ジャパンナイン
ジャパンナインはusと違い点数制のゲームです。
基本的に偶数ボールは無得点、奇数ボール、1、3、5、7ボールをコーナーポケットに入れると1点、サイドポケットに入れると2点。
9ボールはそれぞれ2点、4点と加算されます。
ボールの並べ方は、USナインと若干異なります。
1ボールと9ボールの位置は固定ですが、奇数ボールは図の配置内であれば入れ替わっても構いません。偶数ボールも図の配置内なら替わっても構いません。
 
赤の位置に奇数ボール、
青の位置に偶数ボールを
配置する。
順番はどうでもいい。
たとえば・・・
すなわち、1、9ボール、奇数ボールの配置がブレイク時に玉がポケットインしにくい配置なのだ。
ゲームの運びとしては、やはり台上の一番若いボールに当てて球を落として行くのですが、点数ボールが落ちた時、台上にその点数ボールより若いボールがあれば、先に落ちた点数ボールを再び台上のフットスポットに上げます。つまり、もう一度以上その点数ボールを突くことができるのだ。
ハンディキャップゲームとして、上級者には5、7、9ボールのみ点数ボールとしたり、適当に話し合いをしてください。
ゲームの決着は、先取点を定めるのもいいですが、一般的には10ゲームとか20ゲームとかの合計点の差で決めています。
ローテーション
日本独特のゲームですが、最もメジャーなポケットゲームといえます。毎年行われる名人戦などの公式ゲームです。
球の並べ方は図のように
基本的には、上記のジャパンとルールは変わりないのですが、点数の数え方が違います。
ローテーションはボールの番号がそのまま、点数として加算されます。1、4、7ボールを入れたら1+4+7=12点を取ったとなります。
ゲームの決着は、先取点を決める方法と1ゲームの点数差で決める方法があります。
ハンディーキャップマッチなら、先取点を150点対120点とかするといいのでは。
また、ちょっとカッコイイ(私はそうおもう)のが、コールショットというルール。
つまり、球を突く前に入れようとしているボールとポケットを宣言するのだ。「8ボール、サイドポケット」いう具合に、8ボールが入らなくて、他のボールが入った場合は無効となり、フットスポットに上げます。ただし、コールしてもぜんぜん入らなければ、逆にカッコ悪いので、少し球が入るようになってからにしよう。
ファール
USナインと同じファール
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