最近のオススメ



ちょっとオススメなモノたち。…って、ただのCDレビュー??
別に、ここに載ってないからオススメじゃないってワケではないです。
気になったものがあったら是非聴いてみて下さい。
基本的に新譜です。
しかし、偏ってるなぁ。


2004.3.22
○VASALLO CRAB 75 / BREATHE
    元advantage Lucyの福村貴行、元Pla-trooperの工藤大介によって結成されたバンドの1st。
    美しいメロディーと緻密なサウンドに乗った英語詞、そして工藤の優しいボーカルが絶妙のバランス。
    残念ながら、このアルバムの発売を待たずして福村が急逝。
    バンドは続くようなので、今後の展開に期待したい。


2002.11.11
○元ちとせ / この街
    すでにわざわざ紹介するまでもないとは思うが。
    カップリング曲の「ハミングバード」が良い。
    「ワダツミの木」のカップリングであった「幻の月」と同じ、岡本定義(COIL)の手による曲。
    良いシンガーの所には、良いミュージシャンと良い楽曲が集まる。その好例。


2002.10.15
fra-foa / 13 Leaves
    1年7ヶ月ぶりのセカンドアルバム。
    前作よりも轟音は幾分抑えられ、美しさと繊細さを前面に押し出している。
    メロディーの美しさとエモーショナルなサウンドは前作を優に超える。
    そして、三上ちさ子の強さと優しさと儚さを兼ね備えたボーカルも健在。
    まさに珠玉の1枚と呼ぶに相応しいアルバム。必聴。


2002.9.10
BUGY CRAXONE / NORTHERN HYMNS
    わずか7ヶ月のインターバルで届けられたニューアルバム。
    前作は今年最強のロックアルバムの一つだが、それをさらに凌ぐカッコ良さ。
    厭世的であり、前向きでもあり、疾走感のある曲が並ぶ。
    No way, Go ahead, Northern rock.
    純粋なロックの姿が、ここにある。


2002.7.15
元ちとせ / ハイヌミカゼ
    待望のファーストアルバム。
    既発曲はシングル曲2曲のみ、あとは全て新曲の全10曲。
    山崎まさよし、DEEP FORESTがそれぞれ1曲ずつ提供。
    ちとせの声を最大限に活かし、無駄な音は一切排除したアルバム。
    今年の台風の目となるアルバム。だと思う。
    発売と同時に台風が日本列島に上陸したのは偶然だと思うが。


2002.6.10
椎名林檎 / 唄ひ手冥利〜其ノ壱〜
    復活第一弾はカバー曲集。
    昔の日本のポップスからビートルズまで。シャンソンからシューベルトまで。
    この幅広さには驚くしかない。そして、どの曲も完全に自分のモノとして歌っている。
    日本語、英語、ドイツ語、フランス語、ポルトガル語が飛び交う2枚組。
    ゲストは草野マサムネ、宇多田ヒカル他。
    やっぱり凄いです、このヒト。


2002.6.10
元ちとせ / 君ヲ想フ
    何度聴いても、この声は素晴らしい。
    3曲目、Joni Mitchellのカバーである「BLUE」は圧巻。
    本当の意味での、日本発の歌姫。世界に誇れる声。
    アルバムが待ち遠しい。


2002.3.18
元ちとせ / ワダツミの木
    もうすでにかなり売れてるようですが。
    いい声です。楽曲のレベルも高いです。ミュージシャンも超一流。
    「その声は、100年にひとり」というキャッチフレーズは伊達ではない。
    インディーズでのミニアルバムも必聴。
    老若男女を問わず、すべての人にお薦めします。本当に。


2002.1.15
HAL FROM APOLLO '69 / BADLANDS
    実に2年4ヶ月ぶりとなる、待望のニューアルバム。
    タワーレコードで買えるはず。
    何も言わずに、聴け。
<追記>
 2002年5月、活動凍結。


