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電源および配線

 

バッテリー電源

バッテリー電源(常時電源または主電源またはバックアップ電源とも言います)は、バッテリーから直接とりました。カーオーディオの電源からとると負荷が大きすぎるかなと思ったので、念のためこうしました。普通ならカーナビよりもカーオーディオの方をバッテリ−から直接とったほうがいいのですが、いろいろあってカーオーディオの方はそのままにしちゃいました。

カーオーディオをそれほど大音量で聞く事がない場合は、カーオーディオの電源からで十分です。

プラス側に接続します。赤いカバーがしてある方です。

直接電源をとるコードはショップに売っています。(600円程度)

コードはプラスチックのチューブ(これもショップで購入)に入れて保護し、車内に取り込みました。運転席側にちょうどいいパッキンが1つ空いていたので穴をあけて中へ通しました。

 

アクセサリー電源 イルミネーション電源 アース

アクセサリー電源、イルミネーション電源はカーオーディオからとりました。センターボックスを外すと内側にカーオーディオの配線があります。純正以外のカーオーディオをつけている場合は、メーカー別の配線キットを使っているので、その配線キットを引っ張り出します。一度外してカーオーディオとカーナビを二股にするだけです。コードにはそれぞれ表示がついているのでわかりやすいです。主電源をバッテリーからとらない場合はここからとれます。アースもここにあります。

なお純正のカーオーディオをつけている場合は、センターパネルおよびカーオーディオを外す必要があると思います。この場合はコードの表示がないのでclarionを参考にするとよいでしょう。

センターパネルの内側です。下からのぞくとこんな感じになっています。これはカーオーディオをつなぐ配線キットです。 カーオーディオの配線キットに接続します。写真の黄色い部分がコードの表示です。この写真はわかりやすいようの後ろにマットを敷いて撮りました。

 

▼このHPを読んでいただいた方からの情報です。
「ホンダ車の多くは、ヒューズボックス内にナビゲーション用の3電源(B、ACC、ILL) が来ています。平型端子になっています。 オーディオの電源とは独立していますので、 ここから電源をとると楽です。 ちなみに、軽(バモスなど)は電源がきていないので、 ヒューズを刺す必要があります。」ということだそうです。

 

車速パルス

車速パルスの取り出しはフューエルインジェクションユニットの16Pコネクターの下側右から4番目から出ている車速信号線に付属の圧着コネクターを用いて接続します。難しく書きましたがこれもclarionからの引用です。

何も知らない頃はここが一番難しそうでしたが、clarion様のおかげでいたって簡単でした。

助手席足元のパネルを外します。 付属の圧着コネクターで接続します。

 

▼このHPを読んでいただいたCR−Vオーナーの方からの情報です。

ヒューズボックス上のカプラーにつながったコードからもとれるそうです。純正ナビ取り付けでつかうラインで、ディーラーで聞けば教えてもらえるそうです。

 

サイドブレーキコード

安全上カーナビ(およびテレビ)はサイドブレーキを引いた状態(もしくはギヤがパーキングの状態)でしか作動しません。これでは不便なのでサイドブレーキを引かない状態でも操作できるようにしました。ただし走行中に操作することは非常に危険なので絶対にやめましょう。

カーナビからでているサイドブレーキコードを、直接ボディーにアースします。ただこれだけの事です。

またテレビも同様です。テレビのチューナーからでているサイドブレーキコードを、直接ボディーにアースします。

取付説明書どうりに取り付けるのであれば、そのコードを車のパーキングブレーキ信号線(パーキングブレーキセンサー)に圧着コネクターで接続します。パーキングブレーキ信号線の位置はclarionで調べられます。

アース用の端子を先端につけました。ショップに売っています。(これはボディーのボルトにアースしやすいようにつけただけで、なくてもかまいません) チューナーのサイドブレーキコードも接続します。左の写真のサイドブレーキコードの途中に、付属の圧着コネクターで接続しました。直接アースしてもかまいません。 運転席足元のパネルを外して、でてきたボルトへアースしました。(写真の黒い線はチューナー本体のアースです)

 

《すでにカーナビを取り付けていて、自分もサイドブレーキを引かない状態でも動かしたい!と思っている方へ》

上記の件を何度か問い合わせを受けましたので簡単に説明いたします。参考にして下さい。

すでにカーナビをショップ等で取り付け済みという前提で説明します。
サイドブレーキコード(ここではカーナビ本体から出ているコードを言います。メーカーによって呼び方が違うかもしれません)は、取付説明書どおりに、車のパーキングブレーキ信号線に接続されている状態だと思います。まずその接続を外します。
取付説明書を参考に、そのサイドブレーキコードがカーナビ本体からどこまでいっているか、ずっとたどっていきます。
おそらくどこかのコードの途中に接続されていると思います。これを外します。
次に、接続を外したそのサイドブレーキコードを直接車のボディの金属部分に接続します。(アースの状態です) 金属部分ならどこでもかまいません。要するに常に通電している状態にするわけです。
これで終了です。なおテレビも全く同様です。

以上が一般的な方法だと思います。

 

リバースコード

実際には必要性ないと思いますが、せっかく接続コードが付いてきたのでつけました。信号はバックランプのコードから取り出します。しかし後ろにもってきたらコードの長さが足りない!仕方なく延長しました。

テールランプのカバーを外します。 バックランプのコードは緑/黒です。付属の圧着コネクターで接続します。 カバーを取り付けても隙間からコード1本が通せます。TVアンテナコードと束ねました。

 

▼このHPを読んでいただいたCR−Vオーナーの方からの情報です。

助手席足下の辺りからもとれるそうです。助手席足下に伸びてきたチューブの中に、バックランプに付いていたのと同じ色のコードがあり、それがバックランプのコードだそうです。コードを隠す手間が省けたそうです。

 

 一年経過して思ったこと・・・

「ああしておけば良かった、こうしておけば良かった」などと思うことは全くなく、満足しています。

しかし、しだいに気になることが発生してきました。それは、エンジンをかけるたびにカーナビが起動し、カーナビを使用していなくても走行中も動き続けている事です。ほとんど毎日運転していますが、カーナビを使おうと思う時は多くてもせいぜい月に数回程度。それなのにエンジンをかけるたびにカーナビが起動するので、一日何回も起動・停止する事になります。またDVDドライブである以上、走行中は相当な振動を受けながら駆動し続けているわけです。

カーナビの寿命や耐久性というのはどれくらいあるのか知りませんが、これでは寿命を縮めているような気がします。高価な物なのでできるだけ長く使う気でいます。そこで使いたい時だけ起動できるようにはできないかと思い、以下のような電源スイッチを後から取り付けました。

なおこの電源スイッチで電源を入れた時は、最後に電源を切った場所を表示してしまいます。そのため現在の自車位置が正確に表示されるまでは数秒かかります。これはしかたないですね。

<追加>

電源スイッチ

アクセサリーコードの途中を切断して、ショップで市販されている「トグルスイッチ」というやつを接続します。(400円程度) スイッチを取り付ける箇所に空きがあるので、これを取り外し穴をあけスイッチを取り付けます。 パネルに取り付けて終了。これで簡単にON、OFFができます。

 

 

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