30.March/2003
*グット ウィル ハンティング/Good Will Hunting*
何度この映画を観たんだろうか?今月ケーブルテレビでやってる為、何度も観てしまう。初めて観た時は、あんまり好きじゃ無かったんだけど、何度も見るとだんだん良く思えてくる不思議な映画だ。
初めは、主人公が屈折し過ぎてて理屈っぽいのが気になってたんだと思う。名誉だとか地位に縛られている人を徹底的に攻撃するし。その攻撃の仕方がインテリ臭くて鼻につくのよね(笑)あんたは結局自分の方が賢いと思ってンじゃン?って。
でも何度も見ると,
ああ違うのかと。結局自分の弱さを認めたく無くて、強い物に楯突いていたんだなと。そうやって斜に構える事で、自分を守ろうとしていたんだなと思えてくる。そう思ってみると、全ての台詞に共感できてくる。思ったよりも奥の深い内容です。
それにしても、ベン アフレックってなんか演技もチャラついて見えるのは私だけ?なんだか薄っぺらいんだよなあ。

17.May/2003
*点子ちゃんとアントン/Punktchen und Anton*
いやア〜いい映画でした。久々に心の底からほんわかする、感動的な映画。エーリッヒ・ケストナーが戦前に書いたお話をもとに映画化したそう。(ドイツ映画です)登場人物が全て愛くるしくて素直に楽しんで見られる。特にアントン、可愛い…大きくなるのが楽しみです。
内容は、お母さんが病気の為、貧しい家庭のアントンは働かなくてはいけない、親友で裕福な家庭の点子ちゃんはアントンを助ける為に両親にお願いをするんだけど、二人とも仕事で忙しくてろくに点子ちゃんの話に耳を傾けない…。じゃあ、わたしがなんとかするわ!!という話。この子供二人の友情には涙です。そして、ラストのシーンで点子ちゃんが呟く一言にまた涙。よい家族、よい友達に恵まれると、どんな環境にいても幸せになれるのね、と思わせてくれるお話です。人間関係に疲れて、ささくれだった心に良く効きます。(笑)

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