2001.12.17
fra-foa / 煌め逝くもの
    僕にとって、fra-foaのイメージは1年以上前に見た短いステージと今までにリリースしたCDで形成されていた。
    そういう意味で行くと、この曲でのfra-foaは僕の知らないfra-foaである。
    音は紛れもないfra-foa節だが、もっと日常に近付いたような感じのタイトル曲。
    何と言っても、初の(ストレートな)ラブソングである。プロデュース&アレンジには根岸孝旨を起用。
    カップリングの「daisy-chainsaw」のグルーヴィーなサウンドにはバンドとしての完成度の高さと懐の深さを感じる。
    個人的にはこういう曲は大好きだったりする。
    このシングルを聴くまで、fra-foaが次のステップに踏み出していることに気付かなかった自分が情けない。


2001.12.3
Buffalo Daughter / I
    「I」とは、自分。
    Buffalo Daughterというバンドであり、個々のメンバーであり、そして聴き手自身。
    カテゴリーという古い枠を軽々と飛び越えたサウンド。洗練された中にもエモーショナル。
    Seagul Screaming Kiss Her Kiss Herも1曲に参加。
    日本盤ボーナストラック「Stereotype C」には、そのタイトルからもわかるようにCIBO MATTOが参加。
    コーネリアスの「POINT」と並ぶ、今年の最重要アルバムの一つ。多分。


2001.12.3
 市井紗耶香with中澤裕子 / FOLK SONGS
    祝!さやりん復帰!!!
    プレデビューという形でリリースされた、姉さんとのコラボレーションによるフォークソングのカバーアルバム。
    コーラスには安倍なつみ、飯田圭織、矢口真里、保田圭、後藤真希も参加。つまり「ダンスサイト」メンバー。
    ゲストボーカルにばんばひろふみが参加してたり、コーラスに堀内孝雄が参加してたりもする。
    娘。時代とは違う、ナチュラルな歌声を聴ける。素朴な感じが良いです。
    ちょっとアレンジがポップすぎる感じは否めないにしても。
    とりあえず、内容云々より復帰という事実が嬉しいのデス。
      それにしても、ユーミンの歌だとなんでみんなユーミンを意識した発声になっちゃうんだろう…
          改めて聴いてみると、「花と小父さん」って結構アブナイ内容の詞な感じがするんですが。



2001.11.26
OYSTERHEAD / THE GRAND PECKING ORDER
    たまには洋楽も紹介。
    PHISHのTray Anastasio(guitar)、PRIMUSのLes Claypool(bass)、そして元POLICEのStewart Copeland(drums)。
    センスとテクニックを兼ね備えた超実力派メンバーによる3ピースバンド。
    タイトなバンドサウンドと浮遊感が共存した、独特の音世界。
    個々の楽器の音が際立っていながら、決してバラバラにはならずにしっかりまとまっているあたりは流石。
    よ〜く聴くと途中に日本語が入ってたりする。そういう部分も含めて、凄いとしか言い様がない。


2001.8.27
元ちとせ / コトノハ
    「はじめちとせ」と読む。奄美大島出身の、若き島歌の伝承者らしい。
    楽曲はゆったりとした奥の深いポップス。当然、発声はいわゆる島歌な感じ。
    この組み合わせは慣れていない耳には新鮮。それと同時にどこか懐かしくもあり、心が落ち着く。
    インストアライブで見たが、容姿は南国風のR&B系歌姫に中山エミリを足した感じ(わかりにくい?)。
    全国チェーンのショップとしてはHMVでしか手に入らないらしい。
    たまにはこういう音楽も良いものです。
 

2001.8.20
北青山的13曲1000円
    これからの日本のロック/ポップスを牽引していくであろう、13組の若手ミュージシャンの曲を集めたコンピレーション。
    タイトルの通り、各1曲づつの13曲収録で1000円という破格の値段。期間限定生産。
    どのアーティストも個性的で質が高い。
    個人的にはクラムボン、Hermann H. & The Pacemakers、キリンジあたりがおすすめ。
    いろんなタイプの曲が入っていて面白い。買って損はしない。と思う。
 

