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初めてストーク・マウスピースをお試しになる方へ
〜中学・高校生から一般の方の為の選択ガイド〜

◆トランペット編◆

    

ストークのマウスピースには興味があるけれど・・・

本当はいろいろあるモデルの中から実際に試奏して選ぶ方がイイのは分かってはいるけれど・・・

近くの楽器店には、ラインナップが充分に揃っていなかったり・・・
だからといって
大阪のビーフラット・ミュージック附属『金管マウスピース研究室』まで試奏しに出掛けるにしても、
あまりに遠方の為、わざわざ行く事も出来ないし・・・

あとは通販でしか試すチャンスがないのだが・・・
自分にはどのようなモデルが合っているのだろうか?どのようなモデルを選べばよいのだろうか?
等々、

このような問題を感じている方々への
そんなストーク初心者の
中学・高校生や一般の初級〜中級者の方々を対象に
できるだけ難しい表現や理屈を省いた
超簡単ガイドラインとして
このページをご利用いただければ幸いです。

(経験と知識の豊富な上級者の方々向けではありません。あくまでも初級〜中級者向けです。ご了承ください!)

T.

例えば、中学や高校の吹奏楽部で初心者からトランペットを吹き始めていて、
現在バックの3C、5C、7Cあるいは3B、5B、7Bあたりを使っているが、
今のところ特に何も問題を感じることがない(あるいは、よくわからない)のだが、
なんとなく“なにか良いモノがないかなぁ”とお考えの方の場合


 今お使いのマウスピースがバックの3Cの場合、ごくシンプルにストークヴァッキャーノ・モデル3Cというふうに、その他の場合も同様にバック5C⇒ストーク5C、バック7C⇒ストーク7C、バック3B⇒ストーク3B、バック5B⇒ストーク5B、バック7B⇒ストーク7Bのように試されることをお勧めいたします。多くの方が、ストーク・マウスピースの吹きやすさに気が付くと思います。

 吹きやすく感じるのには、大雑把に3つの理由があります。一つ目の理由は、絶妙に丸みのあるリム形状です。この形状により、あらゆるアーティキュレーションに対応しながらの音から音への移行が非常に楽にやりやすく感じると思います。二つ目の理由は、バックなどにくらべややVカップっぽい要素をもつカップ形状です。この形状のため、息の流れが滑らかになり、それによって音の豊かな色彩感が得られ、また音自体の投射力も増します。三つ目の理由は、バックボアの形状です。
ストークのスタンダード・バックボア(B)はウィリアム・ヴァッキャーノのシグネチャ・マウスピースから採られています。バックの標準的なバックボアと比べると、ボア(スロート)の直後がわずかにタイトで、シャンクの終端でのボアの広がり方が少し大きめになっています。(上の写真の右横の図もご参照ください。)このバックボアの形状のため、より吹きやすい吹奏感が得られます。

 もちろん、全ての方々に必ずしも好まれるというワケではありませんが、ストークのマウスピースは、かなり多くの方々に効果的に当てはまるのではないかと予想できるほど“シンプルに吹きやすい”マウスピースです。是非一度、お試しになっては如何でしょうか?



         ストーク/ヴァッキャーノ・モデル・トランペット・マウスピース
                          当研究室特別販売価格 税込12,096
                                   通販


バック3C(あるいは3B)を吹かれている方がストークの3C(あるいは3B)を吹かれる際に
おそらくリム内側のエッジの形状の影響で
少し大きくなったように感じられる方が、ごく稀にいらっしゃいます。
この場合は、ストークの4C(あるいは4B)を試されると良いと思われます。

また、バック1Cや1-1/2C(あるいは1Bや1-1/2B)を吹かれている方の場合は、
ストークの2C(あるいは2B)をお試しください。

U.

現在バックの3C、5C、7Cあるいは3B、5B、7Bあたりを使っているが、
練習を積み重ねていくにしたがって、
自分自身が着実に上達していく手応えを感じはじめている段階で、
さらに一段階上のレベルを目指したいとお考えの方の場合

 ストーク/ヴァッキャーノ・モデルのそれぞれのモデルのCバックボアのものをお勧めいたします。ストークのCバックボアは、スタンダード・バックボアと一般的に#24のシンフォニックと認識されているバックボアの中間に位置するモデルで、標準よりやや大きく、抵抗が少なく、オープンなサウンドが得られます。

 品番としては、2C(C)3C(C)4C(C)5C(C)7C(C)あるいは2B(C)3B(C)4B(C)5B(C)7B(C)等のように表示されます。

 バックボアがスタンダードなものより大きくなるにつれ、ついつい敬遠されがちのようですが、日々一定の練習を積み重ね一般的なトランペットの音域をなんとかひと通り吹くことができるレベル以上になられた方であれば(たとえ中学生や女性であっても)体力的な面において、ご心配はありません。このCバックボアのモデルの方が、むしろお勧めかもしれません。是非一度、お試しなってください!!


