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 Mino.Kibu( Kibun−G )作曲・配信のページにようこそ。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
癒し系楽曲-Meditation.BGMを作ってます。
Yamaha「プレイヤーズ王国」から配信中。
下記リストの
緑文字の曲をインターネット配信しています。

==行き方・聞き方==

1) 下の王国バナーをクリックして王国に行く.............
初回の人は、yamahaオンラインメンバー登録(無料)をして
Midradio・player をダウンロード、インストール(無料).
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2) ユーザー検索で、ユーザー名に kibun-g と入力して検索-----
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公開作品一覧をクリックすると作品一覧が表示される....
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3) 連続再生ボタン、又は各曲の再生ボタンで演奏されます.....


プレイヤーズ王国への入口






↓↓ Kibun-G( Mino.Kibu)作曲リスト ↓↓
(緑色の曲を現在配信中)




1)また飛べ赤とんぼ(3‘49“)BGM歌旨(その1)

赤い夕日が空を照らし、丘に広がる畑の黒土も暖かな色に染まる。そんな野路をたどって、幼い二人の女の子がいつも遊びに来る。

長い日照りに、焼け落ちた無数の赤トンボを見つけた二人は、拾い集めて空に投げ返しては叫んでいる。

「もっと飛べ、もっと飛べ」。赤トンボ達は、ハラハラと地面に舞い落ちるだけ。

やがて二人は土を掘って小さな墓を作って、赤トンボを集めて埋めながら言う、「また来年おいで、そして元気に飛びなさい」。

夕焼けを見つめる二人の目には、紅い夕空に舞い戻る赤トンボ達が見えました。



歌旨(その2)::::::::::::

 春3月、転地養蜂の蜂飼い人達が鹿児島に集まる。菜花やレンゲ畑で春のミツバチ群を増やし、

花を求めて九州北部、瀬戸内、関西、東北へと花を求めて移動する転地養蜂の出発地となるのだ。

鹿児島南部、知覧には昭和16年に陸軍飛行学校が出来た。練習機は通称「赤トンボ」。沖縄は昭和20年3月22日から空爆に曝される。

連合軍の上陸作戦が4月1日から始まり、知覧は特攻隊出撃基地となる。 

若者たちは出撃を前に御守りや花束を貰い、特攻機に乗り込んだ。

翼を振って開聞岳周辺で花束を落とし、南西に機種を向け沖縄に向ったのである。彼らが落としていった花束は開聞岳山麓に根付いて、あちこちに花畑を広げていったと言う。
夏の夕焼けの中に無数の赤とんぼが飛来する。止む無く散っていった若者たちが赤トンボに乗って帰ってくるのだ。