2001.7.31
THE SURFCOASTERS / EASTER!!
    インストならではの無邪気でグルーヴィーなロックサウンド。
    ベンチャーズ直系ではあるがただの物真似ではない。古き良きサーフサウンドを現代のロックに昇華させている。
    名曲「007のテーマ」も収録。何も考えずに、ただただ楽しめる1枚。
 

2001.6.11
advantage Lucy / Have a Good Journey
    この春からレーベルを移籍し、2枚のミニアルバムをリリースしたLucy。
    そんな彼らのベスト。Lucy Van Pelt時代からメジャーデビュー後移籍までの曲からのセレクション。
    これまでの成長と、変わらないスタンスを振り返ることができる。
    すべての曲がリマスターされ、さらに「風にあずけて」は新バージョン、「Solaris」はリミックス版。
    某コンビニの看板そっくりなジャケットも面白い。
    知らなかった人も、これを機会に聴いてみては如何だろうか?
 

2001.6.11
Thee Michelle Gun Elephant / Rodeo Tandem Beat Spector
    その力強さと熱さは健在。しかし、今作は一味違う。
    達観してしまったようなクールな視点から吐き出される、冷たく突き放すようなロックンロール。
    これが新しいTMGEの幕開けなのだろうか。
 

2001.6.11
fra-foa / 小さなひかり。
    デモテープにも収録されていた曲が、やっとCDとなった。
    優しい、美しいメロディー。前向きな歌詞。fra-foa流バラードの真骨頂。名曲。
 

2001.3.30
Full Monty / Birthplace
    とうとう出た、彼らのファーストアルバム。
    全13曲のうちシングルに収録されていたのは1曲のみ。しかしそれも新録バージョン。
    かなり気合の入った、しっかりしたアルバムに仕上がっている。
    スカでパンクで分厚い音。決して飾らない、前向きな歌詞。
    やっぱりこいつらは本物。頑張れ!!
 

2001.3.7
バーレスクエンジン / クールワイルド
    僕の中ではすでにお馴染みのバーレスクエンジン。
    ブルースを土台にした、疾走感あふれる曲調。ノスタルジックなサウンド。
    シンプルな歌詞。感情剥き出しのハーモニカ。
    まさに「クールワイルド」。
    キワモノ的な印象もあるけど、実は物凄くかっこいいバンドである。
 

2001.2.26
fra-foa / 宙の淵
    待望のファーストアルバム。
    期待通りの、クオリティーの高いアルバムに仕上がっている。
    重厚なサウンドとエモーショナルなボーカルに身を委ねたときに何が見えるか。
    聴いてみれば、答えが見つかるはず。
 

2001.2.12
JUDY AND MARY / WARP
    解散発表を聞いても、そんなに驚かなかった。
    そしてリリースされたこのアルバム。TAKUYAがプロデュースとほとんどの作曲を担当。
    意外にも打ち込み主体の1曲め。2曲めの最後に聞こえるYUKIの言葉「Not that way.」。
    それに続く王道J.A.M.ナンバー、Brand New Wave Upper Ground。やられた、という感じ。
    初期の雰囲気に近い曲から今のJ.A.M.を映した曲まで、いろいろなJ.A.M.の側面が見られる。
    まさにWARP。最後を飾るに相応しいアルバムといえる。心残りなのは恩田快人の曲がないこと。
    アウトテイクも多いようで、そっちも気になるトコロ。
 

2000.11.5
fra-foa / 澄み渡る空、その向こうに僕が見たもの。
    3度めの登場、fra-foa。
    早くも3rdシングルとなるこの曲は、これまでに比べて前向きな姿勢をより前面に押し出した曲。
    比較的明るい曲調の中に、悲しさと寂しさ、不安を乗り越えて生きていく決意が感じ取れる。
    魂を削りながら、命の限り歌い、生きていく。その姿は美しくも儚い。
    そして、綺麗なメロディーと歌声を堪能できるカップリング曲「つめたいあさ」。
    心を癒してくれるロックサウンド。アルバムを期待したい。
 