           ストーク/ヴァッキャーノ・モデル・トランペット・マウスピース
                           当研究室特別販売価格 税込12,096
                          通販

(ヴァッキャーノ・モデルは、標準モデルもバックボア&スロートの組合せの違うモデルも同価格です)

V.

U.の場合の方でさらに前進して、自分自身のレベル向上を図るのとは別に
吹奏楽(またはオーケストラ)等のコンクールにおいて、
地区予選から次々と上のステージに勝ち進む事を
目指している(あるいは、目指さなければならない)ような方の場合


 ストーク/ヴァッキャーノ・モデルのそれぞれのモデルのDバックボアのものをお勧めいたします。ストークのDバックボアは、一般的に#24のシンフォニック・バックボアとして認識されているものと同等のモデルで、非常に大きなバックボアで抵抗も少なくより自由な吹奏感が得られます。よりダークでシンフォニックなサウンドになりますが、スタンダードなバックボアよりも倍音を豊富に含んだ響きとなって聞こえるので、特に大きな編成の吹奏楽やオーケストラ等において、吹いていて大変心地良く感じるに違いありません。

 品番としては、2C(D)3C(D)4C(D)5C(D)7C(D)あるいは2B(D)3B(D)4B(D)5B(D)7B(D)等のように表示されます。

 技術的な各要素について体系的な練習を積重ねて、一般的なトランペットの守備範囲内であらゆるアーティキュレーション等にほぼ対応できるレベルになられている方であれば、何の問題もなく(むしろ効果的に)容易に吹きこなす事が出来ると思われます。是非お試しください!


           ストーク/ヴァッキャーノ・モデル・トランペット・マウスピース
                   当研究室特別販売価格 税込12,096
                          通販

(ヴァッキャーノ・モデルは、標準モデルもバックボア&スロートの組合せの違うモデルも同価格です)

W.

上のU.またはV.の方で
吹奏楽(またはオーケストラ)の合奏等で
指揮者(あるいは顧問の先生)から
大音量(フォルテ2つとか、フォルテ3つとか)で吹くように要求された時、
思い切り吹くと音程が上ずってしまう(あるいは、上ずってしまった事がある)方の場合

 ボア(スロート)サイズを拡げることで、それらの問題が改善されることをご存知でしょうか?ストークのトランペット・マウスピースのボア(スロート)の標準サイズは、#27(3.66mm)が採用されております(ほとんどの他社製品も#27を標準としています)。#26(3.73mm)、#25(3.81mm)のように徐々にボア(スロート)サイズを拡げたモデルもご用意しております。

 品番としては、#26スロートの場合、2C(26C)2C(26D)3C(26C)3C(26D)4C(26C)4C(26D)5C(26C)5C(26D)7C(26C)7C(26D)あるいは2B(26C)2B(26D)3B(26C)3B(26D)4B(26C)4B(26D)5B(26C)5B(26D)7B(26C)7B(26D)等のように表示されます。

 #25スロートの場合も同様に、2C(25C)2C(25D)3C(25C)3C(25D)4C(25C)4C(25D)5C(25C)5C(25D)7C(25C)7C(25D)あるいは2B(25C)2B(25D)3B(25C)3B(25D)4B(25C)4B(25D)5B(25C)5B(25D)7B(25C)7B(25D)等のように表示されます。

 ご要望によっては、#22(3.99mm)、#20(4.09mm)等もご用意することが出来ます。

 必ずしも大きければ良いというものではなく、より適したボア(スロート)サイズというのには個人差があります。徐々に大きなボア(スロート)を試していくことにより、自分自身にとってピッタリの楽に音が出易くなるボア(スロート)サイズを見つけ出すことが出来ると、吹奏楽やオーケストラ等で大音量を要求されても、より大きく豊かなサウンドを楽しみながら演奏することが出来るようになるはずです!!!是非お試しください!


