Tomorrow Can Never Be the SameTM

Archistrat Servers

普通「マザーボード」として1枚にまとめられてしまっているものを分割・モジュール化することによって、必要な箇所だけを個別にアップグレードしてゆくことができる面白いマシンでした。

用途に併せて3タイプの筐体が用意されていたみたい。マシンの写真はココをクリックすると見られます。


Modular System Design

Open back of server modular design

このように、それぞれのモジュールを組み合わせて自分の好きな構成を得ることができる。
また、各モジュールごとに PandaPalette color と呼ばれる「色」が割り当てられており、アップグレードの際の識別が用意になるよう配慮もなされていた。


passive back plane

システムの根幹をなすバックプレーン(PandaPalette color - black)の仕様は以下の通り。

bridge card

いわゆる「チップセット」が搭載されたカード(PandaPalette color - blue)。

memory card

1枚のメモリーカード(PandaPalette color - green)に 16〜64mb の DIMM 8枚が挿せる。
同社の Compass technology を取り入れている。

processor card

  • Pentium 200MHz/512K L2
  • Pentium Pro 200MHz/256K L2
  • Pentium Pro 200MHz/512K L2
  • DEC Alpha 21164 266/333MHz/2MB L3
  • DEC Alpha 21164 400/500MHz/2MB L3

    PandaPalette color - red。
    この他にも、PowerPC, MIPS, SPARC などの processor card を予定していたようですが、世に出たのは結局上記の5種類だけだった模様。

    OS については、これまた結局サポートされたのは Microsoft Windows NT v. 3.51, 4.0, Craftworks LINUX だけだったようですが、そのほかに OS/2, Novell なども計画していたようです。

    彼らが発表したベンチマーク結果はこんな感じ(NT Pro/E Benchmark)。

    NT Pro/E Benchmark Results

    memorialA\BOXPre\boxAMIRAGE K2PIOS ONEAmiga MCC
    PandaNRWCHRPPhoebe2100RocketShip
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    Kopyleft 1998-2001, らいぢんぐ廃 and KLF (Kopyright Liberation Front). All rights renounced.