2000.11.5
Full Monty / CODE→「C」Toy's
    2度目の登場、インディーズのいい奴等。
    今回は3曲収録で800円、しかも初回特典としてプロモーションビデオ付属というお買得盤。
    スカとパンクをベースにした曲と、等身大の歌詞。好感が持てる。
    ピアノとパーカッションの音を加えたことによてサウンドに幅が出てきた。
    すでに各方面から注目を集めはじめているらしい。
    アルバム制作中とのこと。今から楽しみ。
    それにしても、本当にいい奴等です。
 

2000.11.5
Missile Girl Scoot / NO SWEAT
    アルバムリリース直後のメンバーチェンジ。中心的存在であったSUGAMA(g)の脱退。
    新ギタリストの加入と旧ベーシストの復帰。
    結果、今までよりもさらにパワフルに進化した音を手に入れた彼ら。
    ハードコアであり、ミクスチャーであり、キャッチーでもあるバンドのスタイルが感じ取れる。
    今後どういうアプローチになっていくのかが楽しみ。
 

2000.9.25
センチメンタル・バス / さよならガール
    大ブレイクから1年。センチメンタルバスの2ndアルバム。発売から2ヶ月近いけど。
    まさに「マニアック問題」というべきロックでポップなサウンド。
    特徴的で気持ちのいいNATSUのボーカル。
    独自の世界を築くアキノリの曲とアレンジ。
    参加ミュージシャンはホッピー神山(programming等)、岡野ハジメ(bass)、ROLLY(guitar)、
    シュガー吉永(Buffalo Daughter)(guitar)、zoё (HAL FROM APOLLO'69)(guitar)など。聴きやすい中にもアクの強さを感じる。
    楽しめて、聴き込めて、リラックスできて元気になれる。絶妙のバランス感覚。
    個人的にはかなりの大ヒット。
 

2000.8.30
fra-foa / 青白い月
    静かに、しかし確実に心の内側に入り込んでくる詞と分厚いサウンド。
    ボーカル・三上ちさ子の幼い頃の体験、兄の死。それを元にした歌。原点ともいうべき曲。
    残された人達の悲しみ。それでも、表情を変えずに微笑む月。
    美しく、悲しく、どこか癒される情景が目に浮かぶ。
    ジャケットのブックレットに使われている幼児の描いた絵が、悲しく見える。
    プロデュースはスティーブ・アルビニ。ニルヴァーナ等も手掛けた大御所。
    Coccoあたりが好きな人にもおすすめ。
 

2000.8.7
バーレスクエンジン / 謎の女シャドー
    再び登場の謎の5人、バーレスクエンジン。
    かっこいいことを追求し、かっこつけすぎてカッコ悪くなっているところがかっこいい。
    相変わらずの1970年代アクション映画のノリ。噎び泣くハーモニカ。
    マネのできない、独特のスタイル。
    前作はオープニング、エンディング含めて5曲で12分だったが今度は同じように5曲で13分。
    なお、今回は残念ながら次回作のタイトルは予告されていない。
    とりあえず、ある意味かっこいい。GO! GO! バーレスク!
 

2000.6.26
Full Monty / FROM NOW
    久留米を中心に活動するインディーズのスカコアバンド。
    最初に見たのは1999年12月の六本木でのあるライブ。
    東京はその時が初登場だったらしいが、とても良い感じだった。
    スカコア系のバンドは最近多いが、こいつらはちょっと違うと思った。
    そんな彼らの全国デビューシングル。
    ノリが良くてキャッチーなメロディーと図太いリズム。なかなかのもの。
    チェックするなら今のうちかも。今後がとても期待できる。

(追伸)ニューシングル、10月末発売決定!!
 

