美濃神戸山王ノ社坊舎・近江清滝寺徳源院坊舎配置図

美濃神戸山王ノ社坊舎配置図
(おおよその配置図で必ずしも正確ではない。)

↑北

本殿

 

三重塔
十輪院跡

 

浄光坊跡

 

法光坊跡

 

福泉坊跡

 

蓮華院跡

 

十光坊跡

 

常楽坊跡

 

中ノ坊跡
(現社務所)
 

 


近江清滝寺坊舎配置図
(おおよその配置図で必ずしも正確ではない。)

   

能仁寺跡
西念寺跡

 

京極家

墓所            
       

 

 

本堂

庫裏

 

清滝宮

宝持坊跡

   
                       
       

 

三重塔

               

 

万徳坊跡 理教坊跡
妙法坊跡 勧学坊跡
醍醐坊跡 西蔵坊跡
成就坊跡 中之坊跡
梅本坊跡
本性坊跡
神蔵坊跡 金蔵坊跡

鐘楼

大門跡

勝願寺跡

2011/08/02追加:◆清滝寺坊舎配置図
「湖(うみ)と山をめぐる考古学」用田政晴、サンライズ出版、2009 より
清滝寺坊舎配置図:下図拡大図

清滝社の北方に宝持院がある(あった)。宝持院は宝持坊(弘仁年中の開山・真言宗豊山派)の後裔と思われる。
図に見えるように、宝持院南及び東(現状は山林か)には少なくとも4箇所の坊舎跡が観察される。また北西から一筋の谷筋があり、この谷筋には多くの平坦地があり、21箇所の平坦面を確認できる。
それらは石垣・土塁を持つ遺構、池や水路や瀧を伴う庭園遺構、近世の五輪塔・石塔を伴う遺構、礎石建物を伴う遺構などであることが調査により知られる。これ等も中世・近世の宝持坊の小坊舎跡などと推定される。
なお、清滝の区有財産と思われる「絵図」(元禄13年1700)が伝わると云い、そこには清滝寺・宝持坊やその坊舎などが鮮明に描かれるというも、不詳。