☆プロフィール 

なんかこのコーナーが一番力はいっていたりして・・・。

本名:岡本 康(おかもと やすし)
よくある名前だが、昔は正しく読んでもらえなかった(コウ、とか、ヤス、とか)。同じ名前で有名な人といえば、前の国連事務次長で、現在広島平和研究所の所長である明石 康さんがいらっしゃる。おすすめ文献は、『平和へのかけ橋』(講談社。児童書です)。
住所:山口県下松市
子どもの頃、引っ越してきてから住んでいる(学生時代を除いて)。町の紹介は、別項参照。
本籍地:山口県大島郡
常民研究で知られる民俗学の巨星、宮本常一先生の出身地。先生が晩年地元のために力を注がれた、『東和町誌』は、類書にない充実した内容になっている。おすすめ文献は『家郷の訓』(岩波文庫)。先生が子どもの頃の、大島郡の姿が紹介されている。自分にゆかりのあるところが、岩波文庫で取りあげられているのって、すばらしいと思う。
生年月日:1968年10月2日
この日の誕生日を持つ有名人に、マハトマ・ガンジー、グレアム・グリーン、スティング、山瀬まみ、それにスヌーピー(?)がいる。
星座:天秤座
一等星も流星群もない地味な星座。性格は、愛と知と美と平和を愛する平等主義者(本当かな)。同じく知識を司る「風の星座」と呼ばれる双子座、水瓶座の人とは、相性がいいとされる。
性格自己分析(クレッチマーの分類による):循環気質抑鬱型または同調型
つまり、ハイとローの差が大きいということ。でも、どこかで割り切って生きているので、結構楽天的だったりする。何となく、周りの人に合わせているが、信念は持っているつもり。
大学の専攻:社会学
卒論のテーマは、『現代社会と集団の再編過程−第一次的関係の再形成に向けて−』。卒論のダイジェスト版は、ゼミの代表として印刷・製本され、今も研究室に残っている(はず)。

好きなもの
決して読書家ではないが、本は大好き。現在、千数百冊の蔵書に埋もれて生きている(正確に数えたことがないので、もっとあるかも)。分野は、人間に関すること全般。主に人文関係が多い。哲学的なものや、宗教学的(特定の宗教ではありません。もっと普遍的な、聖なるものへの衝動や、救済といったものに関心があるのです)なものに興味がある(「的」というところがミソで、大したものは読んでない)。おすすめは亀井勝一郎。おすすめ文献は、手に入りやすいということで、『愛の無常について』(ハルキ文庫)。梅原 猛も好き。初心者へのおすすめ文献は、『哲学の復興』(講談社現代新書)といいたいところだが、絶版のため入手不可。『地獄の思想』(中公新書)がいい。
中島 敦・池澤夏樹
小説家ではこの二人。二人とも、宇宙から俯瞰しているような眼で、人間を描くところがいい。中島 敦は高校の時、『山月記』を教科書で読んだときには、そんなにいいと思わなかったが、今では一番好きな作家。独特の格調高雅・意趣卓逸な文体は、余人の及ぶところでない。おすすめは、『悟浄出世』、『悟浄歎異』(角川文庫版などに収録)。池澤夏樹では、やはり『スティル・ライフ』(中公文庫)かな。出だしがとてもすき。『マシアス・ギリの失脚』も面白い。旅行と自然科学が好きなら、エッセイ『南鳥島特別航路』が絶対おすすめ(以上、新潮文庫)。児童文学なら、『南の島のティオ』(文春文庫)。
児童文学
大人の文学よりも、より人間性を捉えていたりするので好き。『クマのプーさん』『プー横丁にたった家』(岩波少年少女文庫)は、幼い頃の「ごっこあそび」の雰囲気の中に、人間性の洞察があふれていて、大人が読んでも大変面白い。ただし、ディズニーのは嫌い。原作で読んでもらいたい。ムーミンシリーズもおすすめ(講談社文庫)。アニメのような仲良しストーリーを想像して読むと、全然違うのでビックリするはず。好きなのは、『ムーミン谷の冬』。冬眠中に目を覚ました、ムーミントロール君の不安な心理が表現されていていい。『ムーミン谷の彗星』は、このホームページとも関わりがあるので、いつか取りあげるつもり。宮沢賢治も好きだが、いうほど読んでいない。『銀河鉄道の夜』は、やっぱりいい。私は、どちらかというと、ジョバンニのタイプだろうな(彼もハイとローの差が大きい)。
John Lennon
いわずとしれた20世紀でもっとも偉大なミュージシャン。ソロになってからの方が好き。アルバム『イマジン』は最高。イマジンの歌詞は私にとって使徒信条のようなもの。彼もまた、ハイとローの差が大きい人で(私といっしょにするのはおこがましいのだが)、ハイの時は全世界、宇宙をも自分のこととして捉えられるのに対し、ローの時は自分や、愛するものさえ信じられなくなってしまう(「イマジン」と、「ジェラス・ガイ」の2曲を聴き比べてみるといい。私は両方とも大好きだ)。そんな気持ちを率直に歌い上げる彼の歌は、私の心を強く揺さぶって離さない。『ヌートピア宣言(MIND GAMES)』に収録されている「アイ・ノウ」という歌は隠れた名曲だと、密かに思っている。
ドラえもん
いうまでもなく、日本を代表する国民的漫画。自然科学の基礎的知識や、なによりも、すこしの愛や勇気や冒険心を持って生きていくことのすばらしさなど、人生に必要なことはすべて『ドラえもん』から学んだといっても過言ではない。私もご多分に漏れず、のび太くんみたいな子どもだったので、つい感情移入して読んでしまう。作者が亡くなられ、これからどうなっていくか心配。あの『ドラえもん』独特の雰囲気を守っていくのは、今日まで続くドラえもんブームの先駆けをなした、昭和54年4月のテレビ放送開始をわくわくして待った当時の小学生である我々の世代の責務だと、本気で考えていたりする。
旅行
子どもの頃から電車が好きなので、どこに行くにも鉄道を使う。「青春18きっぷ」で、暇だった学生の頃はあちこち貧乏旅行を楽しんだものだ。鉄道で行けない沖縄県を除く46都道府県に、足を踏み入れたことがある(通過しただけの県もあるが)ので、みなさんのお近くにもおじゃましているかもしれない。またどこか遠くへ行ってみたいけど、時間がない。


とまあ、こんなところですか。あえて、ホームページと関わりのあることにはあまりふれなかったのですが、もちろん、星や民俗学に関することには、大変興味を持っています(いうほど詳しくはないのですが)。これからも、いろんなことに興味を持つ眼だけは、忘れず生きていきたいものです。こんな私ですが、なにとぞよろしくお願いします。
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