ガレージ・ブルのエアロパーツ修理について


エアロパーツの素材にはいくつかの種類があります。種類によって修理方法も異なりますし、
工賃も変ってきます。一番、多い素材が、≪FRP≫といわれるものです。ガラス繊維状
の材質のものです。次にあるのがプラスチック素材。硬いもの、やわらかいものいろいろです。
そのほかにもいろいろな材質のものがあります。


   修理に一番多いケースとして上げられるのが、FRPのひび割れ、ひび割れによる部分損失です。次が

   プラスチックの割れになります。どちらの場合でも、当店では、まこときれいに直すことが可能です。

   割れたところから、再度又割れる、ということが良くありますが、キチンとした修理を施せば同じところから

   又割れるということは100%ありえません。問題なのは、≪FRP≫の割れ修理は、通常のバンパー、

   プラスチック素材のわれ修理より、工賃がかかってしまいます。なぜか、と申しますと、エアロ素材は熱に

   よる強制乾燥ができません。1度修理している場合、または安価なエアロパーツなどには、製造過程、

   修理過程で、素材の中にエアー(空気)が多く混入している場合があります。そういった場合、熱による

   強制乾燥を行いますと、熱により、エアー(空気)が膨張し、表面にわかるぐらい膨らんできてしまいます。

   そうなってしまうと最後です。その膨らんだ部分を削りおとして、ガラス素材をエアーが入らないように埋めて

   いくことになります。そうならないように、当店では、エアロ修理は最低3日以上お時間を頂いています。

   お時間を頂く分、修理工賃も少々割高になってしまいます。

   (割れが浅い場合、パテ修正で可能な場合を除く)


   修理工賃ですが、20センチ以下の傷、割れ修理で、14,000円、それ以上の割れで

   15,000円以上とさせて頂きます。割れ修理は、必ずエアロパーツをボディーから外し、

   裏から強度をつける必要があるため、

   別途脱着工賃がかかります。また、最終的に塗装工賃もかかりますので、

   傷修理工賃 + パーツ脱着工賃 + 塗装工賃  =  エアロパーツ割れ修理工賃

   となります。パーツ脱着、塗装工賃はエアロパーツの種類によってことなります。


 コルベットのフロントリップスポイラー(FRP製)の割れ修理
下側のあちこちに割れが
見受けられます。
センター部の柱が完全に
切れてしまっています。
修理後です。割れは完全に直ります。
センター部の柱も元に戻りました。

ちなみに、ここまでひどくなると、
交換レベルですが、交換した方が
高くつく場合、新品価格より安価での
修理となります。
修理代に関しては現物確認が
必ず必要ですので、
修理希望の方は
お気軽に御問い合わせください。
ステップワゴンのリヤバンパーエアロ(FRP製)の割れ修理
ご覧の状態です。
非常に激しく割れてしまっています。
ボディーから落っこちる寸前での
修理となります。
ご覧の通りです。
カメラを持っている私が
亡霊のように写りこんでしまうぐらい
に仕上がりました。
セドリックフロントバンパーエアロの割れ修理
入庫時は右側がフェンダーから脱落
していました。
お客様が、自分でテープを張って
ボディーにかろうじてくっつけている状態
でした。ちょっとぼやけていますが、
光っているところは
完全に左右に裂けています。
その他、エアロ自体に、無数にひびが
入りかなりすごい状態でした。
ご覧の通りです!
エアロの修理でも、ここまでの仕事は
そうありません。こうなると、彫刻の
ようなもので、板金塗装、というより、
芸術に近いものがあります。



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