          ストーク/ヴァッキャーノ・モデル・トランペット・マウスピース
                           当研究室特別販売価格 税込12,096
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(ヴァッキャーノ・モデルは、標準モデルもバックボア&スロートの組合せの違うモデルも同価格です)

X.

サウンドが豊かである等の理由で
先輩や顧問の先生からの勧められて
現在バックの1C、1-1/2C(あるいは、1B、1-1/2B)あたりを使っているが、
本当は自分にはこのサイズのリムが大き過ぎて
合っていないのではないかという疑問を持ち
密かに少し内径の小さいサイズのマウスピースを試してみたいとお考えの方の場合

 普段、バックの1Cや1-1/2C(あるいは、1Bや1-1/2B)のサイズのマウスピースを使っている方が、単純にサイズを小さくしたストークの3C(あるいは、3B)を吹いた場合、内径的にはストークの3番のリムが合っていたとしても、(やはり内径が小さくなっている事もあり)サウンド自体がやや痩せてしまったように感じ満足することができないかもしれません。だからといって、そのままでは内径が大き過ぎて吹き続けるには辛いものがあります。

 そのような場合、バックボアとスロート・サイズの組み合わせにより補正することが出来る可能性があります。

 例えば、3C(26D)3C(25C)あるいは3B(26D)3B(25C)等を試してみると、カップ容量が小さくなっている要素を補うことが出来ているかもしれません。3C(26C)3C(25D)あるいは3B(26C)3B(25D)等という考え方もあります。どれが正解でどれが不正解ということはありません。無数にある順列組み合わせを駆使することによって、サウンドを犠牲にすることなく自分自身の身体的条件にも合わせることが可能となります。じっくりとお試しいただければと思います!!


           ストーク/ヴァッキャーノ・モデル・トランペット・マウスピース
                            当研究室特別販売価格 税込12,096
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(ヴァッキャーノ・モデルは、標準モデルもバックボア&スロートの組合せの違うモデルも同価格です)

【“2016オータム/クリスマス・キャンペーン(2016.10.12.〜2016.12.30.)”実施中!!】



初めてストーク・マウスピースを試すにあたって、
どのような人が、このマウスピースの製作に携わっているのかを知るのも
大切な事かもしれません。


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ジョン・ストークさんは、
プロのトランペット奏者としてトミー・ドーシー・オーケストラ等での演奏経験を持ち、
その後、
有名なニューヨークのロバート・ジャルディネリ氏のもとに弟子入りし
マウスピース製作に関するあらゆる知識を学び
最終的には、
師匠のジャルディネリ氏が担当していたカスタム・マウスピースの仕事を
完全に任されるほどになったのだそうです。

プロ奏者としての経験と
ジャルディネリのもとで培った高度なマウスピース製作技術が
現在のストーク・マウスピースの大きな土台となっているのは間違いありません。


ジョン&フィリス・ストーク夫妻


フィリス・ストークさんは、
世界的に有名なジュリアード音楽院で
ウィリアム・ヴァッキャーノ門下でトランペットを学ばれ、
ニューヨークを中心にプロのトランペット奏者として活躍されていました。

『ヴィヴァルディ/2本のトランペットの為の協奏曲』で
あの有名なウィントン・マルサリスとソリストとして共演した実績もあります。

たいへん小柄な女性であるにもかかわらず、
世界の一流奏者が集まるニューヨークで
ほとんどが自分より大柄な男性奏者でひしめきあっている中、
常に対等に渡り歩いて行かなければならず、
マウスピース選びには人一倍の苦労をされていたそうです。

ストーク・マウスピースが効率よく吹きやすいのは、
そんな彼女の経験が、マウスピースの設計そのものに反映されている
と言っても過言ではありません。

また、
フィリスさんのように小柄な女性にとって
効率よく非常に吹きやすいマウスピースなのであれば、
逆に、
体格的に恵まれている多くの男性奏者にとっても
やはり効率の良い吹きやすいマウスピースに違いないという点も
見逃してはならない要素かもしれません。


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ストークのトランペット・マウスピースには、

このページでご紹介したもの以外に
ヴァッキャーノ・モデルでは、一番タイトなAバックボア、DカップやEカップ等、
さらにはスタジオ・マスターのシリーズ等があります。

これらは、
いずれも奏者の息に対してタイトなセッティングとなり
個人差のあるデリケートな要素が多く含まれていることもあり
ある意味で
プレーヤーの息の圧力とマウスピースの抵抗とのバランスを取りコントロールできるような
経験と知識が豊富な上級者向けであると言え、
このページでは割愛させていただきます。



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