マンドリンオーケストラについて思うこと 2003年 


2003年12月31日
今年は、スーパーに買い物に行くことが多くなりました。必然的に新聞折込のチラシをよく読むようにもなって、だいたい食べ物の旬というものが今更ながら良くわかってきたような気がします。それにともなって、値段の波もなんとなくわかるようにもなりました。相場よりちょっと安く買い物ができたりすると、けっこううれしいものです。
5円10円の節約もなんか幸せだったりするのですが、ちょっと気にすると、けっこうレジの打ち間違いって多いですよ。私が買い物にいけるとしたら週末くらいですからせいぜい月に3〜4回ですが、今年は7〜8回はサービスカウンターで返金をしてもらっています。特にタイムセール品のバーコード登録間違いや、閉店前の食料品の値下げシールの入れそこないが多いです。近頃のPOSレジは、おつり銭をトレイに吐き出すタイプがありますから、おつりが多かったり少なかったりはまず無いんですけどね。
そんなわけで、今日はこれから正月食品を買出しに行くのですが、サッカー台で袋に詰めながらレシートと照らし合わせる作業を忘れるわけにはいかないのです。

2003年12月31日
おお、いつの間にやら大晦日。
今年は実に疲れた1年でした。演奏活動はいつもどおりだったんだけど、自分をコントロールすることがとっても大変でした。仕事がきつかったのかしらん、なんだかつらい年だったように感じています。すっかりこのページを更新することも、ご無沙汰してしまいました。
時の流れが速いことを「ドック・イヤー」とか「マウス・イヤー」なんて言い方をしますが、まさにこのところ、そんな感じですね。来年は、自分の落ち着きを取り戻す1年にしたいと思います。
これからも、皆さんよろしくお願いいたします。

2003年10月5日
昨日、無事、第14回演奏会を終えることができました。お客様も、ホール定員に対して90%強と、たくさんの方におこしいただき、誠にありがとうございました。どうやら終演時には雨が降り出していたようで、お帰りの際は大丈夫でしたでしょうか。
私たちは、ホールでのリハーサルのとき、勝手に客席へ行って自分たちの演奏を聴いて良いことにしています。今回は初めてのホールであっただけに、思ってもいない音になっていてあわてました。皆様にいただいたアンケートを拝見すると、おおむねご好評いただいたようで、何とか軌道修正できたかなとほっとしております。
さて、振り返ってみれば、演奏者としての自分は、南聡さんの「和声学研究・I」がたいへん楽しく取り組めました。ご本人のお話によれば「低音部をコントラバスの弓が支えているのだから、高音部もヴァイオリンの線で塞いでしまえ」とばかりに、このような編成になったとのこと。その効果は抜群でした。私もマンドリン4重奏のマンドラを受け持たせていただいたのですが、オーケストラに切り込んでいくことは快感でした。豊かなうた心と茶目っ気も含んだ作品で、オーケストラとしても楽しく演奏できたのではないかと満足しています。
今回、自分がもっとも大切にしていたエルガーは、思い入れがありすぎて、全体としてどう聞こえたのかとても気になっているのですがいかがでしたでしょう。今回の演奏会の聴き所にも書きましたが、うっかりするとイタリアオペラやムード音楽のようになってしまう楽想なのですが、それでは私にとって違う音楽になってしまうのです。消えてしまいそうなピアニシモであっても失速しない音楽、凝縮された気品、フォルテになっても間延びしない歌が自分のテーマでした。いただいたアンケートの中に「ゆったり豪華客船で河川を旅している」ということばがありまして、ちょっと実現できたかなと、喜んでいます。大海原だったら、ちょっと違うかもしれなかったので。
本番が終わったあとはすっかり気が抜けてしまったんですが、一晩中飲み続けていました。ちょとつらいので、他の曲のことはまた改めて。それではおやすみなさい。