2000.5.29
fra-foa / 月と砂漠
    フラホアという語感から何を思い浮かべるだろう。
    彼らをはじめて見たのは、たまたま見たあるライブ。
    名前の印象から想像していた感じとは違う、圧倒的なステージ。
    華奢な体を振り絞って歌うボーカル、三上ちさ子。
    ニルヴァーナやNIN 、HALなどと共通する印象を受けた。
    彼らのデビューシングル。
    深く、鋭いサウンドと歌詞。しかし、そこに絶望はない。
    廃虚に差し込む一筋の光。世紀末の音。
    カセット(すでに絶版)に収録されている曲のCD化も希望。
 

2000.5.15
BLANKEY JET CITY / HARLEM JETS
    日本一のドラマー。屈指のベーシスト。天性のギター&ボーカル。
    最強の3ピースロックバンド。彼らの最高傑作。
    そして、突如の解散宣言。
    絶妙のグルーヴ感、隙のないサウンド。心に沁みる歌詞。
    かっこいいとは、こういうことか。
    心して、涙して聴け。
 

2000.4.3
椎名林檎 / 勝訴ストリップ
    わざわざここでオススメする必要もないでしょうが…
    御存じ林檎嬢の2発目アルバム。独特の世界が堪能できる。
    前作もそうだったが、バンドのサウンドが物凄くかっこいい。
    特にベースの音がかなりいい。「罪と罰」でのベンジーのギターも最高。
    ロック系のサウンドに限らず色々な音作りをしていて面白い。
    名盤として語り継がれる…と思う。必聴。
 

2000.4.3
Thee Michelle Gun Elephant / カサノバスネイク
    TMGE久々のアルバム。
    先行シングルのGT400はおとなしめの曲であったがこのアルバムは非常にテンションが高い。
    前作をも凌ぐテンションとスピード感。マジでかっこいい。
    日本のバンドでここまでのグルーヴ感を出せるバンドはなかなかないと思う。
 

2000.2.14
Missile Girl Scoot / FIESTA!
    このところ一押しのMGS。これまでのシングルやライブでの期待を裏切らない完成度。
    ハードコア的なサウンドだけでなく、レゲエやスカ等の要素も入ったまさにミクスチャーサウンド。
    ある意味でThe CLASHあたりに近いのかもしれない。
    軽すぎず、重すぎない。絶妙の音作り。
    2000年代の幕開け。聴くべし。

(追伸) ギターのSUGAMAさんとベースのSAITAROさん脱退!!!大ショック(T_T) (2000.3)
 

2000.1.31
篠原ともえ / Deep Sound Channel
    シノラーのリミックスアルバム。限定盤だけどそんなに売れてるとは思えない…
    本人の趣味を反映してか、いろんな人たちがリミックスしていて面白いアルバムになっている。
    サウンド的にもきちんとしていて、いわゆるアイドル系のリミックスにありがちな安っぽさとは無縁。
    先入観をもたずに聴いてみてほしい1枚。
 

2000.1.31
バーレスクエンジン / サイドカー
    何と言うか、いかがわしいというか、面白いインディーズバンド。
    黒いジーンズ、黒いTシャツに赤いマフラーといういでたちの謎の5人。
    ひと昔以上前のスパイ映画や特撮ヒーローのノリなのかなぁ。
    友人に誘われてたまたま行ったフリーライブで知った。
    思わず笑っちゃうような曲なんだけど、よくよく聴いてみるとかなりかっこいいサウンド。
    ボーカルの人の吹くブルースハープもなかなかいい感じ。
    冗談のわかる人にはオススメ。そうじゃない人も聴いてみて欲しい。
    なお、このマキシシングルは次の言葉で締めくくられる。
    「次回、バーレスクエンジン「謎の女シャドゥ」、乞う御期待!!」
 

1999.12.20
Missile Girl Scoot / One Track Mind
    女性ツインボーカルという個性的な構成のロックバンド。ジャンル分けするとすればミクスチャー。
    飛び交うマシンガンラップと、ヘヴィーなロックサウンドに圧倒される。
    ギターサウンドもかっこいい。かなりのテクニックとセンスの持ち主。
    ライブは2回見たことがあるが、かなりいい感じである。
    CDもライブに負けず劣らずかっこいい。
    ロック好きにはおすすめ。1stアルバムは2000年2月発売予定。今から楽しみ。
 

