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群馬県種実類調査遺跡データベース

データベース1 「群馬県埋蔵文化財調査事業団種実類調査遺跡データベース」

群馬県埋蔵文化財調査事業団が2006年10月までに刊行した発掘調査報告書掲載遺跡から、
種実調査を行った遺跡を集成したものです。

データベース2 「群馬県種実類調査遺跡集成」

群馬県埋蔵文化財調査事業団が2007年11月までに受領した群馬県内の発掘調査報告書掲載遺跡から、
データベース1掲載遺跡以外の種実調査遺跡を集成したものです。


データベース3 「群馬県種実類調査遺跡集成 補遺」
データベース2からそろそろ10年。追加分をまとめようと思ってはいますが、できるかどうかわかりません。

 このデータベースの基本的な目的は、二つのデータ群を併せて、群馬県内出土種実についての大枠を把握することにあり、個人的には一定程度この目的を果たせたものと思っています。
 でも、集成してみて改めて、個々のデータの質的差異の大きさに気づかされます。
 結局最初の集成をした時と同じく、群馬県における種実調査の状況を反省的に確認したにとどまるのかな、というのが率直な感想でもあります。

   2016年3月に公開された国立歴史民俗博物館の大規模なデータベース
  「日本の遺跡出土大型植物遺体データベース」 https://www.rekihaku.ac.jp/up-cgi/login.pl?p=param/issi/db_param
 とは全く比べるべくもない、スモール&ローレベルデータベースですが、調査報告書掲載事項の集成という基本的性格と、それに伴う限界はよく似ています。
  歴博データベース利用上の注意事項に
1)本データベースはあくまで一次資料(発掘調査報告書)に辿り着くためのものであり,植物の同定間違いや,発掘調査時の出土層位・帰属年代の解釈の違い,誤記載などの誤った情報もデータベースには蓄積されている。データベースから得た情報は必ず発掘調査報告書本体にあたって確認する必要がある。
 とありますが、これはそっくりそのまま、このデータベースにも当てはまります。
 さらに、個人作成のデータですので、気をつけたつもりですが、誤読や誤入力もありそうです。時々自分で直すかもしれません。
 利用される場合には、こうした制約や限界をご承知おきください。そして、発掘調査報告書や、できれば資料そのものを、ご自分でご確認ください。

 なお、データの表はエクセルなどにコピーペーストしたりドロップしたりすることが簡単にできます。
 というわけで、使い方は利用者たる「あなた」次第なのですが、このデータベースに記載された情報の使用により、あなたに何らかの損害が生じても当方は責任を負わないものとさせていただきます。あくまであなた個人の責任においてご活用ください。できるだけ生産的な活用をしていただけるとうれしいです。
 また、間違いなどを発見されましたら、私のweblog Ancient Botanical Garden のコメント欄等を通じてお知らせいただけるとありがたいです。必ずしもお答えorお応えできるとは限りませんが。
 

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