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メトロポリタン・マンドリン・オーケストラ 演奏会の記録

このページでは、メトロポリタン・マンドリン・オーケストラによって開拓されてきた音楽の歴史をご紹介いたします。それぞれの詳細な内容は、以下の表の<詳細>欄をクリックして下さい。過去の演奏会についての詳細情報は、なかなか時間がかかると思いますが、徐々に整えていきたいと思っております。
演奏会 開催日時 コメント(By MET事務局) 詳細
第1回 1986年
3月24日
自分達で何ができるか?チャレンジの第1回でした。
このころは主要スタッフも在学中で、学外での合同自主演奏会の色彩が強かったです。
第2回 1988年
2月28日
音楽の拡大に手をつけ始めた第2回です。ブラームスの弦楽6重奏曲に在学中の想い出を重ねていたりしました(これは私だけかな)。
第3回 1990年
3月11日
トレモロの表現力の可能性を考えはじめました。私の会社の配属先が大阪だったので、よもや演奏会をすることになるとは思っておりませんでした。ここから始まる東京⇔大阪の往復が、経済的ダメージとなりました。ああ。。。
第4回 1991年
9月22日
後にも先にも完全オリジナル曲だけの演奏会。
マンドリン演奏家たちにはよく知られている作品の解釈を見つめ直す試みでした。また、委嘱シリーズがスタートしました。初めてのカザルスホールでの演奏会であり、METのスタイルが鮮明に確立された時でした。
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第5回 1993年
9月12日
<僧園幻想>の冒頭和音!こんな深みがある和音に始まる楽曲との出会いは、感動的でした。
第6回 1994年
9月18日
声楽との共演。西岡龍彦氏の委嘱作品は、マリンバとの競演という新しい音響空間をカザルスホールに展開いたしました。
第7回 1996年
11月24日
特別なプライベート発表会。私も東京へ転勤して、落ち着いて演奏会に参加できるようになりました(苦笑)。
第8回 1997年
9月 6日
北爪道夫氏への委嘱初演!たいへんに高い緊張感の中を進んでいく、傑作です。アルベニスするならやっぱりこの曲、今世紀最高峰のピアノ曲「イベリア」。前菜にはヴェーベルンの佳曲を添えました。

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第9回 1998年
9月 6日
近藤譲氏のオリジナル曲と、MET長年の候補曲ベルクの登場の「ピアノ・ソナタ」ラヴェル、ドビュッシーにもご注目。
音楽の持つ魅力は、さまざまな形があります。

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第10回 1999年
9月 4日
アメリカの作曲家デーヴィド・ローブ氏への委嘱!10回記念にマーラーの10番。
そしてレスピーギのクリアな響きをマンドリンでお届けいたします。

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第11回 2000年
9月2日
ベルクの20世紀に残るあの名曲を。ドビュッシーのエッセンスとラヴェルのスウィングと共に。

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第12回 2001年
9月22日
新しい曲といっても、マンドリン・オーケストラの曲はだいたい想像がつく。そんな方々に驚いていただくためのプログラムを用意しました。七曲七様。日本の作曲家による現代マンドリン・オーケストラ音楽をお届けいたします。

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第13回 2002年
9月21日
私たちの音楽の中には、常にカザルスホールがありました。このホールへの思いを込めた演奏会は、このホール最後の月のこの日に。

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第14回 2003年
10月4日
新しいコンサートホールへは、MET得意のフランス音楽と、委嘱作品を持っていきます。

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公開リハーサル 2004年
6月5日
世界的マエストロ、フィリップ・アントルモンとラヴェルを課題曲として、公開リハーサルを実施しました。とても充実したひと時で、ショパンのポロネーズも聞かせてもらえて感動でした。

アントルモン・リハーサルへ

第15回 2004年
9月11日
さまざまな響きのマンドリン・オーケストラを目的に、ラフマニノフ、フランク、ラヴェルをお届けします。

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第16回 2005年9月24日 久しぶりにカザルスホールへ帰ってきました。このホールの響きで弦楽合奏至高の名曲「メタモルフォーゼン」と、松平頼暁先生の委嘱作品などをお届けします。

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第17回 2006年9月17日 約150年前に書かれた、いつまでも主和音にたどりつかない画期的な音楽。それまでの音楽にはなかった、異常な息の長さ。弦楽器は一弓で弾きたいが、弾けない。管楽器は一呼吸で吹きたいが、吹けない。そこに、マンドリン・オーケストラだから可能な音楽表現がある、と私たちは考えました。それが、ワーグナーです。
第18回 2007年9月16日 ブルックナーと言えば交響曲ですが、弦楽五重曲はその交響曲に匹敵する充実した作品。チェコスロヴァキアのモラヴィア地方が生んだ最大の作曲家ヤナーチェクの代表作とともに、マンドリン・オーケストラにてお送りします。
第19回 2008年9月21日 シベリウスの中期・後期の代表作を、マンドリン・オーケストラでお届けします。そして、3年ぶりの委嘱作品は、湯浅譲二先生です。
第20回 2009年9月23日 いよいよ20回目の演奏会をむかえることとなりました。偉大なギタリストの福田進一さんをソリストとしてお迎えし、北爪道夫先生への委嘱作品「ギター協奏曲(仮題)」で共演いたします。とても好評でした19回演奏会の「5番」に続きシベリウスの最後の交響曲「7番」と、第10回演奏会に取り上げたマーラーの「10番」を取り上げます。
 第21回 2010年9月12日  演奏会場を紀尾井ホールに移して、初めての演奏会です。私たちのレパートリーであるフランス音楽からラヴェルとドビュッシー、今最も熱心に取り組んでいるシベリウスをもって、新しい響きを作り上げたいと思います。   MET21stへ
 第22回  2011年9月19日 「 現代音楽はこの作品とともに目覚めた」といわれる名曲中の名曲、牧神の午後への前奏曲を、管楽器を使わずにマンドリン・オーケストラでお届けいたします。ラヴェルの唯一の弦楽四重奏曲と、シベリウスシリーズでは交響曲第4番から第3楽章をお届けいたします。  MET22ndへ
 第23回  2012年9月17日 湯浅譲二先生の委嘱作品が完成しました。シベリウス中期の名曲、「ペレアスとメリザンド」など、個性豊かなプログラムとなっています。   MET23rdへ
 第24回  2013年10月6日  近代における弦楽合奏の名曲、いずれも後期ロマン派のスタイルによる強い訴求力を持った2曲を取り上げます。  MET24thへ
 第25回  2014年9月21日  これまでの委嘱作品を中心とした、活動の総決算となる演奏会。多彩なソリストとの共演です。  MET25thへ
 第26回  2015年9月23日  プロコフィエフの「ロメオとジュリエット」を核として、共通するテーマをもった作品による演奏会となりました。  MET26thへ
 第27回  2016年9月19日  大前哲先生のマンドリン・アンサンブルのための作品を取り上げました。シベリウスの交響曲第3番の演奏をもって、私たちのシベリウスチクルスも一区切りとなりました。  MET27thへ