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アルジェリア スキクダ
SKIKDA, ALGERIA

1978年の8月から約1年半にわたってスキクダ市郊外の建設現場に派遣されました。建設されたプラントは天然ガスを原料とするエチレン、カセイソーダ、塩ビ等の生産設備とそれらに付帯する諸設備で構成される大型石油化学コンビナート(下の写真は塩ビモノマーのプラント)。当時のアルジェリアは治安も良く、地中海沿岸の温暖な気候と相俟ってとても過ごし易い生活環境でした。




スキクダの街は地中海に面したなだらかな丘に沿って発展している。フランス植民地時代はフィリップビルと呼ばれ、南仏風の白壁と赤レンガの取り合わせが美しい。

アルジェリアの主な都市にはカスバと呼ばれる旧市街地域がある。アラビア語で「城塞」という意味だそうである。細い路地が複雑に入り組み、人々の生活の匂いが立ち込めている。


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