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爽光会とは

爽やかに礼をつくし輝いてほしいと願い爽光会と命名しました。

ところで爽光会の「爽」という字をよくご覧ください。
中心部に大きく「人」という字が入っています。 そして「爽」の親字・正字においてはさらに4つの「人」が入っています。
伝来する空手道5訓にも空手の稽古を志す者が常に念頭に置くべき「人」としての5訓があります。
この「爽」という字をみることにより、この「人」としての5訓を忘れずに稽古していただきたいと思います。

入会をお考えの方、はじめは、内向的でも、はにかんでいても良いのです。 必ず、爽やかに挨拶が出来るようになり、一緒に稽古できるようになることをお約束します。
ぜひ、当会派の門をたたいてください。

爽光会の指導理念

初心貫徹 ~昇段を目指して、初段からが本当のスタート~

空手の稽古は、不安でスタートし、すぐに興味がわきます。 しかし、その後は苦しいことのほうが多いなります。 やがて、その苦しさも、昇級、勝利etcにより解消されます。 ときには、苦しいことからも大きな学びがあります。 登山者は「そこに山があるから登ります」と。 空手の稽古をする者は「そこに道着があるから稽古に出かけます」と。

one for all、all for one~稽古は自己との闘い、それを支える人たち・・・~

空手の稽古は自分との闘いです。 しかし、その舞台を支えいてくれる多くの人たちがいます。 痛みを分かち合う仲間がいます。 少年部の皆さんについては、稽古をするのは自分ですが、送迎してくれるお父さんやお母さんがいます。 道場生を取り巻く人たちはみな空手着を着ているみなさんを応援しています。 その舞台はあまりに大きく、ときにどなたに支えられているのか見えなくなることがあります。 ことあるごとに思い出し、感謝しましょう。

文武両道~両立できなければ上達もない~

当会派の理念の中で、会員の皆様も、そして私も常に向き合っているのがこの理念です。 文武ともに平均値より少し上、または、どちらかが飛びぬけた才能があり、もう片方が平均値で両道? という時代は今は昔、「二極分化」、私はこの言葉を好きではありませんが「勝ち組・負け組」という言葉が乱舞する現代。 両方ともに平均以上は当たり前、この追求なくしては生き抜いていけないと思います。 両立(両道)する人のレベルは日々高く、そして少数化していくでしょう。 常に考え、計画し、稽古しましょう。

(補足)pen&sword~これも両輪です~

確かに、秩序ある社会である現代社会は、「ペンは剣よりも強し」という原理原則を忘れてはいけません。 しかし力なき正義は無力なりもまた現実です。 その両方を念頭に置いていただき、ペンと剣、つまり、正義と力、もって文武両道を目指していただきたいと思います。当会派では、教科書通りではありませんが、このフレーズを「文武両道」を和訳しています。