義を主張する発言ができれば、それで十分の成果です。
国にもよりますが、それをやっただけで、生命が無くなったり、帰国出
来なくなったりしますが、日本はまだ大丈夫でしょう。
奴隷制部会への参加は、人権委員会、同小委員会とくらべて遙かに簡単です。
(法学セミナー98年11月号又は「日本が知らない戦争責任」280ー283頁
を参照)。実質的には誰にでも参加が出来ます。但し、語学の問題はあります。
勿論大国日本政府の関係者は必死の防衛をしていますが、被害者に同情的な
メンバーもいます。大体人権を侵害するのは政府ですし、国連は政府の国際機構
ですから、相手としては難しいのですが、それでも人権擁護を使命として
いますので、NGOの主張は聞こうとしています。 
NGOは80年代になるまで、国連で政府を名指しで非難することは
許されていませんでした。それが出来るようになっただけでも大変な
前進なのです。
国連NGOの資格もない「適当な組織」でも参加を許されますし、
発言も可能です。
法人格もなくて、政府やNGOに比べればただの人でしかないとし
ても、参加でき政府や国連の専門家と対等に渡り合えるのです。その
ような場は他にはほとんどありません。
勿論国連を自由に操れるはずはないのですが、それなりの影響はあるの
です。
これを女性団体に知ってほしいのですが、気後れのためか、経験不足か、
まったく活用できていません。ですから、多くの日本の団体が独自の名
前で参加すればよいと思います。NGO連絡会も何人かの代表を送って良
いのですが、それだけでは1団体にしかなりませんので圧力としては弱
いのです。又、「NGO連絡会があるのなら、その団体が関係団体をま
とめて、ジョイントで発言してくれると時間の節約になる」などと発言
の制限に利用されるかも知れません。(どうも、この辺の問
題点が支援団体でもあまり理解できていないようです) 
多くの国からいろいろの国内団体がきて、様々な団体が独自の立場で、
多方面の情報を提供し、勝手なことを言うのが効果的でしょう。
(それでいて、基金の支持は全くないし、マクドーガル報告勧告の支
持ばかりというのがよい)まったく勝手に行動して良いと思いますが、
余り発言内容が重ならないように、事前に情報交換をしておくと良
いかも知れません。(毎年この時期にジュネーブで国際セミナーを
開くと良いのではないかと思います)様々な団体がどんどん参加発
言することが必要でしょう。要求などはい
ろいろでよいのです。
もう一つ、関係政府には、事前に連絡して置いて、出席してもらうように頼んでお
くと良いでしょう。私は、相当の時間を事前に使って、各国の外務省担当者とジュ
ネーブ代表部に根回しをしておき発言してもらうようにロビーしました。これも、
2ー3年丹念にすると、やがては信用してくれるようになり、運動になります。最
近はそれをやっていません。今年の人権委員会は各国とも沈黙のようですが、事前
の見えないロビーイング、現地のロビーイングが重要だと思います。
かっては、相当技術的な問題もありましたので、経験も必要でしたが、今は
(慰安婦問題に関する)報告書二つもでて、それの実施を日本政府に迫ることが
課題になっていますから、技術より運動の時代になってきました。要は、デモンス
トレーションの必要性です。
5年続けると、相当効果も出てくるし、様子も分かります。
議題としてどこで発言するのが良いかは、現地で判断するしか有りませんが、マク
ドーガル報告書を審議するときがよいでしょう。発言の時間制限は原則としてあり
ませんが、大体1回は、10分ぐらいがよいでしょう。内容が違えば、同じ団体が
議論の流れの様子を見て何度も発言できます。シベリヤの問題は、マクドーガル報
告書とは別ですから、別にした方がよいでしょう。
さて、参加方法ですが、手紙も担当に直接送ること、ファックスでも、email
でも、電話でもすると言うことでないと、緊急の時はたらい回しで、到着し
ないでしょう
同部会参加申し込みについては、以下をご覧下さい。
(但し、日程は改めて確かめて下さい。)
お元気で、ご健闘下さい。  99年5月4日 戸塚
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申込先は、
Office of UN High Commissioner for Human Rightsの
Working Group on Contemporary Forms of Slavery 担当者である Ms Myriam
Tebourbi (email: mtebourbi.hchr@unog.ch)
Tel. (4122) 917 4303 Fax. (4122)
917-0123も試してみて下さい。会議の参加の許可はこの方にするとよいでしょう。
又、以下のお二人は、担当ではありませんが、ジュネーブでの良い相談役になるで
しょう。ご連絡してみると良いと思います。
Mr Osamu Shiraishi (email: oshiraishi.hchr@unog.ch)
Ms Fiona Blyth-Kubota (email: fblyth-kubota@unog.ch)
以下は、担当者Tebourubi氏からの返事です。
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Dear Mr. Totsuka,

I am sorry for not having been able to reply to your e.mails earlier
but those days were really hectic.

With regard to the participation of the interested organizations,
they just have to send me a letter expressing their interest to the
activities of the WG and giving information on their own activities.
The ECOSOC status is needed if they wish to make written submissions
and contributions.

The next session of the working group is scheduled from 23 June to 2
July 1999. You may wish to note that some NGOs would be organizing a
two-day seminar on the question of trafficking in persons prior to
the session of the group (21-22 June 1999).

I hope that these information are useful.

Regards. Myriam Tebourbi

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転載おしまい
国連に女性の声を!

▼研究会ニュースパックナンバー-------------------------------
http://member.nifty.ne.jp/Tabata/7.htmlからか又は
http://member.nifty.ne.jp/Tabata/newsold.htmからどうぞ
但し、9号から
http://www.d1.dion.ne.jp/~s_tabata/newsold.htm
のみに掲載いたします

▼ホームページ更新情報--------------------------------
http://member.nifty.ne.jp/Tabata/9.html
リンク集2を更に充実。リンクが増加しました
総合リンク集として今後も人権に関するリンクを増加
していきます
http://www.d1.dion.ne.jp/~s_tabata/
研究会ニュースの特設ページを新設
このバックナンバーの他に会員の方のみに送っている
研究会通信も収録いたしました
○「人権研究会」「ヒューマンライツ」「研究会ニュース」
各ページに細かい修正を行っています
▼編集後記----------------------------------------------
増刊号を作る予定です
増刊号は皆さんの投稿を主体としたものにしていきたいと
思っております
研究会ニュースのページを新設したことで自分が管理している
ホームページも仕事場のを合わせると4つのサイトにのぼります
更新をしていくのにもうひとり自分が欲しい毎日です

▼インターネットマガジン「研究会ニュース」は------------
この「研究会ニュース」はインターネットの
本屋さん「まぐまぐ」
を利用して配信されています
http://www.mag2.com
------------------登録解除は--------------------------------
http://rap.tegami.com/mag2/m/0000010763.htm
から行えます
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文責
反差別ネットワーク人権研究会
事務局代表田畑重志
VEV01463@nifty.ne.jp
http://member.nifty.ne.jp/Tabata/tabata.html
http://tokyo.cool.ne.jp/human_lights/
http://www.d1.dion.ne.jp/~s_tabata/
研究会へ参加希望の方は
http://member.nifty.ne.jp/Tabata/moshikomi.html
ご意見は
人権研究会ホームページから
掲示板「水平線」または感想アンケートの部屋からどうぞ
投稿も募集しております。
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