二丈赤米300g
《税込420円》
今からおよそ2400年前、大陸から九州北部に伝来し、日本に弥生文化の幕開けを告げたのが、『赤米』でした。赤米はその生産性、栄養価、美味しさのおかげで、また日本の気候風土にとても良く適していたおかげで、わずかの年月で本州最北端まで広がり、以来日本では、米作りを中心として文明が栄えていったのです。
当時、お米は大変貴重なものだったので、古代の日本人はこれを神にお供えし、お祝いの時に食べていました。この風習が今に残り、お祝い等の人生の節目に、小豆を代用したお赤飯を炊いたり,赤い餅をついたりしてその文化を伝えています。赤米がお赤飯のルーツだと言われる所以です。
赤米はその後出てきた白米に、だんだんと取って代わられていきましたが、その生命力を活かして条件の厳しい田んぼにだけは作られ続けて来たのです。
古代から日本人の命を支え続けてきた生命力溢れる赤米に、現代の味の良いモチ米を交配して生まれたのが【二丈赤米】です。稲穂もお米も美しく、そして何より美味しい赤米を、福岡県二丈町の百姓達が歳月をかけて選抜育種し、まごころを込めて大切に育てました。
【二丈赤米】は、その野性に満ちた生命力で、厳しい条件の下でも逞しく育ちますし、ビタミン、ミネラル類も豊富に含んでいます。農薬や化学肥料もほとんど必要としません。地球環境の悪化や食べ物の安全性が問われている今、二丈赤米は安心して作り、安心して食べてもらえる健康食、未来の稲、未来の米なのです。
おめでたい日、嬉しかった日、何でもない日に「今日のご飯は赤にしよ!」と美味しく食べられるのが、【二丈赤米】です。
古から未来へと、時の流れを越えて育まれ続けた赤いロマンと、彩り豊かで健康な食生活をお楽しみ下さい。
ほんとうに豊かな食文化を取り戻しましょう。
赤米ルネッサンスです。