
広島に飛来したB−29から新型爆弾が投下された。投下後、約1分で爆弾は爆発地点に到達した。
昭和20年午前8時15分、日本は被爆国になった。。
人々は「爆発の時、空にもう一つの太陽が現れたようだった。」と言った。原爆が生み出した熱と光は、今までの
爆弾とは比べ物にならないくらい強力だった。熱線が地上に到達したとき、
人間を含め全てのものが焼かれた。
原爆による爆風は半径2km以内の家と建築物のほとんどを破壊した。
山によって反射された爆風が再び市の中心部にいた人たちを襲い深刻な被害を与えた。
原爆による放射線は人々に長期間にわたる問題を引き起こした。
放射線にさらされた多くの人々は最初の数カ月あるいは数年で亡くなった。
またある人は遺伝子に問題が起こり、障害を持つ赤ん坊が生まれたり、
子どもを持てなくなったりした。原爆のために亡くなった人の総計は200,000人と推定されている。
原爆投下より半世紀以上が過ぎた。核兵器は減少傾向にあるが、今もなおより強力なものを求めて研究は続けられている。我々は原爆について語らねばならない。ここで紹介されている情報が、核兵器を理解するための助けになると信じる。