2003年10月4日
いよいよ演奏会当日。このホームページでのご案内があまり頻繁にできず、申し訳ありませんでした。ちょっとムラがありますが、今回の演奏会の聴き所はここまでということで。演奏会の内容は、今まで以上の充実になっていると思います。本日の18:30、みなさまとトッパンホールでお会いできますように。

2003年10月1日
演奏会の練習も、あとは本番当日のリハーサルを残すのみとなりました。いろいろと心配事はあるのですが、トッパンホールが思ったとおりのホールであれば、びっくりするような響きを皆さんにお届けるはず。
今回の演奏会の聴き所を、いつものように書きはじめました。是非、皆さんにおこしいただけたらと思います。あとは私が、聴き所ページを書ききれますように祈ってくださいませ。

2003年9月19日
第14回演奏会のページが、ようやく整いました。更新は途絶えておりましたが、準備は着々と進んでおります。
それにしても、今年はいろいろと忙しい1年です。これだけページをいじれなかったのも、中途半端な更新をしたくなかったからでして、チェックしてくださっていた皆様には誠に申し訳ございませんでした。演奏会情報は、徐々に追加情報をアップしますので、今後ともよろしくお願いいたします。本日は生存確認まで。
私信:「夜のお菓子」は、名古屋駅新幹線ホームのキオスクでも売ってます。私はそこで17日に買いました。ニアミスですね。

2003年3月4日
思うところがあって、本日も更新。
とあるところでベンジャミン・ブリテンの話題が出ております。この作曲家については、私の思い入れがちょっとあります。私が父を亡くしたのが、かれこれ5年くらい前になるでしょうか。このとき、あまりに突然だったので、そのいろいろとあったその後片付けで、少々まいっていたのです。そんなときの確か年末近いころ、新日本フィルハーモニーの定期演奏会に出かけたのでした。プログラムは、ロストロポーヴィチ指揮による、ブリテンの「戦争レクイエム」。もちろん、良く知った曲なのですが、クライマックスにつれて噴き出した涙が止まりませんでした。なんか、自分なりに閉じ込めていた感情があふれ出してくるようで。
それから、この楽曲だけは、自分の琴線に触れてしまうようで、、落ち着いて聞けなくなってしましました。私にとって、とても大切な1曲です。

2003年3月2日
またもご無沙汰しました。更新はとだえておりましたが、演奏会の準備は進んでいます。今年も10月に演奏会はありますので、一緒にステージにのりたい方は、早めにご連絡くださいませ。
さて、突然ですが、引越しをしたくなりました。で、ただ今、物件をさがして回る週末を過ごしています。これもどうにか、今月中には落ち着くかな?ということは、またしばらく日記はご無沙汰してしまうかも。すみません。

2003年1月7日
引き続き、風邪まだなおらず。ブルーな新年を迎えております。
さて、月刊「レコード芸術」誌は、毎年1月号に前年に発売されたクラシックレコード(今はCDですね)のカタログが別冊付録でついてきます。これは何かにつけて便利なので、私も毎年この号だけは買うようにしております。今年の「レコードイヤーブック2003」の349ページ、「新しくレコードに登場した主な演奏家」にMETが紹介されております。そう言えば当団のCDは、01年12月発売でしたが02年2月号の月評でしたから今年に掲載されたんですね。
以上、関係者へのご報告でした。

2003年1月4日
あけましておめでとうございます。新年のご挨拶が4日になってしまいました。いや〜、風邪ひきました。会社を堂々と休める休暇に入ると気が抜けるようで、その都度寝こんでしまっております。だいぶ回復したと思ったらあと1日しか休みも残っておりません。しくしく。
さて、今年METは、コンサートホールをトッパンホールに移すことになりました。カザルスホールは私たちの理想のホールであっただけに閉館は大変残念ですが、なんとか新しいホールを見つけることが出来ました。どのような音楽をお届けできるか、私たちも楽しみです。ちょっと大きさがカザルスホールより一回り小さいので、客席数が若干減ってしまうことが残念なんですが。
詳しいお話はまた後日に。みなさんも、お体にはご自愛くださいませ。

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