製作記




ドラゴン 1/48 プラモデル フォッカーDr.1

製作:1997年6月〜1997年10月


    第1次世界大戦でドイツ軍の撃墜王マンフレッド・フォン・リヒトホーフェン男爵の愛機として活躍した機体。
    リヒトホーフェン(とその部隊)は機体を真っ赤に塗っていたことから「レッド・バロン」と恐れられた。
    キットは台湾のドラゴンモデル製。ドラゴンは日本のハセガワと提携しており技術力は高い。

○組み立て
    ほとんど問題無く仕上がる。エッチングパーツの扱いや細かい部品に注意するだけでOK。
張り線用のステンレス線も付属している。
    ただ、主翼の支柱は非常に折れやすいので注意が必要。また、固体差かもしれないが主翼(最上段)が
反ってしまっていたためこの部分の接着には苦労した。
    パーツ一つ一つの精度はなかなか良いのでパーティングラインを消す程度の作業だけで塗装に移れる。

○塗装
    塗装は白地の上にモンザレッドをスプレー。自動車モデルのような感覚である。エンジンのフェアリングは
塗装後に接着なので色合いが違ってしまわないように注意。
    機体内部は胴体の組み立て前に塗装。張り線は黒。エッチング製の機関銃は塗装によりせっかくのモールドが
埋まってしまいがちであるので薄めの塗料で塗装。
    デカールは薄いのだが切れやすいので注意。その分密着性はよい。

○結論
    主翼の反りを除いては不満はほとんどない好キット。
    付属のリヒトホーフェン胸像は疑問だが、内容は非常にいいと思う。

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