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烏骨鶏ってどんな鶏?

 近所で飼育されていたり、TVや雑誌とか見てご存知の人もいると思いますが、この鶏の特徴や何故卵に人気があるのか知らない人は多いと思います。
 ここでは私の知っている範囲で紹介させていただきます。


 日本へは徳川の初期(江戸時代初期)の頃に中国より持込まれたと考えられていますが、原産地が中国かどうかは、はっきりしてはいません。 

 烏骨鶏は羽毛が普通の鶏と違い糸毛になっており、国の天然記念物に指定されている烏骨鶏は白色・黒色の二種類います。
 それに皮膚、肉、骨まで黒く、脚の指が普通の鶏は四本ですが、烏骨鶏は五本あり、まれに六本〜七本になっているものもあります。
(海外ではシルキーと称し、脚毛・鷹膝や冠毛も豊富でホワイト、ブラック以外に、チョコレートやラベンダー、ブルー、ゴールド、パートリッジなど等とても美しいシルキーがいます。)

 中国では、かなり以前からその卵や肉・血液は薬効があるとされ、卵を使った丸薬を製造しているようです。
 日本では、滋養強壮、婦人病、動脈硬化、高血圧、肝臓病、糖尿病、結核他・・・などにも効果があるとされています。 また、1ヶ月卵1個を毎朝食べ続けたら、顔にあった”イボ”が直ったと言う話しもあります。


我が家の烏骨鶏(ウコッケイ)です。

  



  中指まで着毛しています。

黒色烏骨鶏の雛

昭和17年7月21日 天然記念物指定 


顔には2種類のタイプがあります。
毛髯(もうぜん)タイプの顔 肉髯(にくぜん)タイプの顔
左の写真のように髯がある顔が毛髯(もうぜん)種で、右の写真は肉髯(にくぜん)種になります。

建治旅館の烏骨鶏(鷹膝タイプ) 建治旅館の烏骨鶏(鷹膝タイプ)

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