若き飛行家たちよ、また練習機「赤トンボ」を飛ばそう、今度は戦争のためでなく。



2)笑顔のままで(3‘38“)BGM歌旨

そんなに遠い昔のことではないのに何故か、幼い童のころの君の面影だけがいつもついて来る。

いつもの笑顔のままで、今もついて来る。何も言わずに故郷を出てきてしまったことを、いまはちょっぴり悔やんでいます。

母の便りで知りました。そうか、お嫁にゆくんだね、きっとあの笑顔のままで。

幸せになれるように、いま君にこの思いを飛ばそう。



3)Breezy Savanna(6‘12“)BGM歌旨
風渡るサバンナ、自然のままに時間はゆっくりと流れて、その流れに抗する動物は見えない。

慌てふためく人間を遠目に、動物達は移りゆく季節と空模様に身を任せ、自然界の、地球の、宇宙の創造主の声に従っている。

彼らはその声をはっきりと聞いている。

満たされることを放棄した人間には聞こえないその言葉に、耳を傾けている。



4)君への応援歌(3‘02“)BGM歌旨

住み慣れた町を後にして、新しい生活を始めるあなたに、この曲を贈ろう。

新たな挑戦には不安や失敗や、たまに落ち込むことだってある。そんな時には聞いてほしい、体を少しだけ揺らしながら。

「頑張れ、負けるな」と言っている皆の顔がきっと浮かんでくる。

そうさ、誰にも沈んだことや、つらかった経験があるからさ、だからみんなの思いが通うのさ。



5)つかの間の転校生(3‘32“)BGM歌旨

小学校の教室の古い柱時計の下に、いつも立たされるおとなしい子がいた。

なぜ立たされていたのだろう。悲しそうな顔も見せず、ただじっと外を見つめてた。

父や母は遠くに住むと、ただそれだけが君の答えだった。なにも迷惑をかけない静かな子だったのに。

すぐに秋風が吹いて、梢の葉が散る頃には、来なくなってた。あの子の名前が思い出せない。思い出せない。


6)笑顔のままで(3)(3‘36“)=2)BGM歌旨
7)おわら風の盆たより(4‘21“)BGM歌旨

夏のおわりの、ほんの一瞬、この小さな町が華やぐ。

町に出た人や、嫁いでいった人たちが戻ってくる。夜を徹して風の盆を踊りにもどってくる。

この町に残った者、都会から帰った者、すでに旅立った者、それぞれの思いはずっと近しくなって、

連なった細い糸のように、鼓弓の音にのってなびいてゆくのだ。




8)故郷の河は(4‘36“)BGM歌旨

雨を集めて滔々と流れるこの河は、生まれ育ったあの頃と、何も変わらない。

遠い昔には、河口に向けて米を積み出す小船が連なって、この岸辺を埋めたという。

何度もやってきた大水に、あの頃の緑の田んぼは、今は石ころだらけの河原の様になってしまったけれど。

この水の流れは、水音は今も変わらない。



9)夕日に向って走る(3‘00“)BGM歌旨

この丘の小さな道は、子供の頃に何度も走った路。

嬉しいことを知らせに、悲しいことを知らせに走った路。大空一杯の夕焼けに、大きな不安と小さな望みを話しかけた路。

幼い君たちには大空に開けた明るい丘の路。笑いながら、ただ走ればいい、夕日に向って。明るく飛び回ればいい、この大きな空の下で。




10)君のいる街の空に(3‘40“)BGM歌旨

君が移っていったその町が、どんな町か知らない。

でもこの白い雲のたなびく空の続きに、その町の空はある。その街のどこかを、今君が歩いている。

あの頃話していた夢を追って、今も歩き続けているのだろう。今も変わらぬ足取りで、元気でやっていてほしい。

あの頃の君の夢が少しずつ近づいてくるように、その町の空に向って、この思いを投げよう。




11)若きあの日の(3‘32“)BGM歌旨

何にでも興味を持って、夢を膨らませていたあの頃の日々が、まるで昨日のように思えるのに。

長い年月はあっという間に、薄ぺらな数枚の紙切れの日記のように、風に吹き飛ばされてしまったような。

生き生きと走り回った想い出は、きれいなカラーの記憶だったのに、そんな思いは白黒写真になりつつあって。



12)故郷の路は(2‘44“)BGM歌旨


故郷の路はどんな場所でも想いが巡ってきます。

今は人家も減って、人影まばらな道になってしまったようだけれど。今見れば、こんなに細く、曲がりくねった路とは思わなかったけれど。

それでも暖かく迎えてくれる。いつでも柔らかに包んでくれる。そんな故郷の路に向うのが楽しい。

早く行こう故郷の路に、故郷の入り口に。




13)笑顔のままで(4‘26“)=2)BGM歌旨

14)愛をありがとう(2‘54“)BGM歌旨

いま、ここにある幸せは、みんな貴方達がくれたもの。

育んでくれた野辺や丘や谷や川にもありがとう。たまに苦しいこともあったけれど、時には悲しいこともあったけれど。

