2009年7月
このメッセージはWEBマスターの重田が勤務している短期大学で、「ほぼ毎日」学生の皆さんの携帯電話へお送りしているメールをホームページにもアップしたものです。なので、「内輪ネタ」もありますが、その点はご容赦ください。
DATE:2009年7月31日
タイトル:学生時代最後の夏を楽しんでください

キャリアサポート室 重田です。

ついに前期授業が終了しましたね。
僕からのお願いは、学生時代最後の夏休みを楽しんで欲しいことです。多くの方にとって最後の夏休みになると思います。

でも、就活は完全にお休みはしないでください。
車にたとえるとエンジンを切らずに、何かあったらすぐに動き出せる心の準備だけはしておいてください。

また、面接の予定がある人は全力で頑張ってください。暑いなかスーツを着て活動するのは大変ですが、きっといずれその頑張りが花開きます。

とにもかくにも体に気をつけて
何かあったら 慌てず騒がず 相談してください

重田 剛志

DATE:2009年7月30日
タイトル:カッコいいことよりも、具体的に言う方が伝わる


重田です。
エエ天気でしたねぇ。暑かったけど。。。
久しぶりに晴れるとなんかうれしくなりますね。

さて、突然ですが、自分がキャリアサポート室の職員を採用する面接官になったと思ってください。

重田が大手前学園の職員募集に応募しました。

面接官:とこで、重田さんはどんなキャリアサポート室の職員になりたいですか?
重田A:ハイ、学生さんから信頼され、頼りにされる職員になりたいです。
重田B:ハイ、学生さんから頼りにされる職員になりたいです。例えば、学内の食堂で会ったときに学生さんから話かけてもらえるような職員になりたいです。

さて、あなたは重田A・重田Bどちらを採用します?

多分、重田Bの方がイメージが沸くと思います。
「信頼され、頼られる」ってキレイな言葉ですが、それよりも、「食堂で話しかけてもらえる職員」の方が伝わるものがあると思うんです。

A.コミュニケーション力があります
B.スーパーのレジのアルバイトでは、混んでいても必ず私のレジに並んでくれる常連さんが10人います

A.視野が広がりました
B.お客さんの立場、店長の立場、アルバイトの立場で物事を見ることが出来るようになりました。

難しい言葉でカッコよく言うよりも、自分の経験を具体的に話すことの方が伝わると思います。


DATE:2009年7月29日
タイトル:ムダのない就職活動と回り道の就職活動

重田です。

今日は久しぶりに雨が降らずに日差しが出ていましたね。蝉がものすごい勢いで鳴いていました。多分、太陽を待っていたんだろうなぁと思いました。

1社目で自分にあった会社に出会って、2回ぐらいの面接をパスして内定する。こんな就職活動が理想ですね。
でも、すぐに手に入れたものは「ありがたみ」がないように、簡単に入った会社だと辛いときに我慢できずにすぐにやめてしまう人も多いものです。

また、面白いもので、ムダや失敗だと思っていたことが後から役立つことがあります。
その時には気づきませんが、後々、人間に幅がでます。

辛さを経験した人が、本当の優しさと強さを手に入れるのだと思います。


DATE:2009年7月28日
タイトル:一隅を照らす、これ国宝なり

重田です。
こんばんは。

昨日のメールで「目立つことはないけれど、頑張っている人」がたくさんいますね。と書きました。
偉いお坊さんで天台宗を開いた最澄さんがおっしゃった言葉に
「一隅を照らすこれ国宝なり」があります。

一隅(=片すみ)を照らす人は、国の宝といって良いぐらい大切な人ですよ。と言う意味です。
目立つことはなくても、着実に努力したり、人のために頑張ることと言うのはとてもとても尊いことなんだと僕は思います。

また、偉いもので、目立っていないと思っていても、見ている人は、やっぱりしっかり見ているもので、頑張りは必ずどこかで評価されるようです。

重田 剛志

DATE:2009年7月27日
タイトル:昨日、雷が落ちて停電しました。

重田です。

こんばんは。
昨日、雷が家の近くに落ちて停電しました。ものすごい音でした。三田のカミナリさんはパワーがあります。
きんでんさん(=電気工事屋さん)が来て、電柱の部品を取り替え3時間後に復活しました。雨の中、電信柱に登るのも大変な仕事やなぁと思って作業を見てました。
目立つわけではないけれど、この人のお陰で電気使えるんやなぁと、ぼんやり考え
ました。
多分、「目立つ仕事をする人」、「目立たないけれどしっかりと人を支える仕事をする人」
どちらも大切な仕事だと思います。

