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目標設定のリーダーシップ-3-
組織目標(すべきこと)と個人目標(したいこと)との接点は何か〜自分にとっての意味


組織の目的と目標設定の意味
管理者にとっての目標と個人にとっての目標
組織目標(すべきこと)と個人目標(したいこと)との接点は何か
部下にどう成長の視点のある目標を設定させるか
部下にどう目標設定のための手段を具体化させるか


  • 各自の役割と目標のブレイクダウンモデル〜自分のなすべきことは何か


  • 自分の役割・業務と目標とのリンク関係モデル〜目標の意味づけから組織でのポジショニングを考える

現在の自分の役割,組織の業務分担から自分の目標を見るのと同時に,目標の意味づけから自分のポジションを整理して見る。そのことで,日々の仕事が組織全体とどうリンクしているかを再確認する。


  • 組織目標(すべきこと)と個人目標(したいこと)との接点は何か〜自分にとっての意味
    • 自分の成長目標の視点から目標達成の意味を見つける−自分自身の役割との格闘を通して

    ◇組織の役割との格闘とは,そこでしなくてはならないこと(求められる役割期待の遂行とその目標の達成)と,自分がしたいこととの格闘である。その意味には,「目標達成をどう進めるかに,自分の発想を反映させる」という意味と同時に,「自分自身の成長(キャリア形成)のステップにとっての成果を見つける」という意味が含まれる。その目標達成を通して,何をえたいのか,を明確にしておくことである。そのためには,自身の成長目標と成長ステップをきちんと見定めている必要がある。

    • 組織目標と個人目標の接点は自分が創り出す

◇組織としての目標(〜しなくてはならない)と個人としての目標(〜したい)との接点となるのは,自分の成長目標である。人の能力を,能力=知識(知っている)×技能(できる)×意欲(その気になる)×発想(何とかする)と分解するなら,目標を達成する力は,意欲と発想(つまり,その気になって,何とかすること)とにある。能力のキャパシティは,「知っていて,できる」範囲だけの仕事ではなく,それを超えた仕事に取り組んで,“何とかした経験”をどれだけ積んだかにかかっている。それだけに,役割を自己限定せずどれだけ広げてチャレンジするかが重要である。

◇組織目標=個人目標などはありえない

組織としての目標達成を目指すこと(役割意識)が,同時に個人としての(こうしたいという)成長目標にな(す)ることができれば,問題意識(何とかならないか)は,目的意識(何のためにそうするのか)がより個人的な思い入れが強まり,達成を導く力となりうる。上位者とのキャッチボールが必要となるのは,そこである。独り合点や思い込みではなく,組織目標達成の中に,個人成長の意味をどう見つけるかは,上位者が“なんとかしてくれる”“わかってくれる”ことを期待したりすることではなく,自分の力で見つけられるものにしなくてはならない。

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目標設定のリーダーシップ 4



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リーダーシップに必要な5つのこと【1】

リーダーシップに必要な5つのこと【2】

目標達成のリーダーシップ
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