詩劇「縄文の花」作・芸術監督 原子修

<まえがき>

 私の先祖は、北日本の縄文人の末裔です。
 縄文人は、紀元前一万一千年頃から一万年ほど、現在のニホン列島で、独自な文化を築きました。粘土を焼いて縄目の文様をつけた壷、土面、土偶と呼ばれる人型の焼物を作りました。
海や山の資源を大切にする経済観と、火や木や魚を神として尊ぶ自然観と、他者と賢く共存する平和な社会観を持っていたといわれます。
一万年の間、戦争のなかった縄文人世界こそは、現代の私達が未来に向かって取り戻さなければならないものなのです。
 だが、縄文人は、どんな衣装をし、何を食べ、どの様に子どもを産んだのか。
この詩劇は、ユーという女性とヤーという男性が、出会って、結ばれ、大自然と
共に生きていく姿を、舞台上に再現しようとして創作されました。
音楽が、踊りが、映像が、そして言葉が、縄文人の苦悩や喜び、祈りを、トータルに表現します。
未来にむかって縄文に帰る・・・これがこの詩劇の狙いです。

原子 修

<公演概要>
日時 2012年6月30日(土)
<1>14:30開場  15:00開演
<2>17:30開場  18:00開演
会場

新さっぽろ・サンピアザ劇場

(住所:札幌市厚別区厚別中央2条5丁目7-5)

料金 1日2公演
各公演2,000円(税込み)全席自由
チケット販売所

サンピアザ劇場
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ローソンチケット<Lコード19745 >
チケットぴあ<Pコード420-268>

チケットは、発売中!!

お問合せ

上演の会 TEL.011-857-1525

サンピアザ劇場 TEL.011-890-2458 (平日10:00-17:00)

<キャスト>
振付・ユーの役 赤川 智保
振付・ヤーの役 金田一 仁志
作曲・縄文風土笛・石笛の作曲と演奏 福井 岳郎
作曲 さとう しほ
縄文琴・作曲と演奏 曽山 良一
縄文太鼓・作曲と演奏 茂呂 剛伸
縄文風ホルン・作曲と演奏 上新 卓也
”ムックリ”作曲と演奏 石井 ポンペ
書のパフォーマンス 山田 起雲
ナレーター 堤 沙織
縄文舞踊振付指導 赤川 詩織
縄文舞踊 赤川 智保モダンバレエスタジオのメンバー