そういえば、皆さんの中にも、目立つことは少ないけど、頑張っている人がたくさん
いますね。

重田 剛志

DATE:2009年7月24日
タイトル:内定をもらえる人


重田です。

家で育てている枝豆がだいぶんと大きくなってきました。
もうちょっとで収穫できそうで楽しみです。

さてさて、
内定もらえる人の特徴があります。
ずばり、動きの早い人です。
こんな求人あるよ
ハイ、電話してみます。
どうやった?ハイ、明後日 説明会に行ってきます!
こんな感じで話の進む人は、苦戦しても卒業までには必ず内定していきます。

逆に
こんな求人あるよ
ハイ、一度見てみます。
1週間後
前の求人どうやった? 今から見てみようかなぁと思って
このパーターンの人は、なかなか就職が難しい感じです。

もちろん、紹介する求人も 「合う・合わない」があるので、すべて受験して欲しいわけではないのですが、やっぱり行動が伴う人をより積極的に応援したくなります。

昨日のメールで書いた、計画された偶然 にもつながって来る話だと思います。

偶然の出来事(それは自分が望むモノでなくても)に出会ったとき、その出会いを活かすように努力する。そうすることで自分にとって良い偶然が生まれてくるのだと思います。

そんなこと言われても、、、
それが考えちゃうんですよねぇ。。。という人にこそ
「ちょっとずつ・ちょっとずつ」チャレンジして欲しいです。

もちろん、精一杯応援します

重田 剛志

DATE:2009年7月23日
タイトル:プランド・ハップタンス理論


重田です。
なんかものすごーい勢いで今、雨が降ってます。スコールみたいです。

さて、今日は二十四節気の一つ大暑(たいしょ)です。大暑というのは、梅雨も明けて一年で最も暑くなる頃だそうです。関西の梅雨あけはまだのようですが。。。

さて、昨日、計画された偶然と訳されるプランドハップンタンス理論をご紹介しました。
この理論ですが、数百人の成功したビジネスパーソンにインタビューした結果、出てきた話です。成功した人って、順調に過ごしてきたようですが、偶然の出会いや偶然の出来事の末に、今の自分がいます。というケースがほとんどのようです。

重田自身も学校で働くなんて思ってもみませんでした。
僕自身も偶然この仕事をしています。
最初の偶然は人事になった事。採用を担当したことが次の偶然です。
そして、大学の先輩でキャリアコンサルタントの本田さんと出会えたことも偶然でした。

最初は採用の仕事がわからず悪戦苦闘でしたが、やっているうちに楽しくなり、採用の仕事に就きたいと思い転職。転職先の企業と合わずに出社拒否の手前まで行きました。そんな中、奈良大学の方から声を掛けられて奈良大の就職課へ転職。奈良大は契約社員だったので失業の危機に見舞われましたが、大手前短大と縁がありさらに転職。
そんなこんなで皆さんと出会えました。
今から振り返ると偶然の連続です。

頑張ってたら何とかなる。今は、そう思ってます。

DATE:2009年7月22日
タイトル:皆既月食と偶然と


重田です。
こんにちは。今日は日食でしたけれど、残念ながら曇りでしたねぇ。僕は、雲を通して、月の影になった太陽を見ることができました。
昨日見たテレビの受け売りなんですが、皆既日食というのは、ものすごーく偶然が重なって起るそうです。月と太陽、月と地球までの距離。月の大きさと太陽の大きさなどいくつかの要素が偶然に重なって初めて皆既日食ができるそうです。
さて、前段が長くなりましたが、今日のテーマは偶然について
就職や仕事において、偶然について調べたアメリカの学者さんがいます。クランボルツ教授という人で、この偉い先生は 「プランド・ハップンスタンス理論」ってことを言い出しました。プランド・ハップンスタンス理論 ???
「計画された偶然 理論」、「意図された偶然理論」と訳されます。この理論で言われていることは
1.人のキャリア(=就職や仕事にかかわる人生の出来事)の8割は偶然に起る
2.偶然の出来事を個人の頑張りや努力で、いい人生のキッカケにできる
3.偶然が起るのを待つのではなく、良い偶然が起るように自分でどんどん計画し、努力していくと良い この3つです。
ザックッと言へば、人生に起る出来事は8割ぐらい偶然やけど、その偶然の出会いを大切にして頑張ったら、次の良い偶然が起るし、偶然を起すことが大切よ!となります。

詳しくはまた明日のメールで


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