1999.11.24
ROBOTS / クラウドコレクター
    JUDY AND MARYのギタリストであり、多くの曲も手掛けるTAKUYAのソロ。
    中村達也(Blankey Jet City)(d)、人時(黒夢)(b)などが参加。
    プロデュースはTAKUYA自身、佐久間正英、高橋幸宏。
    ところどころにJ.A.M.的なアプローチも見えかくれするが、かなり独自性の強いアルバム。
    非常にロック色が強く、かっこいいサウンドに仕上がってる。
    J.A.M.が好きなら、聴くべきでしょう。
 

1999.10.12
ZEPPET STORE / CLUTCH
    もう、「hideに見い出されたバンド」という形容は必要ないと思う。
    まあ、ライブに行くとhideのファンもかなりいるけど。
    全曲日本語詞の2ndアルバム(716、BRIDGEは除く)。
    暖かみのあるメロディーに、ヘヴィーなロックのサウンド。最高にかっこいい。
    アルバムとしての構成やバランスも見事。
    ただ、現時点ではまだ英語詞の方がいいと思ってしまうのは事実。
    何はともあれ、いいアルバムです。
 

1999.9.13
HAL FROM APOLLO '69 / 666
    わかる人はわかる、HAL FROM APOLLO'69のニューアルバム。
    先鋭的で、かつ生々しいロックのサウンドを聴かせてくれる。
    1stシングルを某古本屋(ブックオフ)で格安(3枚100円)で発見して、名前と曲の一部は知ってたので
    買ってみたらハマってしまい、その流れで買って聴いたら非常に良かった。
    ヒットチャートを賑わすような曲ではない(失礼!!)が、90年代最後にふさわしいロックアルバムである!!
 

1999.6.7
猫沢エミ / Gyan-Gyan
    知る人ぞ知る猫沢エミの4thアルバム。
    「LOVE LOVEあいしてる」でコーラスやってるので見たことある人はいるかも。大きな目が印象的。
    僕も名前ぐらいしか知らなかったが、インストアライブ見てあまりにもいい感じだったので買ってしまった。
    じっくりと、何度でも聴き込める1枚。
 

1999.5.17
advantage Lucy
    メジャーデビューアルバムを出したばっかりの4人組。
    涼し気なギターポップのサウンドだが、どこか寂しさも漂わせる。
    aikoのボーカルが心地よい。今後が楽しみなバンド。
 

1999.5.17
ZEPPET STORE / BRIDGE
    1999年2月発売のアルバム。最近弟に借りた。
    全曲英語詞による11曲。5万枚の限定盤。
    非常にいい、としか言いようがない。
    もう入手は難しいかも。しかし、是非聴いてほしい1枚。
 

1999.4.13
篠原ともえ / DREAM & MACHINE
    シノラーの20歳記念のアルバム。
    今回は自作曲はないが、参加しているメンバーがかなりのもの。
    サウンド的にはとても上質で面白いポップアルバムになっている。
 

1999.3.7
KULA SHAKER / PEASANTS, PIGS & ASTRONAUTS
    クーラ・シェイカー待望の2ndアルバム。
    前作「K」のようなキャッチーさはないが、インド音楽の影響はさらに強まっている。
    音楽的にも非常に高度になってきた。
    子供騙しではない、上質なロック。
 

1999.2.7
Hysteric Blue
    1998年10月にデビューしたバンド。ボーカルのTama、ドラムのたくや、ギターのナオキの3人組。
    プロデュースは佐久間正英。
    1stシングルの「RUSH」はまずまずのヒットを記録。
    1999年1月20日リリースの新曲「春〜Spring〜」はかなり好調、オリコン初登場26位。
    ポップなサウンドとTamaのボーカルが非常にいい感じ。
    今後がかなり期待できる。4月にはアルバムもリリース予定らしい。

    (追伸) 「春〜Spring〜」、とうとうオリコンTop10入り!!!(1999.3)

    (追伸2) デビューアルバム「BABY BLUE」、結構いい感じ。(1999.4)


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