こうして生活出来ている、こうして明日への思いを続けられる、それはみんなあなた達が、私の耳元で囁いていてくれたから。

みんなの愛にありがとう。



15)君を忘れな唄(7‘06“)BGM歌旨

伏目がちな思いの中で、いつも離れて見つめてた。

なんの言葉も交わせないままに、流れる時にそれぞれの、思い思いの生活へ、押され押されてしまったけれど。

恥じらいと遠慮の中にいた君の、遠目に感じる視線の中で、何か話さなければと思っていたのに。



16)デルミアの森(2‘38“)BGM歌旨

デルミアの森、春には緑のシャワーを、秋には落ち葉のシャワーを浴びせる。

雨水を湛えたいくつもの水溜りの上を、そよ風が渡ってゆく。

朽ち倒れた無数の大木は、また再び苔生して、緑の妖精たちを遊ばせている。

春には蕨を、秋には小さなドングリや栗を落とし、大空に黄色の天幕を一杯に張って、その下に子供たちを遊ばせている。



17)君のいる街の空に(3‘35“)=10)BGM

18)分水嶺 (3‘57“)Vocal-歌詞

コーモリ傘に、顔をかくして、

何も言わずに、肩を振るわせながら、手紙を一枚渡しただけで、

人の流れに消えてゆく、子供の手をひく片袖を、しとしと雨に打たせるままに、

色とりどりの傘に紛れまぎれて、それぞれの道を歩き始める、雨のなか。



19)美女峠 (5‘08“) :Vocal-歌詞

わらじ草履を、結び直してくれた母が両手を胸に、立ちつくしています、

つくり笑顔で振り向いて、コブシを空に振ってみたけど、誰もが無口な美女峠、

泣けとばかりに吹く風が、足跡けしてしまわぬうちに、峠の雪道、急ぎ足。

野麦を越えればもうそこは、一人じゃ返れぬ遠い国、峠に戻るその日まで、

閉ざしてしまおう私の心、次の春まで、ぬくもりなんか忘れてしまおう。

冷たい雨の屋根うつ音に、枕がぬれる夜は、布団の奥で鬼になれ、もっと冷たい鬼になれ。



20)母への感謝状 (5‘22“ 短調):Vocal-歌詞

手を引くあなたの傘の中、嬉しさと寂しさを拾いながら、

夜を歩いた雨の路は、まるで昨日のように、思い出します、

ため息をつきたい人生なのに、そんなに細いうでなのに、

遠くの仕事も引き受けて、夜中帰りも覚えています。

眠気まなこを言葉でかくして、トースト焼いてたあなたの、作り笑顔が嬉しくて、何も言えずにただうなずいて、明るい私になりました。

明日はやっと卒業式です、あなたに上げます、このラブレター、大きな文字で書きます、かあさん、ありがとう。



21)母へのラブレター (5‘00“ 長調)Vocal-歌詞

手を引くあなたの傘の中、嬉しさと寂しさを拾いながら、

歩き続けた雨の夜は、まるで昨日のように、思い出します、

ため息つきたい人生なのに、そんなに細いうでなのに、遠くの仕事も引き受けて、夜中の帰りも覚えています。

眠気まなこを言葉でかくして、トースト焼いてるあなたの、作り笑顔が嬉しくて、

何も言えずにただうなずいて、明るく生きると決めました。

今日はやっと卒業式です、あなたに上げます、このラブレター、大きな文字で書きます、かあさん、ありがとう。



22)鳥海山3号 (3‘26“)Vocal-歌詞

思い残しや心配事を、抱えたままで、

旅立つ支度はじめたあなたの、かわりにあなたの、ふるさとを今、訪ねています。

あなたが育った、遠い昔の故郷だから、父や母や隣の友も、いない事など分っているけど。

故郷のみやげ話は、ほのかに嬉しくて、どこか寂しい。  走れ走れ、あなたの思い、走れ走れ故郷へ。




23)親父への賛歌 (4‘50“)Vocal-歌詞

朝暗がりの畑のあぜ道、霜柱踏みしめながら、

クワを背に出かける父の、背中は細くなりました。

百姓仕事の他に道はなかったけれど、悔やむことなど、何も無いと、空を見つめてた。

土裂くクワの音が雑木林にこだまして、聞こえています、もうそれくらいで、無理をしないで、朝飯食べに戻ればいいのに、 

額の汗に昇る朝陽が、今も光って見えています。

ああ故郷の、風の音が聞こえてきます。



24)振り向かないで (4‘05“):Vocal-歌詞

振り向かないで、思いのままに、走ってゆけるように、 思いをとばそう。

人は誰でも過ぎた日々を、思い返して足音を、止めるときもある。

傷ついたツバサを休める小鳥のように、色あせたツバサを緑に、

塗り替えて、塗り替えて、空をかけるように。

木枯らしの季節はすぐに、通り過ぎて、重いコートや手袋なんて、脱ぎ捨てられる、春はすぐそこ。

薄紫の花を髪にかざして、走り始めよう、振り向かないで、振り向かないで。



サービス編集(BGM版)
25)分水嶺(BGM 6‘37“)BGM