単気筒苦楽部 モテ耐2007 決勝記

予選は通った。さて、どんな作戦で行くか。
リッターバイクと真っ向勝負は考えていない。
XR650Rの特徴を生かした戦い方をして、何か賞をもらって帰るのが目標だ。
そのための仕掛けを創りだすのが俺の役目である。



ロードレース用の部品が存在しないXR650Rだから、スプロケット一つも他車から削り出して製作。


ビッグタンクやシートもワンオフ(or流用)製作。ただ売っている専用部品を取り付けるのを、俺はカスタムとは思わない。
それは単なる「作業」である。作業は疲れるが、創造的なカスタムは疲れない。腹が減るだけ。





出来た。
自家製トリコロールカラーパリダカ仕様。ホンダウイングマークに恥じない戦いをしたいと思います。
チタンサイレンサーはJ-CUSTOM様から提供いただきました。感謝いたします。
おかげ様で、小型軽量にして、騒音規制は楽にパスできました。



一人90分のロングランですが、意外と楽だったと言うのがみんなの感想。
ラストライダーのガチャピン。
クラッチが滑って来ましたが、ここまですべて計画通りの進行です。



そして完璧なゴール。




最小ピット回数賞をGETできたはずで、わくわく待っていたのに、表彰は無しでガッガリ。
こういうのは後日もらってもあまりうれしく無いですね。

くのいちチームは想像以上に活躍したのではないかな。

レース全体は大きな事故も無く終わって良かったです。
もてぎのスタッフの皆様ご苦労様でした。  来年は・・・・


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