1999

メンテナンスとトラブルの記録
1999年版


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初めての緊急入院を経験しました。少しだけ手がかかるようになってきましたが、ますます愛着が湧いてきてしまいました。



114 SLi

114 SLi が我が家へやって来てから 4年目の記録です。



1999.05.09 - 05.15

普通に近距離を走って少し休憩した後、再び走り始めた時からスロットルを戻しても減速しなくなってしまいました。まるでクルーズコントロールみたいです。赤信号で停車してシフトを N レンジに入れるとタコメーターは 4,500rpm(!)を指しています。一旦エンジンを切り、再び始動しても症状は変わりません。

ディーラーに連絡して診てもらう事になりました。エアコンを入れると 3,500rpm まで回転が落ちるのを気休めにしながら(?)自走しましたが、ディーラーまでの道のりがとても遠く感じられました。

診断はとても素早く、コンピューターかステッパーモーターの異常との事でした。単純にスロットルワイヤーが引っ掛かっているぐらいだろうと思っていたのですが意外に重症で、CVT に負担をかけない為にもそのまま入院となってしまいました。

その後、コンピューターとステッパーモーターを共に交換という事で解決し、無事に退院しました。


1999.06.04 .............................. 13,840km

エンジン始動前の警告音が鳴らなくなっている事に気がつきました。フューズは問題ありません。


1999.06.21

納車から3 年半の間にチェックもしていなかったバッテリーへの補充電をしました。実はバッテリーの電圧低下が警告音の鳴らなくなった原因かとも思っていたのですがハズレでした。


1999.07.20 .............................. 14,490km

オイル交換をしました。その際に PL-500 を 5% 添加してもらいましたが、改めて PL-500 使用についての注意を受けました。

警告音が鳴らなくなった原因は単にカップラーが外れていただけでした。

そろそろラジエータークーラントの色がおかしくなってきていると警告されました。


1999.08.21 .............................. 14,777km

ラジエーターのクーラント交換をしました。


1999.10.23 .............................. 15,763km

1年ぶりの車高調整です。時期が少し早いかとも思いましたが左右のバランスも変だったので、まぁいいかと。


1999.12.04 .............................. 16,677km

納車時からずっと計画していた CD チェンジャーをようやく取り付けました。SONY CDX-424RF( FM モジュレータ方式 )です。ヘッドユニットを外すには専用のピンが必要になるのですが、前もってディーラーで外してもらっていました。

取り付けの参考にする為、ROVER 100 のオーディオ関連について解説がしてある PDF を SONY から手に入れました。今回はあまり役に立ちませんでしたが、ROVER 100 のデータがあるという事に感動しました。

作動テストも済ませてからヘッドユニットを元に戻したのですが、いきなり表示部分が点灯しなくなってしまいました。ところが原因がわからぬままにカセットテープを突っ込んでみるとショックで(?)表示が復活しました。PANASONIC のユニットなのに外車気分を楽しませてくれます。

12ヶ月点検を前にして自分で点検をしてみると、マスターシリンダー付近にブレーキオイルの漏れを発見しました。ブレーキオイルはほとんど減っていないのですが。

エンジンオイルに添加して絶好調の PL-500 を CVT にも入れる決心をし、EPL に相談してから取り敢えずのテストとして 0.3% 程を添加。


1999.12.12

「 最近、ドアが開け辛いなぁ 」と思っていたところ、ドアノブが斜めにズレているのを発見。診察の結果、ノブのヒンジが折れているのではないかという事で、パーツを取り寄せる手配をしてもらいました。


1999.12.18 - 12.19 .............................. 16,953km

12ヶ月点検です。

いつもの点検項目以外にベルト類の調整やクーラントの補充をしてもらいました。ほとんど使用していないリヤワイパーのブレードも交換されていました。

エンジンオイル、オイルフィルター、バッテリーを交換。さらに CVT オイルも交換しました。それまでも特に調子が悪いとは思っていませんでしたが、体感できる程にフィーリングが改善されました。その後に CVT のドレンからオイルが滲んでいるのを発見しましたが、ドレンからならば気にしなくてもいいでしょう。PL-500 をエンジン( 3% )と CVT( 1% )に添加しました。

ブレーキオイルの漏れは予想通りマスターシリンダーからで、早めの交換を奨められました。

ドアノブの件はヒンジが折れていた訳ではなく、何故だか内部のシャフトが曲がっていたそうで、少しの加工で修理できたそうです。で、帰宅してからドアを閉めたところ「 チャリーン 」という音と共にスプリグワッシャーが転げ落ちてきました。マンガみたいな光景で何だか嬉しかったです。

後日、CVT のオイル滲みとドアから落ちてきたワッシャー についてディーラーへ問い合わせましたが、「 余程の事は無いでしょう 」と、予想通りの解答でした。


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